#若尾文子_Jimmyに関連する映画 144作品 - 2ページ目

あなたにおすすめの記事

  • おすすめ順

  • List view
  • Grid view
動画配信は2025年8月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。

おすすめの感想・評価

1964年 監督は増村保造。  直木賞作家、黒岩重吾の「女の小箱」が原作  岸田今日子と若尾文子のW主演作品「卍」と、…

>>続きを読む

これまでの作品に多くみられた「外連味」と、これ以降の作品に多くみられる「エグ味」が混ざった、いかにも“64年型増村”な…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

1960年 ”女経(じょきょう)” 増村保造、市川崑、吉村公三郎監督。 村松梢風の小説を三話オムニバスに。それぞれ若尾…

>>続きを読む

大映全盛期に若尾文子、山本富士子、京マチ子主役のドラマを各々増村保造、市川崑、吉村公三郎の3巨匠が描くオムニバス。 …

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

”華岡青洲の妻” 増村保造監督、新藤兼人脚色の黄金コンビ。 1967年下期の公開となると、大映としては末期で 文芸作品…

>>続きを読む

嫁姑ものって聞いてたけどもちろんそんな単純な話じゃなくて、まず冒頭で粗野な伊藤雅之助にがつんとやられ、どんな息子やと思…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

赤穂藩の47名の家臣による主君の仇討を綴った忠臣蔵を描いた時代劇。 大映創立十八年記念作品。  渡辺邦男が監督を務め、…

>>続きを読む

昭和30年代に撮られた大映オールスターキャストによる『忠臣蔵』は、166分の大作映画だ。 見所は、大石内蔵助を演じる長…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

会話のテンポが半端ねえ、スキマが気持ちよく埋まっていく。というか、スキマって認識に体が追いつく前に、脳みそがいつのまに…

>>続きを読む

1961年 ”婚期” 監督 吉村公三郎  脚本水木洋子 これは面白い!いわゆる正統派?のコメディではなく、かなりブ…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

◎雷蔵世之助は好漢なれど原作離れしたコメディ 1961年 大映京都 カラー 92分 シネマスコープ *ホワイトノイズ…

>>続きを読む

【今日の文子さん】  毎日文子さんレビュー連投しますのでどうぞお気軽にお付き合いください😂✨  親に勘当された雷蔵さ…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

《彼には才能があるの。いつか良い物を書くわ》 〝俺に懲りず、また自称天才を愛しているのか?いつになったら夢から覚めるん…

>>続きを読む

またまた増村保造監督、新藤兼人脚本コンビ。そして、何度目かここでも若尾文子! 全編に暗く悲しげな曲がずっと流れている。…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

あやや目当てでレンタル😃 市川崑 監督作品 カー・デザイナーの和子(若尾文子)には大阪に半次郎(菅原謙次)…

>>続きを読む

 婚約を破棄するって大事なお話を友だちに代わりにお願いするってどういうことー🤣!いくら親友とはいえそれは代わりにしちゃ…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

罪なき罪人を裁くのは罪深い人々によって甚振られ、謂れの無い贖罪の意識に追い込まれる。 夫は我が幼な子を殺した犯人の…

>>続きを読む

【今日の文子さん】  毎日文子さんレビュー連投しますのでどうぞお気軽にお付き合いください😂✨  今回鑑賞予定の文子さ…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

【今日の文子さん】  毎日文子さんレビュー連投しますのでどうぞお気軽にお付き合いください😂✨  原作者、泉鏡花だ!ア…

>>続きを読む

 ずいぶん昔の話だが、場末のスナックでしこたま飲んで、たまたまそこに来ていた知らないサラリーマンと映画の話で口論になっ…

>>続きを読む

越前竹人形

製作国:

上映時間:

102分

ジャンル:

配給:

3.9

あらすじ

かつて父に世話になったという遊女・玉枝が竹細工職人・喜助を訪ねた。心惹かれて彼女と結婚するも、喜助は父への思いのため彼女を抱くことができず、人形制作に没頭するように。そんななか、玉枝は昔馴…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

体を求める女、心を求める男。寝取られ男。プラトニックラブはやっぱ無理なんだな。女の方からやっても良いアピールしてるのに…

>>続きを読む

1963年 ”越前竹人形” 原作水上勉 監督吉村公三郎 脚色笠原良三   主演 若尾文子 この頃が最も美しく見える若…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

