#もっと観られるべきに関連する映画 833作品 - 4ページ目

どちらも幸せな家庭があったから不倫ではあるんだけど、淡い恋心であり、どろどろさがまったくない。 ローラの味方になると、…

この映画は実にイギリスらしい雰囲気と筋である。善良な大人の恋物語、不倫を扱っているが、「不倫はしてはいけないこと」とい…

茜色に染まった夕日の向こうから、 男が馬車に乗ってこちらに向かってくる。  いかにも西部劇らしいオープニングにワクワ…

U-Nextで鑑賞。 1965年の映画。(60年前です。でもしっかりカラーです🩵) いやぁ。面白かった🤣。とても…

スペインの異才アレックス・デ・ラ・イグレシア監督によるシュチエーション・スリラーです。 いつものように常連客などで賑わ…

ドラマ『イノセント』のせいでスペイン・ミステリー熱が再燃。 気持ち悪いけどスタイリッシュなオープニング・クレジットに…

『ボディ・ガード』のミック・ジャクソンが監督を務めた、BBC制作のテレビ映画。 🕸️"In an urban soc…

エドガー・ライト、S・クレイグ・ザラーらが大絶賛する、知る人ぞ知る“これぞTSUTAYA発掘良品！”ともいうべく名作に…

まだまだ猛暑が続き、秋はまだ遠い感じがしますが、日の出の時間が遅くなったり虫の声が変わってきたことに小さな秋を感じるこ…

ディヴィッド・ホックニーという画家がアンディ・ウォーホルの1世代後にいて、ずいぶん高値が付く画家なのだが、彼の最も有名…

主人公は飛行機事故に遭うが軽傷で助かった。 事故後も他の乗客を助けたりするが、どこか現実味のない表情をしている。 する…

飛行機事故に遭ってしまった男（ジェフ・ブリッジス）が、一命は取り留めたものの死寸前まで追い込まれる極限の恐怖を味わって…

【第81回アカデミー賞　作品賞他全5部門ノミネート】 『ビューティフル・マインド』ロン・ハワード監督作品。同名舞台の映…

ウォーターゲート事件で失脚したニクソン大統領とイギリスの人気テレビ番組司会者デイビッド・フロストによる、テレビのインタ…

『タバコは咳の原因になる』があまりにもバカバカしくて、くだらなくて大好きだったので、他にもカンタン・デュピュー監督の作…

ジャン・デュジャルダンさんじゃん。 アデル・エネル目当てでこの変わった映画をチョイスしましたが、やべえ主人公はジャン・…

撮影6日で中止となってしまったテリー・ギリアムのドン・キホーテ。 撮影クルーを襲った”スフィーガ”(イタリア語で不運)…

「テリーギリアムのドン・キホーテ」を前情報なく観て、ギリアムの苦節20年の作品だということをレビューで知りました。こち…

性具バイブレーターって、最近のものだと思ったら19世紀ロンドンてそんな昔にできていたのねえ〜。 当時は女性のヒステリー…

バイブレーター誕生の秘話と女性解放運動を織り交ぜたロマンチックコメディ。 女性監督ならではの描写と色気の無いマギーのお…

ガンダムの富野由悠季の最高傑作とも言われる伝説的名作。 エヴァを始め、多くの作品に多大な影響を与えた作品。 発動篇は、…

「三が日はイデオンで」というサンライズチャンネルの企画。 正月からイデオンとは、さてはサンライズは日本滅亡を狙ってるな…

声が海に手招きしている。 大人は判ってくれないとか、そういうことではない。真面目に学び、世界を見渡し、真剣に人生を設…

手を握ること。怖いのだ。高く高く飛んでいってしまいそうな体が、あるいは深く深く沈み込んでしまいそうな体が。変わってしま…

デトロイトから遠隔ロボットを使って、北アフリカの石油パイプラインを警備するゴードン（ジョー・コール）は監視の中でアユー…

何度も借りようとして止めてを繰り返したジャケ。 ロボットと遠距離恋愛？ とばかり決めつけていたが そんなわけないわけで…

一枚のカードをめくると人生が変わる、スティーブ・マックイーンを主役にポーカーの世界のギャンブラーを描く。 ギャンブラ…

2024/08/13視聴、U-NEXT 久々のスティーブ・マックィーンを鑑賞。 1965年の作品なので、キャストの…

予算が各話50万円、各話の最初と終わりは赤でまとめる、アルファベットにのっとった物語（後付けで変更されてるようだけど）…

本命はティモ・ジャヤント監督のやつ。 さてさて、長いけどヤりますか apocalypse ⭐️⭐️⭐️☆☆ 2.5 …

『ナイブズ・アウト』ライアン・ジョンソン監督作品 大好きなジョセフ・ゴードン=レヴィット主演だ～とポチったけれど、結…

　薄暗く、冷たい排水溝をじっと見つめるブレンダン（ジョゼフ・ゴードン＝レヴィット）、その視線の先には２ヶ月前に別れたエ…

♯212（2024年） 第七騎兵隊到着 舞台はシカゴ 主人公は刑事ウェイン、ニックネームは【マッドドッグ】頼れる相棒…

1993年”Mad Dog and Glory”。邦題も宣伝も困ったんだろうなあ。説明するのが難しい独特の面白さが有る…

シンディ・ローパーではない70年代SF映画 H.G.ウェルズと切り裂きジャックが現代にタイムスリップしたら？という展…

時代性ってこともあるんだけど、とても可愛らしくて面白い映画だった。 1979年のエンタメ作品なので、どうしたっていま…

