#にゃんぽす2020に関連する映画 1496作品 - 10ページ目

監督 本広克行、サスペンス・アクション、シリーズ3作目。 主演は織田裕二、ヒロインは深津絵里、共演はユースケ・サン…

前作から7年越しの続編 久々踊るにえっ!?って思わせる始め方 掴みにきてますね 捕まりましたもん、踊るにｗ 所轄面々…

カットニスが不屈の炎を宿した女の子というのを、ラストまで貫いてくれて良かった。 争いの理由は全て私情だと言い切れるカ…

～革命の終焉、自由の代償を問う壮絶な最終章～ シリーズの締めくくりは「戦場エピックｘＳＦディストピア」な展開。 「ハ…

Our lives are not our own. We are bound to others, past and…

魂の輪廻と連関 　ラナ＆リリー・ウォシャウスキー、トム・ティクヴァ監督による、6つの時代・物語を交錯させる異色の群…

気になっていた作品。 こういう人種問題についての作品を観るとモヤモヤしちゃうんだよな。 どっちも自分の主張があって、…

アメリカ社会における黒人に対する差別や偏見を取り上げる作品で馴染みのある、スパイク・リーが監督と脚本に加え、主演まで務…

ソウルでゲーマーをしている若者のジュヌ。ある日突然パンデミックが発生し、感染した人間は凶暴化してしまう。自宅の団地で籠…

マンションの一室で留守中に、人々がゾンビ化し孤立することで、主人公のサバイバル生活が始まるお話。 以下ネタバレ…

2024/09/01視聴、レンタルDVD ライアン・ゴズリング祭り　by　レンタルDVD。 映画考察をメインとする…

📀 少し切なくて、やるせないけど･･･最後は少しだけホッとする気持ちに浸れる余韻を残す雰囲気映画･･･ でも、犯罪は…

～脳のリミッターを外す夢のような薬、その代償は何か～ 「リミットレス」は、新種の薬がもたらす超人的な頭脳パワーと、そ…

「脳の機能を100%使用できるようにする」というテーマはスカーレット・ヨハンソン主演の「LUCY/ルーシー」を彷彿とさ…

なっげ〜3時間強！と思ったら前後編に分かれてるのか。 過去を振り返っていく形の前編は結構楽しく観られたんだけれど、後編…

新作「イット」は観たけどこの作品は観たのか記憶が曖昧。。 多分借りたけどレンタル期間過ぎて少し観てただけで返却したのか…

イタリアの名作と呼ばれる《戦争の映画》。 《戦争の映画》Part.Ⅱ、Vol.18。 戦争という混乱と絶望の中で、見…

ヴィットリオ・デ・シーカ監督が、戦争によって引き裂かれた夫婦の行く末を描いた悲恋ドラマ。 ヘンリー・マンシーニのテーマ…

"なぜなら、彼がいれば最高の人生になる。" "毎日窓際で、あなたを待ってた。" 【STORY】 　日光に当たると命…

日本映画「タイヨウのうた」のリメイク。 シュワちゃん息子のデビュー作でもある。 気持ちよく泣きました〜！😭 日光を…

アル・パチーノがひたすら渋い渋すぎる スカーフェイスの時の荒々しいアル・パチーノ のもいいがこういうただひたすら渋くて…

1983年の「スカーフェイス」以来10年ぶりにブライアン・デ・パルマ監督とアル・パチーノが組んだギャング映画。 原作は…

村の閉鎖感、下ネタ満載、差別用語もすごくて、すっごいむかつくしありえない映画なのに思わぬ方向、また思わぬ方向に進んでい…

“How much おマ○コ？” ※いつもより長いです。 オナニズム全開です。 私的には昨年の邦画では「寝ても覚め…

　川柳川柳師匠が高座でよく言ってるエピソードで、鞍馬天狗シリーズの一作目では、タイトルロールに扮する嵐寛寿郎目当てに観…

それは何か それは何をするのか それはどこから来たのか それをどう殺すのか 「こんな事現実に起こったらどうしよう」、…

映画「オアシス」に心を撃ち抜かれてしまいまして、同監督のイ・チャンドン作品に興味を持ちました。しかもキャストも同じくソ…

「人生は美しい、だろ？」 監督・脚本はイ・チャンドン（『オアシス』(2002)、『シークレット・サンシャイン』(20…

『ザ・ガーディアン守護者』に引き続きチョン・ウソン主演映画を鑑賞。『ザ・ガーディアン』より6年前だが、見た目はあまり変…

「暗数殺人」を観た時にチュ・ジフンという俳優に初めて触れる。そん時は、バリバリ悪役。本作はどういう役柄なのかな。そんな…

これもまた映画なのか。 「jetée」はフランス語で「埠頭」「桟橋」そして「(空港の)搭乗橋、ボーディングブリッジ」…

～彼は唐突に現れる～ モノクロ、静止画像に説明字幕が流れるが、台詞はない珍しいスタイルの映画。女性が上品で魅力的。男…

「リトル・ダンサー」などのスティーブン・ダルドリー監督 この監督の作品はほとんどキネ旬にランクインしていて、毎作品作り…

1923年のロンドン郊外。作家のヴァージニア・ウルフは病気の療養をしながら小説『ダロウェイ婦人』を執筆していた。「花は…

(角川映画)(相米慎二監督作品) 80年代前半当時、角川文庫の「読んでから観るか、観てから読むか」と言うキャッチフ…

赤川次郎の同名小説を映画化した角川映画。 相米慎二監督が「翔んだカップル」に続き薬師丸ひろ子とコンビを組んだ。 女子高…

