Vol.2は1回しか観てないけどVol.1はWOWOWとかでやってると何度も観てしまう作品。ざっくりいうと復讐のお話。…
>>続きを読む大けがを負い一線を退いていたスタントマン コルト・シーバース。ひょんなことからハリウッドの撮影現場に舞い戻ることになったコルトは、そこで監督を務める元カノのジョディ・モレノと再会。ジョディ…
>>続きを読む1920年代のハリウッドは、すべての夢が叶う場所。サイレント映画の大スター、ジャック(ブラッド・ピット)は毎晩開かれる映画業界の豪華なパーティの主役だ。会場では大スターを夢見る、新人女優ネ…
>>続きを読む前作のvol.1でヴァニータとオーレン石井に復讐を果たしたザ・ブライドは、3人目のバドがいるテキサスへ向かう。 しか…
>>続きを読む音楽は時に映画の主役にすらなり得る、ということを証明するドキュメンタリー。改めて観直したETのラストシーン、今まで泣い…
>>続きを読むフランスで人気のスパイ・コメディ「OSS 117」シリーズのミシェル・アザナヴィシウス監督と主演のジャン・デュジャルダンのコンビが、ハリウッド黄金期を舞台に白黒&サイレントのスタイルで描き…
>>続きを読むギャンブルと酒好きなゴウ(沢田研二)は、妻・淑子(宮本信子)や家族に見放されたダメ親父。そんな彼にも、たった一つだけ愛してやまないものがあった。それは【映画】――。行きつけの名画座の館主・…
>>続きを読む思ってもみない展開だった。映画愛、とくにいにしえの映画館を愛でる作品だと信じ込んでいたので、最後まで違う作品を選んでし…
>>続きを読む香港映画界伝説のスタントマンと言われたルオ・ジーロン(ジャッキー・チェン)はケガをきっかけに第一線を退き、現在は借金取りに追われながら中国の撮影所に住み込み、愛馬・チートゥとエキストラなど…
>>続きを読むアルコール依存症の脚本家ハーマン・J・マンキウィッツが「市民ケーン」の仕上げを急いでいた頃の1930年代のハリウッドを、機知と風刺に富んだ彼の視点から描く。
先日の「ザ・キラー」でフィンチャーに少しガックリきたところからの本作。こちらは映画としては凄い作品だと思いました。しか…
>>続きを読むモリコーネ⾃らが⾃⾝の半⽣を回想し、かつては映画⾳楽の芸術的地位が低かったため、幾度もやめようとしたという衝撃の事実の告⽩、そして、いかにして誇りを⼿にしたか?数多の傑作の名場⾯とワールド…
>>続きを読む映画監督アルノー・デプレシャンの映画人生の半自伝であり、デプレシャン的切り口による駆け足映画史であり、映画とは何かを問…
>>続きを読む1962年、キューバ危機に揺れるキー・ウエストを舞台に、新作ホラー「マント」のプレミア上映にやって来た映画監督と、劇場に集うティーンエイジャーたちを描く。