#つくね用:SD25に関連する映画 219作品 - 3ページ目

2025年　332作目 （劇場　202作目） アメリカアカデミー賞受賞作品。 その時からいつ公開するのだろうとクリッ…

第97回アカデミー賞　　国際長編映画賞受賞 第81回ベネチア国際映画祭　脚本賞受賞 幸せな家族、夫が目の前で連行さ…

『Boy Kills World 爆拳壊界流転昇烈伝』 ばくけんかいかいるてんしょうれつでん！！！？ ここの所セン…

【プレイヤー1の勝利】 面白さ・・・3.0 ストーリー（構成）・・・2.2 演技力・・・2.8 好み・・・4.1 そ…

シアターが大きくないのもあるけどほぼ満席でびっくり ナチス発足時代に実在した🇩🇪牧師、 ボンヘッファーの活動を描く反…

劇場No229 75点 本作は、ナチス台頭期、独裁者ヒトラーを神と崇める風潮に抗って「教会は聖域であり、権力の場では…

おすすめ度★★★☆☆ (興味があるなら観てほしい) 主人公は、ちょっとレズっけのある ボーイッシュな女子大生。 …

ずっと観たいと思っていた「ハイテンション」。配信で探しても見当たらず、すっかり諦めかけていた頃に「4Kリマスター版」と…

主役の女性の人、 何処かで見たことある…「パストライブス」の奥さんじゃん！ 80年代公開の一作目は未鑑賞。 15年…

永続コードを探す話し。 『トロン』シリーズ15年ぶりの新作。 43年前に公開された1作目は、世界で初めて全面的にCGを…

"エルドラド" 世間では熊による被害が多発していて、「パディントンかわいいなぁ」とか迂闊に言ってられない状況ですが……

本作でパディントンは、おなじみのロンドンを飛び出し、故郷・ペルーへ。 そこでシリーズ最大の冒険を繰り広げるのですが、予…

田舎のスローライフに憧れて行ってみたら、根強く残る古いしきたりや風習に縛られるスーパー閉鎖的な村で、クセの強い住民、S…

城定秀夫監督はピンク映画を撮ってた時はわりかし観ていたのですが、真面目な作品（ピンク映画を不真面目と言っている訳ではな…

いつまでもbaby girl願望 性癖と社会的地位や家族というのは 実に別問題だなと思うと同時に、そのすべてが自分で…

まずジャケのニコールが見上げてます。ふたりの主従関係を表すこの構図。 そして57歳のニコールですが尻も上向いてます。す…

映像と音楽に魅了されて、なんだか心地良くて長めの瞬きを何度かしてしまった。 インドの労働、格差、ジェンダー、宗教、言…

インドの現代女性（世代としては三世代）の、それぞれが希望を見出す物語。 英題は「All We Imagine as …

タイの映画でアジア的な家族物語。ゲームばかりやっている孫がおばあちゃんとの生活を通して人生を学んでいくという映画か？そ…

近年のタイ映画は何かいい「女神の継承」や「ホームステイ」や「バッド·ジーニアス」や「すれ違いダイアリーズ」それと公開中…

イ・ジェフンが走る！ ク・ギョファンがぶっ放す!! 駆け引き連続の90分間止まらない脱北ムービー 皆さんのレビューで…

北朝鮮の軍事境界線の警備部隊に所属するギュナム軍曹。 夜な夜な兵舎をぬけだしては脱出のための下準備に勤しむ。 それは、…

本日は『人生フルーツ』に続けて、劇場を変えてドキュメンタリー映画を鑑賞。 とてもシンドい鑑賞であった。 冒頭から95…

世界中の人が見るべき映画 ツイッターでパレスチナの情勢を見ていたが、ガザとウエストバンクの区別もついていなかった。 …

1990年、ロボットが反乱を起こすが、スケイト（スタンリー・トゥッチ）の生んだドローン技術で鎮圧され、アメリカ中西部に…

序盤↓↓ 気持ち悪いピーナッツやな…🥱 終盤↓↓ がんばえ～！ピーナッツぅぅぅ🥹 ルッソ兄弟が監督を務めていたので…

自然豊かな田舎で暮らしている 老齢の女性が、休暇でやってきた 娘と…

色づいた落ち葉が足元で踊るような美しい光景。 フランス映画らしいというか、オゾン映画らしい曖昧さと余韻ガ残る。 で…

記録用 豊田利晃監督作品。 狼蘇山シリーズ第四作。 本当は間にまだあるのですが未視聴。 まず初見で必ず思う感想が「…

2025.10.29 窪塚洋介×松田龍平。 謎の宗教家・阿闍梨の元に集う様々な人々。 彼らに対し阿闍梨は小指を切断…

『Kill』 【2023年/104分/R15+】 短評： 寝台列車を襲う強盗集団とそこに偶然居合わせた最強の特殊部隊…

　インド発のあぶない映画ですごく面白かったです！ 　舞台は寝台特急。乗客の金品を狙って乗り込んできた４０人ぐらいの大強…

劇場自体が大きいこともあり満員御礼という状況ではなかったが、国内では配信もメディア化もされておらず、劇場限定公開という…

1976年　イタリア🇮🇹 本作の監督プピ・アヴァティの『Zeder／死霊の復活祭』をDVDで観たことがあるのですが、…

屋敷の売買契約を成立させるため、辺境の土地に鎮座する〈オルロック〉伯爵邸へと赴いた不動産業者の〈トーマス〉。しかしそれ…

「罪人たち」からの吸血鬼繋がりで鑑賞です。 雰囲気通りに暗い物語なんですね。 個人的にテンションは低めです。 ノスフ…