ハネケ作品はずっと避けてたけど、そろそろ向き合おうかなと。最初に観るなら今作からと思ってて、観たら正解。胸糞だけど嫌悪…

「君には自尊心がないのか」 「あなたには少しもないわね」 「君は頭がいい。バカのフリをするのはやめなさい」 なんと…

嵐は遠のいてる 分かるの？ 数でね 教えようか 稲光から雷が鳴るまでの数を 数えるんだ 数が増えていけば 嵐…

12歳の頃、姉とふたりで映画館で観て「ポルターガイスト」という言葉を知った。更に帰宅後、テレビが怖くてくっついて寝た（…

ヴェル・ディヴ事件を題材としたタチアナ・ド・ロネの小説をジル・パケ＝ブランネール監督が映画化。 2人目の子どもを妊娠し…

第二次世界大戦が過去のものなどではなく、現代と地続きの悲劇なのだ、と痛感させられる映画だった。 ナチスドイツのユダヤ…

テレビの取材を受けていた盗撮マニア・金村は、その最中に暴力団の拳銃受け渡しの電話を傍受。拳銃を入手した金村は絡んできた…

2025年7本目 盗聴マニアの成れの果て 日本人初となるゴールデン・グローブ賞助演男優賞（ドラマシリーズ部門）を受賞し…

コーエン兄弟なので、きっとそこそこ癖強い作品なんだろうなと。偏見だけどあながち間違いではないと思っている。きっと上質な…

【第82回アカデミー賞　作品賞、脚本賞ノミネート】 『ファーゴ』コーエン兄弟の不条理コメディ。インディペンデント・スピ…

父親の子育てへの信念が凄い。しかも知能、身体能力とも超ハイレベルで、俗世間で育ってきた子供たちを圧倒。きっとこの環境が…

森で自給自足生活を送る父と6人の子どもたちが、母の葬儀のために森を出て旅に出るロードムービー。 あらすじと見た目のイ…

過ぎし日の想いに引き摺られるウディ流ラブコメ。 終始流れるジャズナンバーが良いムードで、アンバーが強くコントラストが…

今も昔もいつの時代もウディ・アレンはウディ・アレン。良くも悪くも。しかしキャスティングは今風(というかちょっと前風)。…

アルツハイマー？ 認知症？ レビー小体… それだろう 物に貼り紙を貼ってるんだ 家の中の物 全てに 名前を書…

細か過ぎる描写の積み重なり ジェイクの発言のタイミングの悪さが絶妙に恐怖感を与えてきたのはジェシー・プレモンスの怪演 …

この『トワイライト』シリーズに登場するヴァンパイアの特徴といえば、常人を遥かに超えた高速移動。だからといって、結婚生活…

富める時も 貧しい時も 健やかな時も 病める時も 何があろうと 片時も離さず 命あるかぎり 愛し 慈しむことを 誓いま…

実録ものサスペンスムービー。 こんな事件があったんですね。 2013年公開。 ポール・グリーングラス監督作品。…

2009年、ケニアへ援助物資を運ぶコンテナ船が、ソマリア沖で4人の海賊に襲撃され、アメリカ人の船長が人質にされた事件を…

子供の繊細な心が描かれていて見応えがありました。 重病に伏す母と2人で暮らす12歳の少年の前に、木から派生した怪物が…

『インポッシブル』で津波の映像と家族愛に号泣させられたファン・アントニオ・パヨナ監督作品。 ずっと気になってたのをよう…

タリバンの幹部が潜む村への偵察を命じられたSEALSの隊員4人が、任務中下したとある決断が原因となり200人ものタリバ…

ミリタリーアクション映画です。 実話に基づく、 友情、勇気、信念の物語です。 2013年公開。 今作のトロッ…

子供の頃『仮面ライダー』は本当に実在する と信じていました。「将来は、仮面ライダー ３号になってショッカーをやっつけま…

本日鑑賞済み 映画館-・その他《吹き替え1》 絵本から飛び出すクリスマスファンタジー映画。 ✍🏻感想述べます。 〈…

「マローボーン家の掟」のセルヒオ・G・サンチェスの脚本ということで鑑賞。自然災害の脅威、津波の恐ろしさをまざまざと見せ…

『Lo imposible／The Impossible』 2004年のスマトラ島沖地震の実話を基にしたディザスター映…

"皮肉を定義できる？" 私、この映画で皮肉を定義した気がする そうです、90年代半ばにモラトリアム期を過ごしたジェネレ…

90'sの頃の若者達をフレッシュに描いた青春恋愛モノ。劇中で、ドキュメンタリー映画制作している様子も洒落た手触り。 流…

わずか40分という短い上映時間でありながら、観る者の心に深い余韻を刻み込む力を持っている１作。「学校」という限られた空…

以前フィル友さんに勧められたけど見る機会を逃してしまって、改めてアマプラに上がっていたのでようやく鑑賞できました。 …

「ホー! すべては冒険だ! 」 この10年ヒット作に恵まれていない海洋ドキュメンタリー監督のズィスーは、人気回復のた…

2024年380本目 すべては冒険だ 『グランド・ブタペスト・ホテル』のウェス・アンダーソン監督が、海洋探検家で映画監…

ドラァグクィーン映画にハズレなし(多分)。どちらかといえば老舗工場の再生物語ですが。 田舎の実家の靴工場。父親が急死…

舞台版を「松竹ブロードウェイシネマ」で観たので映画版の感想を再ログ。 （映画版もちゃんと再鑑賞した。） 後半に舞台と比…