#映画芸人に関連する映画 1373作品 - 29ページ目

世界には無数の彩りがあり、わたしはどの色にも欲張りで、だからこそ、どの色にも染まり切れない。毛先の奔放さ同様、指を咥え…

サラポーリーの新作を結局観てないのですが、とても気になってて、ひとまず旧作を観てみました。 夫とも仲良く夫婦2人の生…

妻の死をきっかけに家族の気持ちを知る夫を描いたヒューマンドラマ。　 アレクサンダー・ペインが監督と脚本を担当し、ジョー…

面白かった記憶から2度目の鑑賞！！ 『オーシャンズ11』『ゼロ・グラビティ』ジョージ・クルーニー出演のヒューマンド…

ちょっと変わった動物モノが観たくて探してたら、おぉー、あった、あった！ まだ少年時代の柳楽優弥くん主演のゾウ映画！ 見…

息子達がまだ小学生の頃、この『市原ぞうの国』へ行きました。 足元が悪く、かろうじて山道を土が流れないように木の杭で道…

キャスティングがめちゃ豪華✨ 戦闘員ではない各美術芸術のエキスパートが ナチスにぶんどられた美術品を取り返しに ナチ…

皆さんの評価があまり高くない様ですが、それは多分豪華なキャストのせい(？) ジョージ・クルーニーとマット・デイモ…

今日は何観よう？と毎日マイリストを覗いて作品を選ぶけど、今日は気分では無かったものの、【明日で配信終了‼️】と知ったの…

スパイ映画などによく出てくる武器商人。本作はヒーローや絶対的な悪役ではなく、実在した武器商人を描いています。 ニコラス…

0600 スケボー＋キックボード＋スマホ＋バースデーケーキ＋ラザニア＋ベジバーガー＋クーポン＋撮影＋エンディング◎ …

ニューヨーク郊外に母親と住むカミーユ。 カミーユにとってスケボーは唯一大切なもの。しかしスケボーにより怪我をしてしまい…

ペドロ・アルモドバル監督作品鑑賞2作品目 メチャクチャオモロい、好み よくこんなストーリー思いつくなと思ったら、アカデ…

スペインの鬼才P. アルモンドバル監督の作品 表面的にはストーカー、偏執的な愛…しかし見方によれば究極の愛 …と言う…

◆あらすじ◆ ペク・スンヘ率いる北朝鮮の工作員たちは家族を装いながら韓国に滞在して暗殺などの任務をこなしていた。ペクた…

　　　「工作員である前に人間だ」 キム・ギドク脚本、製作総指揮 丸太に　“キム・ギドク”　ドーン！！ 南北統一の願…

ジュリア・マンフレドニア脚本、監督作品 イタリアのミラノ 労働組合で働くネッロは口うるさいので精神医療センター内の…

1980年代、ネッロはバザリア法により精神病院を出た元患者たちによる協同組合に着任する。病気の知識はなかったが、持ち前…

ダルデンヌ兄弟のカンヌ・グランプリ受賞作。 父親に育児放棄され、児童養護施設に預けられた11歳の少年が、美容院を経営…

gyaoで視聴。ベルギー・フランス映画 2011年にカンヌ国際映画祭で審査員特別賞を受賞したドラマ映画 もうすぐ12…

2021年 鑑賞 21-144-6 K・S・ラヴィクマール監督のロマンティック・大娯楽(マサチ)作品。単館上映ながら、…

人生初インド映画🇮🇳 いやーもうね 1/炊飯器の蓋を洗うのは私の役目 →新しい炊飯器で初めて付け忘れて炊いた。カピ…

ハネケ作品はずっと避けてたけど、そろそろ向き合おうかなと。最初に観るなら今作からと思ってて、観たら正解。胸糞だけど嫌悪…

「君には自尊心がないのか」 「あなたには少しもないわね」 「君は頭がいい。バカのフリをするのはやめなさい」 なんと…

　リーゼント男たちがみんなで並んで歩く姿はペンギンみたいだし🐧このビジュアルで民族音楽のバンドってのがおもしろすぎまし…

旧ソ連の地名を名前にもつバンドが、売れるために訪れたアメリカで「メキシコに行け」と言われて旅をする映画、をフィンランド…

フランス版『シティハンター』フィリップ・ラショー監督、主演のコメディ ヤバいめちゃ面白いはこれwww あらす…

フランス産コメディ『真夜中のパリでヒャッハー！』の続編、でもこれ単体でも問題なさげ 旅行先のブラジルで恋人ソニア（ア…

外国語鑑賞会4回目。ドイツ編。 淡々として染みます。 ドラマ性に乏しく説明も言葉数も極端に少ない作品です。それでいて…

So sieht Dich der Kunde(お客様からあなたはこう見えています) う〜ん。 久々にダメな作品に当…

ずーっとミュージカルを見て見たいなと 思っている、アニー。 U-NEXTで配信終了間近との事なので この機会に鑑賞いた…

今年ベスト（候補） 子どもの存在について考えた また金と権力にとらわれた 成功者が何を思うかについても 子どもた…

名画盗難と催眠療法をキーワードに、潜在意識を巡って主人公3人の関係性が二転三転していくさまをスリリングかつスピーディに…

まさかのボカシ無しでばっちり見えてしまって逆に萎えるロザリオ・ドーソン まさかの性癖にドン引き必至なジェームズ・マカ…

アニエス・ヴァルダ監督…4作品目 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 パリ、カルナ…

自由への渇望とやがてくる不自由の絶望 少女がひとり、誰に知られる事もなく死んでいる。 一体誰なのか、何を想い、何をし…

