#MADお笑いに関連する映画 214作品 - 4ページ目

六本木の単館上映で公開当時に鑑賞して以来…。 何も考えずにU-NEXTで再鑑賞してしまったが、アマプラで4Kリマスタ…

"100で十分よ 100まで数えたらあとは同じだもの" 美しい怪奇 きっと狂っているんだと思う。 でもこれほどの狂気…

なんだかディズニーがやらかしてる的な感想をちらほら見かけるので、まずこれは童話の悪魔合体な筋も含めて原作となるミュージ…

ウィッシュのクリパがすごくイントゥザウッズだってことで鑑賞。 初っ端からワクワク殺伐だし曲もさすがソンドハイムで楽し……

ロバート・エガース『ノースマン 導かれし復讐者』(22年)観了。A24から離れ娯楽路線に転向か？の懸念は不要だった、魔…

ウィッチやライトハウスなどで知られるロバートエガースの作品。北欧神話を基にした復讐の話。 アレクサンダースカルスガル…

ネタバレはブログに書きました↓ https://x.gd/iDHl0 昭和エネルギッシュ、平成をねじ伏せて令和を踏み潰…

おすすめ度★★☆☆☆ (あまりオススメはしないけど、興味があるなら) 主人公たち女子グループは、 夏休みを利用して…

これはほんまに総合芸術です。 天才的なまでの美術、衣装、俳優さんたちの熱演かつ怪演！ ホラーでグロテスクで醜いのに、…

【私は神を憎み永遠の命を得た】 本作はあの『ドラキュラ』を今年も新作が公開される巨匠フランシス・フォード・コッポラが…

暴力的で過激なポルノを売りとするテレビ局の社長・マックス。ある日、彼は拷問や殺人シーンなどのサディスティックな映像を果…

テレビ局の編成責任者マックス・レン（ジェームズ・ウッズ）は、刺激的で過激な番組を探していたところ、謎の番組「ビデオドロ…

生きる事の意味を見失い 自殺願望に溢れるハロルド 冒頭からびっくりしたが お母様の "はぁ、またか🥱"と電話を続ける様…

19歳の青年ハロルドは学校も仕事もせず、資産家の母親の元で暮らしている。 彼の趣味は、狂言自殺、そして見知らぬ他人の葬…

ヤン・シュヴァンクマイエル レトロスペクティヴ2025@シアターイメージフォーラム：7作品中2作目💜 これ好きーーー…

｢行ってルシファーに伝えよ。ファウストは魔王に魂を売り渡す。ただし24年の間は魂を奪うことを猶予せよと。その間にあらゆ…

「オオカミの家」で鮮烈な日本デビューを飾った2人の監督の新作。 「オオカミの家」は実話をモチーフにし、人の不安や恐怖な…

難しいのは覚悟してたけど、やっぱりムズい。だけど、変な人形や絵、お面、マネキン等、ありとあらゆる素材と演者の融合が、独…

💻 ホラー 監督・脚本：ジョージ・A・ロメロ 現在のゾンビ映画の原点となったサバイバルホラーの金字塔。 米国劇場公開…

ジョージ・A・ロメロ監督の出世作にして代表作であり、ホラー映画の金字塔でもある本作をようやく鑑賞できて感激！🧟‍ 日…

極楽の加藤が吹き替えてたからだろうがガーディアンなんとかのCMを当時やたら見かけて、数種類のCMだけで絶対に自分の好き…

キモいのに面白い！とはこのとこか 　ジェームズ・ガン監督による、おふざけホラー。キモくて、グロくて、アホらしい。ジ…

う〜ん、いったいぜんたい、 どうなっとるんじゃ？？ 三曲、四曲くらいまではイイけど、 後半あれだけカントリーミュージ…

【追悼・シェリー・デュヴァル】 悲しく、楽しく、適当でダラダラしているのに熱量は高いロバート・アルトマン節の群像劇。…

【極道を演じる昭和の女優に刮目！】 いつか見ようと思ってたのだが、このクソ暑い夏にはちょうど良いんじゃないかと思い午…

五社英雄監督が家田荘子のルポルタージュ「極道の妻たち」(ごくどうのつまたち)を映画化した「極妻（ごくつま）」シリーズの…

　　　　 ～ 鶏と卵と殺しと私 〜 　　　　　　　 変異の卵 　　　　　 ホラーかジャッロか 　　　 唯一無二…

先日観た『わらの女』のジーナ・ロロブリジーダ繋がりでU-NEXTで見つけて観賞。 かなり怪しいタイトル、なかなかのイン…

ヒュー様目当てで観たけど居なくてもこのスコア付けたと思う。それくらい愛情と憎しみを感じられる作品だった。 子供はい…

あのトースターのシーンで笑わない野郎、この世に0人説。 ウディ・アレンが作りそうなシニカルなロマコメを、ポランスキー…

字幕版&吹替版、両方観ました。 「CATS」の映像化がうれしくて張り切って2回分のムビチケ買ったけど、思わぬ不評を目に…

映画化するならさ、せめて観た人が「舞台版も観に行ってみようかな？」って思えるような出来にして欲しいわけよ。ミュージカル…

スラッシャー映画における“侵入者”の恐怖は定番だ。 しかし『サプライズ』が描くのは、ただの外部からの脅威ではない。 本…

シネマンションでグロい作品で紹介されていたので観てみることにしました 確かにグロい…というか人がめちゃくちゃ死ぬ… …

これを見て教訓を得るとか、心に響くとか、そういうのではなく、だらーっと楽しむ作品、かな。 それぞれのくだらん欲が絡み合…

CIAの情報が詰まった1枚のCD-ROMをめぐる、ドタバタ劇とブラックユーモアが交錯する物語。 登場人物は、豪華キャ…

