#OhMyGosh_2025に関連する映画 770作品 - 7ページ目

主人公四人組が相当なクズで一歩引いてしまうのはあるものの、クライムエンタメな雰囲気はいつになく軽妙。重ねて「にぎやかで…

いや〜面白かった！ さすがエドワードヤンさん 映画館で見ることができて良かった。 エドワードヤン作品で唯一見てるのが…

うちの孫娘たちも 眉毛のことで頭が一杯だ 眉毛のことで？ 眉毛だ バカみたいね ありがとう その「卓越し…

死を司る鳥“デス”と余命わずかな難病の少女チューズデー、その彼女の母親ゾラとの関係を描く“生と死”をテーマにした作品。…

ラジオで年間ベストの一つとして紹介されてる方がいて、ずっと気になってた作品。 ベルファストの薬の売人が主役で、薬とS…

豪雨で観るのを諦めようかと思ったけれど、上映終了間近なのでいざシネマリンへ。ちょうど上映中が中区は警報が出ていたよう。…

夜が明ければ全て終わり 　人気ホラーゲームを原作にしながらも、全く新しい物語として作り直した“タイムループ型スラッ…

プレステのゲームの映像化との事。 何度も巻き戻しては見返したが、不思議と頭にストーリーが入ってこない。怖くも無ければ…

イスラエルボイコットというのを初めて知った 同じ大会に出ているのだから当たる可能性がある事は最初から分かっているでしょ…

イランとイスラエルの対立を背景にしたポリティカル・スポーツ映画だけど、政治的な部分を抜きにしてスポーツ映画としても抜群…

国内の上映権切れギリギリの最終日に駆け込みで鑑賞。 こんなん批評不能すぎるやろ...感動とカルトと高揚が一気に押し寄せ…

2025年8月20日キネカ大森名画座にて『サマーフィルムにのって』と2本立てで3ヶ月ぶり2回め鑑賞。キネカ大森は人の9…

ラストシーンは良かった！あじゅあじゅのあの表情、あとあじゅあじゅが母親に突きつけるセリフはビシッとキマっていたね それ…

うーん。 原作がものすごく好きっていうせいもあるのだとは思うけれど、これは改悪なんじゃないかと感じてしまった。 登場…

孤独を抱える2人の少女が運命的に出会い、やがて離ればなれになりながらも時を越えて求めあう姿をつづったラブストーリーは、…

俳優を夢見る高校生スアンの学校に、子役出身の人気俳優ソルが都会から転校してくる。きらびやかな世界で自分を見失い苦しんで…

まず、主人公マリーのベリーショートの髪と血まみれTシャツにタイトなデニムというビジュアルに惹かれる。 (オリジナル版で…

本作は、スラッシャーの文法を借りながら、観る側の「安全な距離」をわざと剥がしてくるタイプのホラーだと感じました。怖いの…

1975年、チランジーヴィが発明した過去へかけることができる電話機が、それに関わる人間の運命を大きく変えることになる。…

1975年、マッドサイエンティストのチランジーヴィは、過去の人と通話することができる電話機を発明する。それを使えば過去…

『 誕霊日、おめでとう❗️ 』 『赤い糸　輪廻のひみつ』の最終上映に行き そびれて、しまいました……😭 …

若くして亡くなった内気で気弱な新人幽霊(ワン・ジン)は、人間を怖がらせないと魂が消滅してしまうピンチに陥る。元大物幽霊…

テレビアニメ放送に先駆けて、恐らく最初の２.3話くらいを再編して劇場版公開したガンダム作品。 水星の魔女しか観てないけ…

ゲーム（GジェネかGセンチュリーかな）では良く［もし1年戦争で］の“たられば”の世界が遂に映像化? もしくはファースト…

2025_107 ❸❷（吹替版） 　　　　　 ❸❸（字幕版） 世界を創りし者の物語 前作『JUNK HEAD』の…

前作よりもさらにパワーアップ ストーリーもギミックも格段に手が込んでてストップウォッチモーションというジャンルを超え…

📀バイオレンス・アクション 監督：コラリー・ファルジャ 血みどろのバイオレンス描写とスタイリッシュなリベンジスリラー…

灼熱の砂漠を半裸の姉ちゃんが素足で爆走！憎き屑男どもに怒りの鉄槌を下す！ 砂漠の別荘に遊びに来ていたジェニファーが、…

世界の片隅で生きる1人の少女に訪れた魔法のような四日間 恵まれない家庭環境に育つ、日々満たされない日々を過ごす12…

ええ映画やったな〜〜！ 今週は、ショーン・ベイカー初期傑作選といい、この『バード』といい、心にジワる！とても素敵な作…

2日連続のマッツ・ミケルセン氏 との切ない出逢いとなりました。 本作品のマッツさんは実の生まれ故郷デンマークでの歴史劇…

18世紀後半。デンマーク国王クリスチャン7世が精神を病み、自由主義者のドイツ人ストルーエンセがその侍医となる。国王の信…

【月間 ホン・サンス Vol.1】 “マッコリ🥛 LOVE😍” なぜかクセになり劇場に足を向けてしまうホン・サンス…

【旅人の必需品とは】 ※ベルリン国際映画祭銀熊（審査員グランプリ）賞 微笑ましいと言った方が良いのか、結構笑えると…

絵や言葉や音楽になるまえの、心の中にひろがる夕焼けや、心の中で束ねられた花たちは、永遠にわたし以外に見せることはできな…

