戦争がテーマの作品は定期的に観ようと思いながら機会を逸していたが、たまたまBSプレミアムでやっていたのを鑑賞。 禁じ…
>>続きを読む第二次大戦中に出版されたジョゼフ・ケッセル(『昼顔』『サン・スーシの女』)の仏抵抗運動を描いた小説の映画化。 ナチス占領下のフランスでレジスタンスとして活動するジェルビエは、処刑寸前に脱…
>>続きを読むゴダールの『気狂いピエロ』に出演していたサミュエル・フラーがこう言ってた。 「映画は戦場みたいなものだ 愛と憎しみと…
>>続きを読む1918年3月18日、フランス北部のサン=カンタン。イギリス軍は最前線の塹壕にこもり、至近距離で敵と睨み合っていた。ドイツ軍の総攻撃が近いという情報で、将兵たちの間には動揺が広がってゆく。…
>>続きを読むいつも同じ様なこと言ってますが、リマスタリングされた旧作を観るのが本当に楽しい。 1969年公開の本作はスピットファイ…
>>続きを読む1944年のパリ。撤退が迫るドイツ軍のヴァルトハイム大佐(ポール・スコフィールド)は大量の名画を列車でドイツに運ぼうと…
>>続きを読む第二次世界大戦下のドイツ軍を舞台に、三人の将軍たちがそれぞれの思惑で、自分が思う大義で動く。そこに周りの兵士やその家族…
>>続きを読む1962年公開のドン・シーゲル監督作。大ブレイク前夜のスティーブ・マックイーン主演、共演に若きジェイムズ・コバーン、シ…
>>続きを読むAMAZON PRIME鑑賞 第二次世界大戦下の欧州戦線・バルジの戦いで独軍に包囲された街を死守する兵士達の戦場での…
>>続きを読む第2次大戦下のメロドラマ、と聞いていたので監督が(活劇の印象が強い)ピーター・ハイアムズとは意外だった。しかも脚本も自…
>>続きを読む何と言ってもマックイーン!彼の素の魅力がキャラクターにハマりこんでいる。 戦争では活躍する凄腕パイロットだけれど、平…
>>続きを読む第二次世界大戦末期、フランスの鉄道員たちがレジスタンスを結成し、サボタージュ、情報操作、脱線などのあらゆる手段でドイツ…
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