1980年製作のおすすめ映画。この年製作された映画には、横山博人監督の純や、紗貴めぐみが出演する赤い暴行、フレッド・アステアのすべてなどの作品があります。
アステアのドキュメンタリーはなかなか観れなかったので、楽しかった😆。 歴代の名ダンスシーンに、晩年のTVショー時代…
>>続きを読むキェシロフスキが赤ちゃんから100歳の老人までに対して、あなたは何者で、人生に何を望むかをインタビューした映像を集めた…
>>続きを読む後期になるにつれてホームビデオ感とインスタレーション感が高まるのだが初期の作品はドキュメントな視線がところかしこに存在…
>>続きを読む強烈なスコットランド訛りでの「ブラ取れ!」が笑える。 挙措がアンガールズのグレゴリーの奥手さと変な髪型がかわいい。10…
>>続きを読む進学に失敗した浪人生の少女(竹田かほり)が、アングラ劇団に入った同級生(亜湖)と再会するために、厳寒期の小樽へと赴く。…
>>続きを読む「大地の時代」 冒頭、真っ赤な夕日が山や空、街を黄昏に照らす。鮮やかな色調のパレード、夜明けの山並み、バイーアの祭り…
>>続きを読む裏切り者に制裁を与えている不良グループが、元特攻隊長(紗貴めぐみ)との再会を契機にして、破綻への道を突き進んでいく。思…
>>続きを読む発掘良作! 日本では劇場公開は無く、一度TV放送されただけでソフト化もされていないとの事。しかしこれがシネフィルを刺激…
>>続きを読む正直なら俺にもできる。 「悪いことをしなければいいんでしょう」ってまっすぐな心、惹かれるな、それがどんだけ難しいか。 …
>>続きを読むオカルトカンフー&正統派武器カンフー! 「鉄拳とジャンプキック」をNetflixで見たのでショウブラザーズ映画が観た…
>>続きを読む本作はユーゴスラビアの名作として岩波ホールで公開されてからビデオで発売されたきりで1度も円盤化されてない隠れた名作でこ…
>>続きを読む📀📀📀「レゲエ・ムービー・コレクション DVD-BOX」より2作目。 『ハーダー・ゼイ・カム』の後だと正直物足りないけ…
>>続きを読む『ボストン市庁舎』フレデリック・ワイズマン監督作品。アテネ・フランセの特集上映にて鑑賞。 面白い。ワイズマンらしい冷…
>>続きを読む【罪悪感を抱きながら生きる】 TSUTAYA渋谷店からVHSがなくなってしまうようなので、VHS時代の映画を観てみた。…
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