#母親に関連する映画 361作品 - 9ページ目

１９８４年にアメリカでつくられたロバート・ベントン監督・脚本作品。アメリカ南部に暮らすある専業主婦が予期せぬ事件に遭遇…

この映画のことはまったく知らず。NHK BSの番組表にあったので一応録画しときました。 良かった、スルーしなくて。 …

◆あらすじ◆ サラは娘のステラと2人暮らしで日々、宇宙飛行士として訓練を積んでいたが、急遽、火星探査を目標に据えた宇宙…

個人的には非情に評価しにくい作品だった。 これは宇宙飛行士になってから宇宙へ行くまでの間に、自分の心の在り方を整理しま…

湾岸戦争の最中に生まれた2人の子供。その混乱の中、病院で取り違えられ、18歳になった現在にその事実を知ることとなる。互…

根深い対立が続くイスラエルと パレスチナを舞台に、新生児の …

ベネズエラ映画『マザーハウス』の韓国版リメイク オリジナルの雰囲気には適わないしネタは覚えていたから驚きはなかったけ…

　　　　「あの家はおかしいんだ」 ある一軒家、目覚めたら夫が殺されていて、子供は暗闇に消え失踪… 無実を訴えるも犯人…

記録用 黒沢清監督。 伊丹十三製作総指揮。 数々の逸話がある今作だがまず有名なのがファミコン版が「バイオハザード」の…

　　「心の力を 私にください」 黒沢清 脚本監督、伊丹十三 製作総指揮のホラー 30年間封印されていたフレスコ画…

メキシコのとある村で過ごすマグダレーナ。息子がアメリカへと出稼ぎに向かったが行方不明になる。息子と一緒にいた友人が死亡…

どうして移民が増え続けているのか。中南米からの移民の群れが続々とメキシコを経由してUSへの入国を果たそうとしているが、…

2019年 アメリカ製作 コメディードラマ 原題『Otherhood』でありますが 〰︎🇺🇸 作品的には 全然…

これは楽しかった〜😊好き好き💕✨ とっくに自立している息子でも、母親にとってはいつまでも我が子が気にかかる50代の仲…

◎大好き作品⑨ これは、制作している時から話題がすごくて、ハードルが一気に上がっていた作品でした。 公開されて観て…

向いている人： ①「脱北」に関心がある人 ②韓国の社会派映画が好きな人 ③北朝鮮情勢に関心がある人 　「祭り」だった…

なんじゃこりゃあ。 これはどう観ればいいのかわからん。混乱しました。 リーワネルの透明人間で緊張したのでジェシカビー…

ジェリー祭り続きます。こちらは離婚した妻と息子との関係をやり直そうと奮闘する元サッカー選手役。ジェリーはアクションスタ…

ともちん可愛いな🤩 AKB時代、こんな可愛かったっけ？ ともちんの演技に関しては、もう少しお勉強が必要とするところが…

監督 : 三木康一郎 脚本 : 鈴木謙一 原作 : 三津田信三 出演者 : 板野友美 白石隼也 入来茉里 東ち…

フランスの作家(映画監督、外交官でもあった)ロマン・ガリが1960年に発表した自伝的小説『夜明けの約束』をエリック・バ…

映画としては面白い。 でも気持ちが半々に逆のことを思ってしまう映画だった。 「敗戦なんて考えてなかった。そんなこと母…

　一見、『ラ・ヨローナ ～泣く女～』の続編か?　と思った。だってジャケットそっくりなんだもん。そしたら全然違った。ラ・…

グアテマラの軍事政権による大虐殺から30年が経ち、当時将軍だったエンリケは虐殺の指導者として裁判にかけられるが無罪にな…

日本未公開の、コメディ映画です。 テレビ司会者のマーティンは、順調だった生活が一変し、人生を転落。大晦日の夜、自殺し…

今日も今日とて素晴らしい映画に出会えないものかとAmazon PrimeとNetflixを徘徊する。ジャケットとあらす…

ドキュメンタリー出身Olesya Morgunets監督が、第二次大戦下のウクライナを舞台に、戦争に翻弄された家族の数…

東欧の小さな町。ウクライナ、ポーランド、ユダヤの3家族が肩を寄せ合うように生きる家。戦争は国を持たぬ民族から全てを奪っ…

イタリア人ジャーナリストのマッシモ・グラメッリーニによる自伝小説が原作。 最愛の母の突然の死によって心に傷を負った9…

[落下と家と死への無意識的な執着]　80点 傑作。マルコ・ベロッキオ長編23作目。マッシモ・グラメッリーニによる同名…

自由奔放な母親と性格が正反対の兄に悩ませ続けられてきた弟。ある日、父親の存在を知らされた弟は、実の父親に会うために旅に…

エドヘルムズとオーウェンウィルソンの個性的な？双子？→（本当？似てない）の兄弟バディムービー。結構楽しめました😊 母…

最高か！ なんだこりゃ！ もうすぐナット・ウルフがハリウッド版「Death note」で日本に来るので、過去作サクッと…

まてまてまてまて。 完全にジャケット詐欺やないかい！ 1セレーナ・ゴメス主演 2ジャケットが今風の純愛物語っぽい …

　内戦下のシリア市民を描いたヒューマニズム映画です。アパートの一室に閉じ籠もり、息を潜めて暮らす人々。彼らの恐怖心と葛…

　私ごとですが 　おそらく初めて 　インフルエンザに 　かかっていましました😓 　図らずもこれは 　映画タイムが待っ…