ソ連が世界初の宇宙遊泳に成功した実話もので、硬派な伝記的映画。 冒頭の訓練飛行が短いけれどなかなか良くできていて掴ま…

ソ連から見た、アメリカとの宇宙開発競争。 1965年、人類史上初めての船外活動（宇宙遊泳）に挑戦したロシア（当時ソ連…

定期的に今は亡きシーモアホフマンを観たくなる、、と言うことでこちらを。 ジャケットはとても明るい。内容は…。 …

認知症や介護の問題。 日本でも人材不足と叫ばれているが、この問題は世界中のどんな国でも変わらぬことかと実感させる。 …

「ウェルカム・ドール・ハウス」の主人公ドーンの葬式から始まる。観てなくても問題ないです。 妊娠して自殺したドーンのよ…

『ハピネス』『ウェルカム・ドールハウス』のトッド・ソロンズ監督作品 主人公アビバは自ら熱望し12歳で妊娠するも、親に…

リヴ・タイラー目当てで昔観たらおもしろかったやつです。ロバート・アルトマン。 南部の田舎町でクッキー婆さんが拳銃自殺…

世界三大映画祭のすべてで、最高賞を受賞した群像劇の名手ロバート・アルトマン監督が描く皮肉まみれのコメディ映画。 復活…

【白人は…悪魔だ…！】 導入部があまりに長過ぎて退屈。このイーストウッド演じる映画監督(ジョン・ヒューストンがモデル…

名監督ジョン（クリント・イーストウッド）と脚本家ピート（ジェフ・フェイヒー）は新作の撮影のためにアフリカに向かう。しか…

【第64回ヴェネツィア映画祭　監督賞】 『ミッション・イン・ポッシブル』ブライアン・デ・パルマ監督作品。ヴェネツィア映…

“redacted 都合の悪い情報を削除すること” ブライアン・デ・パルマ監督作品。 ヴェネツィア国際映画祭銀獅子賞…

ジェフ・ブリッジズの、こういったシリアスな役はあまり見たことがなかったのですが、心の奥底にズシリときました・・・ 奥…

（アーカイブ） 2006年08月14日17:58 大学の時、現代米文学を専攻した。 ゼミではジョン・アーヴィング…

バカンスで南仏に車で向かう途中、突如姿を消した妻の行方を何年も追い続ける夫と、そこに熱い眼差しを向ける男の姿を描いたオ…

人っていなくなる時はいきなりあっさりいなくなるんだな。本当恐ろしい程に。 フランスを旅行中のオランダ人カップル。途中…

隣り合う二組の夫婦の諍いがエスカレートしていく様子を描いたシニカルなヒューマン・ドラマ。 監督・脚本は、ハーフシュテイ…

北欧っぽいけど、どこの映画？と思ったらアイスランドの映画らしい。 ご近所トラブル。いろんな原因があると思うけど。隣の…

亡き今もいまだ成仏できない女性の幽霊が、霊媒師の助けを借りて自分の死の真相を解き明かす。果たして幽霊は無事に成仏出来る…

ジャケットは鑑賞直後の私のカオです。 一人芝居なのに演技がひどい(+,,+;)。叫び声と眉間のシワだけの顔芸で身体性…

一緒に見ていた妻が「あれ？これ前に見たことあるよ」と言い出した。 座組には既視感があったし、妻いわく「見ながら“演劇っ…

丸ちゃん好きやから観たんやが……丸ちゃんの彼女役の充希ちゃんの可愛さが尋常ではないもんやからばちょっとチビった、メガネ…

2025/05/11視聴、U-NEXT 安定のデンゼル・ワシントン作品を観ようと見つけた作品。 サムネでラミ・マレッ…

人物配置だけを見ればどうしたって「セブン」を彷彿してしまう本作だが、蓋を開けてみればサイコサスペンスではなかった。 ジ…

1998年のサンフランシスコ。俳優になるために演技学校に通っていたグレッグ・セステロ(デイヴ・フランコ)は、そこでトミ…

妄想性障害のあるド素人が作った映画史上最低のZ級映画「The Room (2003)」の舞台裏を描いた書籍の映画化 b…

平均スコア甘めで3.5以下は滅多にないfilmarksで3.1 なので、駄作を覚悟して見始めた。 しかし、始まりで、…

「究極の密室、目覚める欲望」 死刑や終身刑を宣告された犯罪者たちは、刑の免除と引き換えに宇宙船「7号」に乗り込み、ブ…

シアマ版 "思い、思われ、ふり、ふられ" 『燃ゆる女の肖像』の監督、セリーヌ・シアマの長編デビュー作がこの度U-NE…

【大抵の人が死ぬ前に観る景色は天井】 フランス映画って感想言語化するの難しいよね～ 『秘密の森の、その向こう』の監督の…

フランス🇫🇷とベルギー🇧🇪の合作作品 心臓移植という現実に直面したドナーの家族や恋人、医師たちの葛藤を、1日の物語と…

「モーリタニアン　黒塗りの記録」で凄く印象に残ったタハール・ラヒムを追っての鑑賞。(のんchanさんに感謝) 原題に…

エンディングで泣かせてくれる作品は数多くありますが、オープニングから泣かせてくれる作品はそうはない。 フェデリコ・…

原則、映画を鑑賞する際はなるべく事前情報を仕入れず見たほうが楽しめると思っているが、フェリーニ監督の全盛期の作品群につ…

ダイアン・レーンとケビン・コストナー、映画雑誌スクリーンではこう表記されていましたのは割とある程度の年齢の映画…

「すべてが変わった日」観ました もう、腹立つぅ〰️！何でぇ？ 何で死なすん？腹立ってしよない！ 大抵、誰かを死なす。 …