「愛を知ったとき　運命が動き出す」 孤独な少年ロビー・ウィリアムズは、ボーイズバンド“テイク・ザット”のメンバーに選…

「グレイテスト・ショーマン」監督の新作ということで鑑賞 <⚠️ネタバレあるから気をつけて> 忘れないで ずっとあ…

♟気になるとこだけ一言レビュー♟ 【"痛みを感じない"という設定たった一つで グロ拷問映画が楽しく観れちゃう不思…

気弱で真面目な銀行員。 愛する彼女がさらわれた！ …

マイケル・ファスベンダー主演の Paramount+ドラマ『ザ・エージェンシー (The Agency)』ぽかったので…

結構ちゃんとムズいぞ。ストーリーはシンプルなんだけど、スパイの内勤ものだから専門用語が割と出てくる。お勉強して行けば良…

坂口健太郎で魅せる作品かと思いきや、周囲を堅める漢たちの濃いこと🤯濃いこと。 白骨死体発見からの事件のプロセスが、前…

子供の頃から生きるのに厳しい境遇の中でもがきながら大人になった男の物語。 ストーリーが重い上に更に気分を重くするのが…

80分という短い作品なのに3回も寝ちゃった～意識が遠のく度に「ﾊｯ！ｲｹﾅｲ！」って思うんだけどまたもや…寝たのは1回…

【喪失感と妬みの受け入れがたさを前にどう進むか？】 ■あらすじ 最愛の人を失いながらも、その悲しみを誰にも打ち明けられ…

面白かったんだけど、話の進み方遅すぎるし1人1人のバックボーン流すのも少しかったるかったです。。 簡単な内容は、子ど…

ようやく参加しましたマッツ生誕祭‼️🎉 まさか３週目まで突入してくれるとは思わんかった～😭😭😭 え、マッツ主役じゃな…

attack,attack,attack アリアッバシ監督作品ということで注目していた本作。 トランプさんのことは、…

　アリアッバシということで大きな期待を寄せたものの入りはもひとつだったようなので配信にて。 　ネタバレになってしまう…

天気は不安定だったが、水曜日といえば映画のサービスデー。今日は話題の作品を朝早く予約した。劇場周辺の観客は、やはり年齢…

顔に特異な特徴を持ちながら俳優を目指しているエドワードは、隣の部屋に越してきた劇作家を目指すイングリッドに惹かれるが、…

1972年のミュンヘンオリンピック開催中に選手村で起きたテロ事件を扱った作品 現地からオリンピックの放送を連日届けて…

社会派サスペンスムービー。 ミュンヘンオリンピック事件を題材にしてます。 1972年9月5日、パレスチナ武装組織…

　ジャック・オーディアール監督は前作の「パリ13区」で初めて知り、その時のレビューでSnatchさんに教えていただいた…

"ただ自分らしく生きてみたい" 物語はメキシコに住む弁護士のリタが、麻薬カルテルのボス、マニタスから相談を受けるとこ…

タクシー車中の2人の会話劇 2人のたわいもない会話から始まり、お互いのプライベートな出来事を交互にする。 完璧な他…

クリスティ・ホールの戯曲を自身が監督した作品。タクシー車内での密室会話劇が大変おもしろかったです。 シーンが一切変わ…

カタコンベの上に建てられた修道院の話し。 主人公がアメリカからイタリアに来た修道女なんですが、カタコンベの事を知らない…

率直な感想：３．８／５．０ 宗教色の強いホラー、スリラー、サスペンスが好きなので 本作も楽しめました。 冒頭～序盤のオ…

地味に話題を呼んでいるそうな…。たしかに8割ほど埋まった劇場は若者よりもやたらとミドルエイジのお姿が…なんなんだ。ソン…

U-NEXTポイント消化＆久々のソン・スンホン主演映画だったので・・。 何の情報も知らずに見始めたが途中で2011年…

泣いても笑っても、生誕祭♡本日最終日でございます😭 ラストを飾るのは『メン＆チキン』 この映画の作品情報の出だしの…

もうめちゃくちゃ変な映画。これを思いついてしまうのがやばい。ちょっと精神疾患を思わせるキャラクターたちの出生の秘密とは…

コロナワクチンを打った人も打たなかった人も全ての人に届いてほしいドキュメンタリー。 根拠となるデータや証言、論文を並…

ワクチン推進は決定されていたこと、急がなければならなかった状況もわかる。しかし、当初はともかく、何年もに渡って起こって…

ロバート・ゼメキス監督最新作ということで鑑賞。 <⚠️ちょいネタバレあるから気をつけて> ''ここ'' ず…

Here, making each day of the year. To lead a better life …

死を司る鳥“デス”と余命わずかな難病の少女チューズデー、その彼女の母親ゾラとの関係を描く“生と死”をテーマにした作品。…

銀幕短評（#806） 「チューズデイ」（原題） 2024年、イギリス。1時間50分。 総合評価　86点。 【予告…

子どもの頃、ぼーっとしていると天井の模様がぐにゃぐにゃしたり、押し入れの上に謎の黒い固形物があってそれをじっと見てる…

「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」公開当時 自分はあれを大して面白いと感じなかったけど その時の感覚に近いのかなぁ。 …