何が悪なのか。そんな単純な話ではない。 皆が体裁やプライドなど気にして自分だけを守ろうとする。何かを悪と決めつけること…

>>続きを読む

連合赤軍から50年目の節目にあたる2022年の最後に『偽大学生』が上映されたことは非常に貴重。画面手前に中心となる人物…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

都内に行く用事があり、昨日金曜日に引き続き、若尾文子映画祭Side Bの本作を鑑賞。。。 「ただれ」って凄いタイトル…

>>続きを読む

増村保造監督×若尾文子&田宮二郎主演作品。増子がホステスをしていた頃、付き合うようになった浅井には、喘息持ちの柳子とい…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

【今日の文子さん】  毎日文子さんレビュー連投しますのでどうぞお気軽にお付き合いください😂✨  ファッション学校を舞…

>>続きを読む

山崎豊子原作×吉村公三郎監督作品。大阪船場のいとはん育ち・大庭式子は、神戸で小さな洋裁教室を営んでいた。布地問屋の息子…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

高度経済成長期、出世と金と女に目がくらむ会社員たちを風刺した増村保造監督作品。登場人物のほとんどが騙し合い、嘘をつきあ…

>>続きを読む

1959年 原作は伊藤正。「最高殊勲夫人」のコンビ・白坂依志夫と増村保造がそれぞれ脚色・監督を担当している。    ク…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

溝口健二の『西鶴一代女』のコメント欄にてフォロワー様から教えていただいた、溝口健二についてのインタビューベースのドキュ…

>>続きを読む

映っていること、描いている題材、得られる証言のひとつひとつはとても面白く興味深いのに、ひとつのドキュメンタリー作品とし…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

新橋烏森口傍にある老舗の紳士服テーラーのお店。そこで暮らす父親と娘、そして周囲の人々の関わりを描くドラマ😃。 父親役…

>>続きを読む

頑固親父のテーラー潰して娘がおにぎり屋を始めました。 お話しの流れは 大体「最高殊勲夫人」と同じで 縁談に乗り気じゃ…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

1962年 監督は木村恵吾。作品には「愛染かつら」「痴人の愛」などある。  77歳の卯木督助(山村聰)は、軽い脳溢血…

>>続きを読む

瘋癲?なんて読むのだ? かんしゃく、癇癪、違う。 てんかん、癲癇、違う。 あつかん、熱燗、んな訳ない。 チケット売り…

>>続きを読む

その夜は忘れない

製作国:

上映時間:

96分

ジャンル:

3.7

あらすじ

広島へ取材のため来た記者加宮はバーのマダム秋子と知り合った明るい太陽と華やかな夜景の下ではかなく切ない恋を感動で綴る純愛大作©1962 KADOKAWA

おすすめの感想・評価

原爆投下17年目の広島でオールロケし若尾文子が被爆者を演じた反核ドラマ。「原爆の子」(1952)を製作した吉村公三郎監…

>>続きを読む

若尾文子映画祭side A @シネ・ヌーヴォ sideAの最終日に何とか間に合い飛び込みました。どんな映画かも知らな…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

雷さまが光源氏!! そりゃもう見る前からピッタリなのは容易に想像がつくけど… 産まれたと同時に亡くなった母の面影を…

>>続きを読む

光源氏と美しい姫君たちとの恋を描く、絢爛豪華な時代絵巻。帝の子に生まれた光源氏は、左大臣の娘・葵の上と結婚するが、亡き…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

《誰だい?》 〝あの、お酒をください〟〝あまり見かけない子だけど、お父ちゃんの寝酒かな?〟〝はい。お金はこれだけありま…

>>続きを読む

人気絶頂カツライスと若尾あややで贈る大映の新春映画!! 豪華絢爛な歌と躍りでおとそ気分の観客たちはさぞ盛り上がったこ…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

初見は池袋・新文芸坐(2013年2月)、10年ぶりに鑑賞🎥 増村保造監督×若尾文子主演の映画だが、少年の性のめざめを描…

>>続きを読む

おっんもしれええええええええええ。。。 ほんと凄いよ増村保造。 もはやエヴァの元ネタ。 思春期反抗期〜性の目覚めによ…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

増村保造×若尾文子。 ゴールデンコンビといってもいいこの組み合わせで作られた20本のうち、今作は19本目にあたる。大映…

>>続きを読む

「濡れた二人」 冒頭、ここは小さな港町。哲也と万里子、漁船、電報、離縁、旅行計画、荒れ狂う欲望の渦、女が獣に変わる時…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

