1956年、東ドイツの高校に通うテオとクルトが、列車に乗って訪れた西ベルリンの映画館で、ハンガリーの民衆蜂起を伝えるニュース映像を目の当たりにする。クラスの中心的な存在であるふたりは、級友…
>>続きを読むサンダンス映画祭グランプリ監督と、感情をなくした4人の13歳。 2019年、新時代の才能による、映画革命。
「WE ARE LITTLE ZOMBIES」を初鑑賞してみた。監督は長久允。うん、誰なんやろ。だけど、ちょっぴり気に…
>>続きを読む激ヤバな映画として有名な本作であるが、想像していたほどエグい作品ではない。というより、想像していた方向性と違った、とい…
>>続きを読む漫画「チェンソーマン」単行本の作者コメントで本シリーズについて言及されていたので、その時から気になっていた。 公開中…
>>続きを読む戦慄怪奇ファイルコワすぎの4作目。工藤アンド白石監督中毒になりつつあるかもしれない。いやもうなってる。コワすぎシリーズ…
>>続きを読む続いて「FILE-02 震える幽霊」を初鑑賞してみた。70分くらいの作品やから終わるの早いね。白石晃士監督の作品。 …
>>続きを読む「これを河童がやったとしたら、河童に知性があるっていうことですよね…」 「DVD、見た?」 河童は一匹でない?! …
>>続きを読む娼婦のカビリアは、恋人に川に突き落とされても、仲間に夢を語って明るく生きていた。そしてある晩、彼女の夢が実現する。有名な映画スターが彼女を車に乗せて、ナイトクラブから豪邸に連れて行ったのだ…
>>続きを読むはじめは女として、二度目は人間として…。芸者小えんの姿をとらえて人の心の美しさ醜さを描き、大きな感動を与える文芸巨篇。
これを観て改めて思うこと。 男の方は生まれっぱなしで二度生まれませんですわ笑 自分の身一つで世を渡る 芸者あやや。 …
>>続きを読む会社にこない同僚・田口の家を訪れたミチ。憔悴しきった様子の田口は、ミチが目を離した隙に首を吊ってしまう。ミチの周りで異変はこうして始まった。一方、インターネットを始めたばかりの亮介。深夜、…
>>続きを読む久々に観返したらめちゃくちゃ面白かった! キューブリックより無感情な演出。テンポが良くて、無機質といっても、見せ方が…
>>続きを読むずっと観たかった本作をDVDで、今更ながら初鑑賞。名作と言われている作品なので、期待したが、どの登場人物にも感情移入で…
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