ソ連から独立を果たしたジョージア。希望に湧く若者達ではあったが喜びも束の間、また新たな紛争が始まる。それから27年後、…

ジャック・ドゥミ監督・脚本 （「シェルブールの雨傘」） 音楽：ミシェル・ルグラン 原題または英題：Les demo…

◆　事のあらまし　◆ 双子の姉妹と港町で出会う男女の、 恋と偶然のミュージカル。 ◆　総評　◆ 言語での解説…

この映画は他人事とは思えない 自分が生きる土地を巡る戦場を見ているようだった お前の代わりなんて幾らでもいると言われ…

【第74回ベルリン映画祭　コンペティション部門出品】 『コップ・ムービー』アロンソ・ルイスパラシオス監督作品。ベルリン…

SNSによる誤情報拡散の恐怖。 自分が日常的に見ている情報が、知らぬ間に印象操作につながっているという点が強く描かれて…

試写会にて鑑賞。 ある日突然インターネット上で身に覚えのない殺人事件の犯人に仕立て上げられ、炎上状態に巻き込まれた男…

〜4Kリバイバルは4Kで観ないとね。作品の質の高さや先見性には引き続き感動〜 大スクリーンでみられたのは良いとしても…

押井守監督 原作：士郎正宗（同名漫画） 脚本：伊藤和典 キャラクターデザイン：沖浦啓之 メカニックデザイン：河…

記録用 豊田利晃監督作品。 狼蘇山シリーズ第四作。 まず初見で必ず思う感想が「内容が理解できない」。 時々あります…

2025.10.29 窪塚洋介×松田龍平。 謎の宗教家・阿闍梨の元に集う様々な人々。 彼らに対し阿闍梨は小指を切断…

頭をぐちゃぐちゃにかき混ぜてほしかったので、アラン・レネのSFヌーヴェルヴァーグを鑑賞。 自殺未遂で命を取り留めた男…

時のかけらをたどって ぼくは何度でもきみに会いに行く ミシェル・ゴンドリーの『エターナル・サンシャイン』をはじめ、多…

最後にこの作品はショーン・ベイカーと出演者による即興演出 芝居と字幕が出た。そう、皆んなで何やかんやとそんな感じ。カメ…

2008年 　アメリカ映画 レーティングPG-12 ブランド物のバッタ品を売る店の呼び込みをしているアフリカ系の不…

だいぶ前に見て、ゆるやかなイメージと イエローTシャツ（ウシ）のビジュアルが なぜかアタマの中に残っていた 二度目を…

｢連中を撃ち殺して東棟へ移動。もう1発体育館で爆発して講堂でも爆発し連中が逃げ惑う間に一人ずつ殺せばいい。それでおまえ…

大・号・泣😭😭😭 【事のあらまし】 ６歳のシャヒーダーは、生まれつき声が出ない。 母は彼女を直す為、インドの聖…

インド映画初心者🔰だけど、すっごく観たかったインド映画✨ なかなか配信されない作品を劇場鑑賞できて感激〰︎😭 リバイ…

2025_68 ❷❸ 光陰矢の如し されど人生は長い ある家のリビング。まだそこに何もない時代から恐竜が走り回…

ロバート・ゼメキス監督最新作ということで鑑賞。 <⚠️ちょいネタバレあるから気をつけて> ''ここ'' ず…

"仲間だ、仲間…グーブル・ゴブル…仲間だ…" サーカス団の一員である小人のハンスは同じく小人のフリーダと婚約していた…

【 K'sシネマ 奇想天外映画祭2025 】① この映画は、自身を映す鏡かもしれない🤔 ◆　事のあらまし　◆ …

「落下の王国」鑑賞後、Xでいいねたくさん押してたらオススメのタイムラインに流れてきた作品。 DVDパッケージの表紙に…

不勉強を恥じるばかりですが、基本的に欧米の娯楽映画ばっかり観てきた人間としては、大変なカルチャーショックを受けました。…

バカリズムが「新解釈」してハチャメチャなベートーヴェン像をドタバタ描いた喜劇映画かと思っていたが、あにはからんや、「ベ…

観て参りました〜。公開2週目です。気になってたので、一応。 感想は...思ってたよりも面白かったです。歴史のお勉強にも…

U-NEXTにて字幕鑑賞。劇場で観たかったもの。 弁護士のジェワン/ソル・ギョング 医者のジェギン/チャン・ドンゴ…

“ 親になって 　親心はわかるようになったけど 子供の心はわからない ──” …

あらすじ：人は、誰かの助けになっていないと幸せになれない。たとえ、それが自己満足だとしても、それでいい。 各々の秘め…

マッツ生誕祭、３本目。 😮‍💨出遅れているうえに、何という失態💦 バカ、バカ、馬鹿😭 私のバカちん！ 完売て··· …

自分はシス男性なので、男のダメな部分に理解がある。だからこそ不器用な男の話が好きだ。特に偏屈じじいの話は好き。「ネブラ…

メキシコで暮らす60歳のチリ人男性マルティネス。偏屈で人間嫌いな彼は、仕事やプールでの水泳といった日々のルーティンを決…

【恐ろしいものは魅力に溢れているというセオリー】 本作はゲイポルノでありスリラーでありド直球なプロット映画でした。 以…

恐るべし監督アラン・ギロディー。 このラストに、思い出してもゾワゾワする。 （『ミッシング・チャイルド・ビデオテープ』…

なんとも、やるせない。 深瀬昌久という素材の映画化として、何かこれは、ちょっともったいないのではないかというのが第一…

CSの「男おばさん」で紹介されていたので鑑賞。天才写真家深瀬昌久と妻洋子の生き様をイギリス人監督が撮った通常の伝記映画…