今日はタンポポ観てきました。 女手一つで不味いラーメン屋を1人切盛してるのが未亡人の“タンポポ”です。ひまわりと言う命…
>>続きを読む1905年のフランス映画。 ジョルジュ・メリエス監督。 久し振りに観たら色がついてて白黒の時と印象が違いました。 …
>>続きを読む無声映画による至高の芸術作品 身分差別を色濃く描きながらも、SF要素を盛り込んだストーリーに圧倒される。「ブレードラ…
>>続きを読む初フェデリコ・フェリーニ作品鑑賞でした。 貧しい家庭に生まれ育ったジェルソミーナが、母親から大道芸人のザンパノに売ら…
>>続きを読む警察学校を卒業したばかりのフランク・セルピコは正義感に燃えていたが、警察内部の腐敗を知り、次第に孤立していく。セルピコは不正を訴えるべく告発に踏みきるが、市内で最も危険な場所といわれるブル…
>>続きを読む『夏の夜は三たび微笑む』を先に観てからで良かった。 というのは、↑は商業目的で制作し監督の本意ではなかった作品。しかし…
>>続きを読む久々に観返したらめちゃくちゃ面白かった! キューブリックより無感情な演出。テンポが良くて、無機質といっても、見せ方が…
>>続きを読む舞台は 1950 年代のロンドン。英国ファッションの中心的存在として社交界から脚光を浴びる、オートクチュールの仕立て屋 レイノルズ・ウッドコック(ダニエル・デイ=ルイス)。ある日、レイノル…
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