【第10回カンヌ映画祭 監督賞】 『バルタザールどこへ行く』ロベール・ブレッソンの代表作。カンヌ映画祭コンペに出品され…
>>続きを読むスパイ小説「三十九階段」が原作のサスペンス。 外交官のハネイはミュージックホールで謎の女性アナベラに連れ帰ってほしい…
>>続きを読む無機質な工場が並ぶイタリア北部のラヴェンナで夫と息子と暮らすジュリアーナ。精神的に不安定な日々を送っていたある日、夫から会社の同僚を紹介されると、次第に心をひかれていく。
サミュエル・フラー監督 アライド・アーティスツ DVD 2025年公開映画/2025年に観た映画…
>>続きを読むチェコ・ヌーヴェルヴァーグのひとり、イジー・メンツェル監督のデビュー作。 第二次大戦中のチェコスロバキアの小さな村。…
>>続きを読むこいつは信用ならん。 最初の回想シーン怪しくてウソくさい。華やかなシャレたクラブのピアニスト、と見せかけて、実際はそん…
>>続きを読むモナの放浪。 18歳という年齢はまだ"自由"を選択することの結末を想像すら出来ない。 「ノマドランド」の彼らとは違う…
>>続きを読むベルイマン2巡目で、スコアのみだった未レビュー作品を再鑑賞。 疫病が流行っている時代、十字軍からの帰郷の途中、死を怖れ…
>>続きを読む舞台はサンフランシスコ。プロの盗聴屋・ハリーは依頼を受け、不倫カップルの会話をテープに録音していた。翌日、ハリーはポリシーを破り録音テープを聞いてしまう。そこには、依頼主がカップルを殺そう…
>>続きを読むニューヨーク州ロングアイランド。16歳の奔放な少女マリアは、ボーイフレンドの子どもを妊娠し、高校を中退したことを家族に告げると、父親は激怒し、そのショックで心臓麻痺を起こして死亡してしまう…
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