まだハートが回復していないので、ブタさんに癒されたくて続編を初鑑賞。今作はジョージ・ミラーが監督をしているので作品の出…

ある日、ベイブが原因で、ホゲットおじさんが大怪我。牧場の借金を返すため、ホゲット夫人とベイブは都会へ旅立つ。 199…

U-NEXTにて字幕鑑賞。 コンセック社に運び込まれた浮浪者の男キャメロン どうやら悪意の目を向けた婦人に対して、自…

君は35歳だ キャメロン・ベイル なぜ君が人々に見捨てられ クズのように扱われるのか 理由は君が― 能力者（ス…

フィル・ティペット監督のキモくてグロいストップモーションアニメ 『スター・ウォーズ』『ロボコップ』『スターシップ・ト…

悲惨で永い悪夢の末に、生命の神秘•世界の美しさすら感じさせる”怪作” 崩壊するバベルの塔、欲に塗れた支配者、ゴミのよ…

Zwartboek、オランダ語の原題、皆さんのレビューから作品の存在を知り、久しぶりにポールバーホーベンの作品を鑑賞。…

戦争映画だけどナチスだユダヤだと善悪をはっきりさせずどっちもどっちな状況下で一人の女性が生き抜いていく ポール・ヴァ…

ロバート・アルドリッチ監督のフィルモグラフィーを眺めていて、本作「何がジェーンに起こったか？」を見逃していることに気付…

2025年201本目 火花を散らす女優たち 子役として人気を博した妹と、成長してから実力派女優として人気を得た姉の歪ん…

『蘭に魅せられた男』というノンフィクション小説の映画化のための脚本を頼まれたチャーリー・カウフマンが、どうにもつまらな…

【第75回アカデミー賞　助演男優賞受賞】 『マルコヴィッチの穴』スパイク・ジョーンズとチャーリー・カウフマンが再びタッ…

アルツハイマーの老婆の記録映像を撮り始めた医大生。老婆の奇行は次第に病気の域を超えて不可思議な現象が起こり出す。 老…

「ママ！そいつに負けないで！」 あーあー。そうゆうことだろうとは思ったけども。 ビジュアルもまぁまぁ怖かったけど、そ…

今のところこの企画をする時に必ず現れるのは、小津安二郎、黒澤明、そして、ゴダール。 《クラシック映画観ようぜ》Par…

時々むしょうに観たくなるゴダール。これはストーリーを追えて、SFにジャンル分けできるゴダールだった。もちろんよくわから…

フィルマに上がってるブルーレイのジャケ写に萎えて見てなかったが、お馴染みのカメラワークから始まるオープニングタイトルク…

ってことでそろそろアチアチ真夏のホラー祭に戻りますよ！まぁ洋画も多いからか？あまりに好評価したくなる作品に出会わず、唯…

「反論するものは無知の中の無知だ」 週末（ウィークエンド）に妻の実家を訪れようとした夫婦が、長い渋滞に巻き込まれ、果…

「二度といっしょに仕事をしたくないわ。」 ー ミレーユ・ダルクのゴダールについて 「勝手にしやがれ」ミシェルとパ…

過去鑑賞済み 映画館-・その他《吹替2》 ✍🏻感想述べます。 〈あらすじ〉 アミティを襲った人食いザメの事件から3…

夏だ！海だ！ジョーズだぁぁ！🦈 やっとこさ『ジョーズ』の続編に手を出すことができました。 前作から3年後、アミティ・…

♯142（2019年） 10代のジェニファー・コネリー目的 普段ホラー映画を観ないのですが、若い頃のジェニファ…

💿ホラー 監督：ダリオ・アルジェント ホラー映画の帝王、ダリオ・アルジェント監督が贈る、ショッキングな猟奇ミステリー…

名匠ロン・ハワード監督のある家族の絆をテーマにした物語。 実際の家族を綴った書記が原作。 だからエンドロールを観ると…

作者の回顧録「ヒルビリー・エレジー　アメリカの繁栄から取り残された白人たち」を原作に、ロン・ハワード監督が映画化した、…

「なめたら、いかんぜよ‼️」の夏目雅子さんの台詞が有名な任侠もん。 これまでキチっと鑑賞したことがなかった😅 クズば…

宮尾登美子の原作小説を映画化。大正～昭和にかけての土佐の侠客・鬼龍院政五郎の盛衰と鬼政を取巻く女性達を描いた1982年…

幼少期のトラウマで羊恐怖症になったヘンリーは自分の土地を兄に売り渡す為故郷の牧場に戻るが、そこでは遺伝子操作によって誕…

Harukaさんとの同時鑑賞🌟 これは気軽に観れるスプラッター映画でした😁 ＜あらすじ＞ 幼少期に牧場で過ごしていた…

「この物語に登場する刑務所及び人物の設定はすべてフィクションです～」 そりゃそうだろ～。あったら笑うわ。 冒頭から女…

演劇的な演出、サスペリアばりの尖った色彩感覚が連続するけど梶芽衣子のビジュアルだからこそ耐えうる、というより相乗的に映…

巨大なサボテンに見えたわ でも どこか違和感があるの どういうこと？ 大 中 小 いろいろで… しわしわで… …

ディープキスの事を「ナメクジみたいで不快」、「あなたの唾液で吐きそう」ってw 眉毛をシャンプーする話し。 劇中、死期…

「待って下さい！マツナガさーん！！！」 一度東京で食事をした事があるマツナガ（鈴木亮平）を追ってロシア､ウラジオスト…

やっぱり懲りずに黒沢清監督。 相性はよくないと気づいているのにもはや意地笑 松永(鈴木亮平)という男を追ってロシアの…