タリバンと間違われて米軍基地収容所に収監された息子を救出すべく奔走するトルコ系移民の母親を描いたヒューマン・ドラマ。 …

　なんとなく気楽に観られる作品を期待していたら、本当にそのまんまの作風で拍子抜けしました。グアンタナモ収容所をテーマに…

【第73回ヴェネツィア映画祭　国際映画批評家連盟賞】 『ティエリー・トクルドーの憂鬱』ステファヌ・ブリゼ監督がモーパッ…

ギ・ド・モーパッサンの不朽の名作は世界中で幾度となく映像化されているが、この作品は大好きなステファヌ・ブリゼ監督（鑑賞…

『姉のいた夏、いない夏』を見た！☺️✨ お姉さんを思う気持ちと、初めて知るお姉さんの姿に戸惑いながらも成長していく妹…

ヨーロッパに行きそのまま帰らぬ人となってしまった姉、7年後に妹が真相を探るべく姉の足跡を辿りに出るヒューマンドラマ。 …

奇しくも昨日見た「パニックルーム」的なネトフリ映画！！ 90分と短く見やすいB級映画なやーつ！！ 強いおかーちゃん系…

期待してなかった割には面白かった😆 死んだ父親の家に荷物の整理に帰って来た 母親と子どもたち 家には様々なセキュリテ…

【第68回カンヌ映画祭　エキュメニカル審査員賞】 『親愛なる日記』ナンニ・モレッティ監督作品。カンヌ映画祭コンペに出品…

名匠ナンニ・モレッティが自身の体験を基に、親の死を経験する1人の女性の複雑な心境を丁寧に繊細に描いたヒューマンドラマ❗…

ストーリーもしっかりあってたくさん話してるのに、何故か頭に入ってこない(´•ω•`; )これあれよ、Woody All…

世界中の母親と娘たちへ向けたメッセージ。 大都会ニューヨークに住む人々だから、そこにある家族の形も様々。 一見普通の…

ママだってハメを外したい夜がある！ 変に大袈裟じゃなく結構リアルで面白かったな〜 🚬きめきめで女子会とかアメリカ人…

ケイトはまるで以前の私を見ているようで 心開けるママ友が見つかって良かったね！ となった😌 「ママ友なんて😒」 って…

不幸せな結婚生活に終止符を打つことで妻であることから解放され乳房を喪失することで母であることからも解放された彼女に残っ…

監督田中絹代、脚本田中澄江のコンビによる、女性映画の傑作。中城ふみ子役の月岡夢路の、感情的でエキセントリックな芝居も素…

英国が19世紀から1970年まで密かに行っていた、強制児童移民という恐ろしい事実を描いた実話。ケン·ローチの息子ジム·…

「太陽が燦々と輝いて、庭のオレンジが食い放題のところへ連れて行ってあげるよ」 と、甘い言葉で孤児院にいる子供を惑わし、…

厳しい状況から始まって、ありきたりの甘っちょろい話に変わっていきます。切迫感がありません。がっかりしました。 ・色鮮…

アジアに行き隊！のお時間です。 第13回目は、あちゃん選定作品 パキスタン🇵🇰映画『娘よ』 モチのロン、パキスタンも人…

今泉かおり監督長編デビュー作 ちなみに今泉力哉監督の奥様です 母を亡くした小学5年生の少女が、そのことをなかなか受け…

No.2755 Q. 本作はどのような映画ですか？ A. 今泉かおり監督の長編デビュー作です。 今泉監督は精神科の…

ベッキンベッキンベッキンセイル。 先日はセロンだったけど昨日はベッキン。 常にベッキンが映ってるのでこれは良い映画です…

話のひねりはイマイチだけど、良き感じのドラマだった。 法廷ものって、たまに観たくなる。とはいえ、骨太硬派なのは祝日の…

バルミツバを控えたノノが冒険を通して一人前の大人に成長していく物語。 思いがけず良い作品でした。 もっと子供向けな…

子どもが「知りたい」って言うことは、どんな辛いことでも話すのが親の務めってもんです。 親族に馴染めない疎外感 同時に…

【第18回ヴェネツィア映画祭　金獅子賞】 サタジット・レイ監督によるオプー三部作の二作目。ヴェネツィア映画祭で最高賞と…

貧困層の家族が聖地ヴァラナシーにて再出発の思いを込めるのだが、父親の突然死により、母子家庭へと成り果ててしまう。困窮か…

芸術家のジェフ(夫)はマギー(妻)から離婚を切り出され、ジェニー(娘)の親権をめぐって争うことになる。やがて、…

『邪悪は宿る』 原題 Separation 製作年 2021年。上映時間 107分。 娘の親権争い中に元妻が事故死した…

『悪の偶像』のチョン・ウヒがあまりにも不気味な役だったので、リセットの意味も込めてコチラを。 普段観ないジャンルだけど…

終始静かな演出で、なかなか物語が展開してはいかないのですが、これがいい具合に登場人物たちの閉塞感をうまく表している感が…

成瀬巳喜男監督と脚本の水木洋子が初めて組んだ作品。『おかあさん―全国児童綴り方集』（1951）を映画化。加東大介の初め…

タイトルのイメージどおり、心が洗われる作品だった。全国児童綴方集から選ばれた作品を水木洋子が脚本。当時は子供たちも観た…

"息子に手を出すな。" by イクスのオンマ 母親の愛に勝るものはない。 タイトルから勝手に、犯罪者側の女王様や…

日本以上に苛酷と言われている、韓国の受験戦争の問題性を描いた作品。高校、大学受験ではなくて司法試験ではあるが。受験を題…