2000年代製作のおすすめ映画。この年代には、フランソワ・オゾン監督のぼくを葬る(おくる)や、リッキー・ジャーヴェイスが出演するウソから始まる恋と仕事の成功術、ユー・ガット・サーブドなどの作品があります。
死というもの、自分がこの世から居なくなるということ。死と人間というものが凄く良く描かれている。 死が自分に迫ってきた時…
>>続きを読む前から気になっていた作品。3時間という長さで、何回かに分けて観たけど、劇場で観てたら途中で何回か意識が飛んだかも… …
>>続きを読む孤独なヤクザ・ハンギは、街角でひと目ぼれした女子大生・ソナの唇を突然奪う。狂暴で純粋なハンギの愛はかれんなソナを娼婦へと転落させ、彼は売春宿のソナの変貌を見つめ続ける。二人の間に生まれた絶…
>>続きを読むめっちゃ楽しい映画だった。 八百長問題を起こして業界から追放された元NFLのトッププレイヤー、ポールが事件を起こし刑…
>>続きを読む最早バタフライ・エフェクトではなくただのタイムトラベルな3作目 まあタイムトラベルしたらバタフライ・エフェクト起こる…
>>続きを読む本を朗読するとその本の登場人物を現実世界に呼び出す能力を持っているモー。娘・メギーが幼少の頃、「インクハート」を読んだモーは、邪悪な王カプリコーンやほこり指を呼び出してしまい、その代わりに…
>>続きを読む思春期のジュリアンが、家族と避暑地で夏休みを過ごしているいるが、何もかもががしっくりこない。そんなある日、一人の青年と出会い・・・。
【夏の日に繊細に揺れる少年の心】 原題の直訳は"夏の鏡"。 2月もまだまだ寒いから暖かい作品が観たくて鑑賞いたしました…
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