スイスのおすすめ映画。スイス映画には、ジャン=マリー・ストローブ監督の湖の人びとや、エワート・G・モリソンが出演する最後のチャンス、忘れな草などの作品があります。
ジャン=マリー・ストローブ監督作品。 スイスのレマン湖。ひとりの男が、同地出身のジャニーヌ・マサールの小説『湖の人び…
>>続きを読む【第1回カンヌ映画祭 パルムドール】 1943年、南イタリアに上陸し捕虜となった連合国の兵士が北に運ばれる中、その途中…
>>続きを読む渋谷・ユーロスペースで『忘れな草』を観ました(^-^) ドイツ本国で話題となった認知症介護ドキュメンタリー映画という宣…
>>続きを読むスイスの作家ジョルジュ・シュヴィツゲベルによる短編アニメ。 途中くらいで世界的に有名なある童話をモチーフにしていると気…
>>続きを読む夏のレマン湖で、アリスは退屈していた。ある日ひまわり畑でザックと出会う。今日夏が終わる。枯れる前のひまわりたちが目には見えない愛の物語を語る。
ブリリア短編。 ルックがとてもいい…これこそエモーショナルさだ。 レマン湖での母とのバカンスに退屈している…
>>続きを読む愛人を囲みながら放蕩生活を続けている伯爵夫人が、メイドとして雇い入れた実妹を密かに調教していく。性奴隷からの脱出不能状…
>>続きを読む小説の画家とゴダールの共通点について語られている。自由と祖国と言うタイトルはそこから来ていると思われるが、本作以降のゴ…
>>続きを読む女尊男卑②。オカンの呪いで殺されたらしい。
やはり音楽について触れざるを得ないが、頭にマーラーのあのすばらしい歌曲「私はこの世に忘れられ」(クレジットはないが、歌…
>>続きを読む【セネガルに謎のジャパニーズポリス】 セネガル映画。フリードリヒ・デュレンマットの『The Visit』をベースに破門…
>>続きを読む○あいちトリエンナーレより ジョルジュ・シュヴィッツゲベル Georges SCHWIZGEBEL 1944年ルコン…
>>続きを読むスイスのタネール監督、初の長編。撮影のレナート・ベルタは、タネールが直接依頼したもので、以後、タネール作品の多くにベル…
>>続きを読むこないだみた「レースを編む女」のゴレッタ監督ってスイスのお方だったんですね。全員がランチにでかけたあのオフィスで、ひと…
>>続きを読むスイスのアニメーション作家 ジョルジュ・シュヴィツゲベルの短篇アニメ。本編約5分。 サッカーの試合のシーンをロトスコ…
>>続きを読むサッカー、バスケ、ホッケー、そして喧嘩。 スポーツには常に反則と暴力がつきもの?
異常な嫉妬心で束縛するキチガイのDV男に熱烈に愛された女性が逃げた先で出会ったインテリ男性と愛を重ねる度に離れられなく…
>>続きを読む東京国際映画祭2008にて。 イザベル・ユペール目当てで見に行きました。 高速道路脇の家で暮らす一家の崩壊と再生の…
>>続きを読む都会の刑事ゾリグは、行方不明の男性を探すため地方を訪れていた。 その人物が最後に目撃された現場のそばで、彼は一つのゲルに暮らす二人の若い女性サランとナランと出会う。 ゾリグは疑いを持ちつつ…
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