久々に観返したらめちゃくちゃ面白かった! キューブリックより無感情な演出。テンポが良くて、無機質といっても、見せ方が…
>>続きを読む初ロベール・ブレッソン。前からかなり気になってたスリ。 ミシェルというある男の、スリを通した罪と罰と廻り道。 ドスト…
>>続きを読む80年前のこの日は、広島に原爆が投下された日。 私たちが忘れてはならないこの日に選んだのは、日仏合作の『ヒロシマモナム…
>>続きを読む「デカローグ」収録作品を劇場公開用に再構築したもので、ヨーロッパ映画祭やカンヌ国際映画祭で高く評価され、西側でもキェシ…
>>続きを読む【第75回カンヌ映画祭 コンペティション部門出品】 『ルイ14世の死』などで知られる異才アルベルト・セラ監督作品。カン…
>>続きを読むある雨の夜、未亡人の掃除婦エミは近所の酒場で年下の移民労働者の男、アリに出会う。愛し合い、あっという間に結婚を決める彼らだったが、エミの子供たちや仕事仲間からは冷ややかな視線を向けられる。…
>>続きを読む映画がはじまると、微かに聴こえる程度の小さなBGMが鳴っていて、そこから少年の静かな日常に入っていく。なかなか音が聴こ…
>>続きを読む舞台は1910年。若き日に共に雇われガンマンとして働いていた旧友の保安官ジェイクを訪ねるため、シルバは馬に乗って砂漠を横断する。メキシコ出身のシルバはしっかり者で感情的、つかみどころがない…
>>続きを読む1/17に鑑賞していました。 この日は病院で造影剤いれてのCT検査でした。 というのも、昨年肝臓の数値が悪くてかかった…
>>続きを読む『私の絵はジョージアには必要ない なぜならピロスマニがいるからだ』 ーパブロ・ピカソー ピカソが絶…
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