マジもんのスパイだった小説家、ジョン・ル・カレ原作のリアルなスパイ映画。 2011年の「裏切りのサーカス」と同じく、…

語彙力が貧相なせいで、この映画は面白かったとか、面白くなかったとか、レビューでよくそのように書いてますが、こちらの映画…

モノクロの美しい映像とミステリー調の予告に惹かれて映画館で鑑賞。戯曲原作のリメイク物らしい？ というのにも心惹かれた。…

1919年、終戦後のドイツ。婚約者フランツをフランスとの戦争で亡くしたアンナは彼の両親と一緒に暮らし、悲しむ日々を送っ…

隠れた名作。 ハッピーな気持ちになれます。 神の采配か、色々条件が重なって面白くなった作品ですよね。 BENN…

購入して長い間放置してしまっていた作品💿 ジェレマイア・チェチック監督作品 ある田舎町 自動車整備工場で働く…

ヴィヴィアン追悼💐 パンクの女王と言われたが 個人的には ジャンヌダルクと重なって 見えていた アーマーリングのせいか…

パンク的なイメージと、イングランドのタータンチェックのイメージがあったヴィヴィアン ウエストウッド。。。 2度の離…

先日観たケン・ローチ監督の『夜空に星のあるように』と同じく若くして子どもを持った親の話だった 20歳のブリュノは父親に…

ダルデンヌ兄弟にとって、2度目のパルムドール受賞作。 物乞いや窃盗でその日暮らしをする若い未婚のカップル・ブリュノと…

1959年の仲代達矢バージョンを観たので松田優作バージョンも観てみたよ 遊戯シリーズの監督なんですね～ が、なんと…

｢怖いのか？無理もない。だけどそれでいいんだ。それはね、人1人を殺したからじゃないんだ。君自身が、人を殺すことに快感を…

No.1736 2008年　イギリス🇬🇧映画 監督派ガイ・リッチー、あの人気監督。 テンポとビート、題名「ロック…

テンポが早く高速に切り替わるカットとたくさんの登場人物で、ガイ・リッチーには着いて行けないと思い込んでいたけど、本作は…

1098 2024/018 モビレット＋オペラ座＋カセットテープ◎ ジャン＝ジャック・ベネックス監督によるクラ…

先日ジャン・ジャック・べネックス監督の訃報を聞いて、古い記憶が蘇りました。 1983年の日本公開時はまだ存在を知らず…

イングランド北部で60〜70年代に盛り上がりを見せたノーザンソウル🎶 最盛期の時代を舞台にノーザンソウルに魅了された青…

#twcn 普通に70年代に作られた映画かと思ってたww 噂の映画。 懐かしの英国田舎音楽青春ものということで「…

こっちに来てしまいました。 ミラジョボビッチからバイオ観直しを考え、ならばとリュックベッソン時代のミラを、とフィフスエ…

「あなたの内面は　とても美しいのよ」 「LEON」のリュックベッソン監督のラブファンタジー モロッコ🇲🇦からアメリ…

鑑賞日からレビューまで時間が経ってしまいました。 なぜかと言うと、この映画自体が思った以上に重くて苦しくて、うまく言葉…

病気で母親を亡くしたクリスチャン（ウィリアム・ヨンク・ユエルス・ニルセン）はエリアス（マルクス・リゴード）とともに暴力…

映画がはじまると、微かに聴こえる程度の小さなBGMが鳴っていて、そこから少年の静かな日常に入っていく。なかなか音が聴こ…

私の中で今スケボーが熱い。 元々スノボハーフパイプが大好きで、スケボーも好きなのですが、今回のオリンピックでその愛が…

　ウェス・アンダーソンの長編デビュー作。 アンソニー、ディグナン、ボブの三人は強盗計画を行うため、大泥棒のヘンリーの…

ウェス・アンダーソン監督の商業映画デビュー作！ ウィルソン兄弟がメインの二人！！ と思いきやなんと脇役で兄も出演してい…

内戦下のスリランカから妻と娘を装った偽の家族を連れてフランスへ亡命したディーパン お互いに情など一切なかったが知らない…

解放の虎 強い。 という感想以外の部分の方が本作の目指したテーマであるのかなぁ。スリランカ内戦の難民が見知らぬ土地で擬…

あけましておめでとうございます！昨年も楽しいフィルマ生活をありがとうございました！今年も宜しくお願いします🙇‍♀️ …

2024年347本目 気づいた時にはもう遅い アフリカのウガンダ共和国で、約30万人もの敵対する国民を虐殺したことから…

♯61 舞台演劇 マグロ漁船よりハードな蟹工船とは どんなものか興味があり視聴 舞台は戦前のオホーツク海に浮かぶ蟹…

究極のプロレタリア文学のエッセンスを、金儲けの為に利用しただけの駄作。 あらすじ 『北海道の先、カムチャッカ沖で…

感想👇 1990年　製作　 《世界のコーエン兄弟、映画史に残る最高傑作！！ 究極の完成度に誰もが息を飲んだ。凶暴と裏…

【名作を観ようシリーズNo.128】 ”ファーゴ〟”ノーカントリー〟のジョエル・コーエン監督作品。 ソフト所有で再鑑…

長くクリップしていた本作を事前情報なしに鑑賞。切ないながらも煌めきのある作品。モノクロに差し込むカラーが印象的。なかな…

　あらすじに「普段は優しいが酒のトラブルが尽きない父アダム」とありますが、酩酊状態で娘の髪を切ってしまう暴力的なシーン…