冬になれば雪が舞い、春になれば桜が舞う。そして或る晩火事が起って舞うのは、金と銀の箔である。鋏で切るのは花と箔。斧で割…

>>続きを読む

「雪の喪章」 冒頭、昭和五年。金沢一の老舗、金箔商狭山家、嫁ぎ、絶望、関係、戦争激化の事情、一枚の赤紙、戦地、軍需会…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

よく見たらサムネ画像に半目の人いて笑っちゃった。 マドンナ若尾文子とスポーツマン3兄弟のパワフルでテンポ良な銀座ラブコ…

>>続きを読む

2015年12月31日(大晦日)、角川シネマ新宿にて鑑賞。 大晦日に、映画館の大きなスクリーンで若尾文子主演作を観られ…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

1000レビュー目はキリ番にちなんで、何にしようかと思案に思案を重ねました。 大映映画、若尾文子に京マチ子、増村保造監…

>>続きを読む

川端康成原作なのだが、すごい展開を見せるドラマ。 冒頭に「ノーベル文学賞受賞記念」のテロップ✒️ 鐘がなる鎌倉の寺が…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

◎ 不邪淫戒による女人禁制譚からロミジュリ劇へ 1960年 大映京都 カラー 85分 シネマスコープ *音声画像とも…

>>続きを読む

女の執念と僧侶の苦悩を艶やかに背徳的に描く安珍・清姫伝説の映画化。 若尾文子と市川雷蔵のまちがいないコンビ。 琴の音色…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

【今も見るに値する佳作】 三島由紀夫原作による昭和32年作の映画ですが、今見てもたいへんに面白い。 東大生(川口浩…

>>続きを読む

初見は映画館(阿佐ヶ谷ラピュタ)で2013年4月21日に鑑賞なので、7年ぶりに観た。 1957年の若尾文子&川口浩W主…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

1964年 ”獣の戯れ” 監督富本壮吉 脚色 舟橋和郎   原作三島由紀夫 冒頭に懲役3年の刑を終え、梅宮幸二(…

>>続きを読む

あの人を殺さずには結ばれない…獣にはなりたくない… 夫に致命的な後遺症を与えた若者と後遺症により赤子のようになった元…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

未見の若尾文子の作品はまだまだ沢山あるけど、サムネイルからして、内容悪女ものかなと軽い気持ちで観たのが運の尽き😨☠️。…

>>続きを読む

主演は、若尾文子というより園井啓介の方が主役かもしれない。 妖艶な若尾文子が見れるこの作品、松本清張の小説を映画化した…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

2015年開催の「若尾文子映画祭」で観たものの中では、個人的には最も楽しめた作品。 妻亡きあと、男手ひとつで4人の娘…

>>続きを読む

家庭の事情×恋愛事情×懐事情なコメディ。 サラリーマンの悲哀も描き、冒頭の通勤ラッシュに呑み込まれる抽象的な有象無象は…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

マチ子さまが、突然あの世へ召されてしまった…。マチ子さまの代わりなんていない。だからこそ今まで以上に女優・マチ子さまと…

>>続きを読む

日本舞踊の師範へと上り詰めた、ひとりの女の半生。その栄枯盛衰を、したたかな女同士のバトルを通じて、因果応報的に描いた、…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

狸御殿の評判がよほど良かったのか? またカツライス+若尾あややでタヌキ映画! それにしても… あれだけくそみそレビ…

>>続きを読む

☾ ぽんぽこ ( ◜ ௰ ◝ ) ぽぽぽん✩⃛ 月が出たよ♪ たぬきミュージカルこ…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

凄絶な過去を背負い離ればなれに生きながらもお互いのことを思いやる兄妹という松竹らしいドラマなれど、楠田芳子による感情を…

>>続きを読む

大豆田(田村)はすでに65年前に存在した!過去の恋人を隠そうとする若尾文子に「僕は誰からも愛されたことも、誰も愛したこ…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

森鴎外原作、広池一夫監督。 高峰秀子版が観たかったのですが、ないので若尾文子版。ジャケの美しさは裏切らない♡ まだ東…

>>続きを読む

1966年 監督は池広一夫 眠狂四郎、座頭市でお馴染みの監督。若尾文子とのコンビは初めてのようだ。 「東京の空を雁が…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

若尾文子が「性典女優」と呼ばれる所以となった出世作。 物語としては男性目線で〝やっつけ〟ともいえる筋立ての粗さが目に…

>>続きを読む

エロティックなあやや様が、見たかったんだけどなぁ~。 映画のジャンルが、"エロティック"になってたので、そわそわ、う…

>>続きを読む