#Drエメット2024に関連する映画 219作品 - 4ページ目

ふと、ミッドサマーが見たくなり まだ見ていなかった、 ディレクターズカット版を見てみました🙆🏻‍♀️ 公開当時、友人…

ﾐｯﾄﾞｻﾏｰ･ﾃﾞｨﾚｸﾀｰｽﾞｶｯﾄ版🌸🌼🌿 ｱﾏﾌﾟﾗで配信したので今回観てみたんだけどﾓｻﾞｲｸかかってないん…

Amazonプライムビデオの エイリアン、 そして エイリアン2は アルティメットエディション用新録の 完全版なのに …

シガニー・ウィーバー主演のSFホラー第3弾。救命艇が墜落した星で、囚人たちのいる荒廃した施設を舞台に、リプリーたちが新…

♯81（2025年）-爆睡-　何度も気を失うソ連映画 スタニスワフ・レムの地球外生命体とのコンタクトを描いた。3大長…

アンドレイ・タルコフスキー脚本、監督作品 海と雲に覆われた惑星ソラリスを探索中の宇宙ステーション「プロメテウス」か…

90分！？！？ なんて素晴らしい構成なんだ！ 90分には思えない密度の緩急 120分作品を観終えた爽快感！ とはいっ…

　空前の高性能ロボットを実用化した謎の天才プログラマー帆場暎一（ほば・えいいち）。その帆場は、史上最大の東京湾岸開発計…

これもまた映画なのか。 「jetée」はフランス語で「埠頭」「桟橋」そして「(空港の)搭乗橋、ボーディングブリッジ」…

～彼は唐突に現れる～ モノクロ、静止画像に説明字幕が流れるが、台詞はない珍しいスタイルの映画。女性が上品で魅力的。男…

堂本剛の顔が、思った以上にまん丸。 歳を取ると、アイドルもアンパンマンになるのだな～。 資本主義に翻弄された前衛芸術…

堂本剛さん久々の映画主演との事でしたが、うーん🧐なんでこの作品が堂本剛さんでなければならなかったのかがよくわからなかっ…

未来からやってきた殺人サイボーグとの闘いを描いたターミネーターシリーズの第3作目。 アーノルド・シュワルツェネッガー主…

ジョン・コナーは審判の日を回避したと思っていたが、未だにどこか不安を感じながら放浪生活を送っていた。そんな時、未来から…

公開：2021年 『べイビーわるきゅーれ』のついでに阪元裕吾監督の前作、殺し屋女子高生コンビの原型が出ている『ある用…

本作は、とにかく“わかりやすさ”と“爽快さ”を突き詰めた一作だ。ストーリーは良くも悪くも漫画的で、深い人間ドラマや複雑…

ノーラン監督の長編デビュー作が配信になり、どんなものか、と楽しみにしていた。 「ノーランだから」と、気を張って集中して…

クリストファー・ノーランの長編デビュー作🎥 先日映画館で上映されてて気にはなりつつ見送ったんですがアマプラで配信されだ…

たぶん以前リメイクの方を観ていてモノクロは初鑑賞。こちらはロメロが監督でリメイクはトム・サヴィーニが監督でロメロは制作…

祖母が亡くなり、この数日すこし心身ばたばたと過ごしていた。 しかしタイムリーにこんな映画を観ていたせいか、住職の読経…

ロメール。長編映画って、関係性が1個変わってもまだ続いていく何かがある気がするが、短編は短いからこそ関係性が1個のピー…

Blu-rayでようやくゲットして観れた。 濱口竜介監督の3話による短編集。全編、会話劇で構成されていて、キャスティ…

「立派なキツネと呼ばれたいんだ。"すばらしき父さんギツネ"と。」 「野生はおれの真の姿なんだ。」 妻と息子のために泥…

｢おれの木を根こそぎにし おれの家族を追い回し おれの甥を誘拐し おれの妻をネズミが侮辱し おれのシッポを撃った。その…

SFの皮を被った風刺映画。 毎秒のように主人公のサムと観客にストレスの負荷を掛けてくる。 テリー・ギリアムの怒りが根…

情報相の係員が蝿を叩き落したために、入力されて情報の文字が1文字変わってしまい、その結果、善良な市民が犯罪者として登録…

前章は公開当時観ていたので後章からレビュー開始。 王道な構成だった前章は長い回想シーンがあるのがトリッキーとはいえ、…

〜アニメ見慣れてない人にはかなり高いハードルがそびえているが、ぜひ超えて観て欲しい。傑作青春ディザスター映画〜 三浦…

なんとなく好きな映画。 何がどういう風に好きなん？と問われても好きであることの理由を言語化するのは苦手なので やは…

”もう説明できることはない。それを説明したかった。言うなれば僕は旅人、僕の旅は終わりのない休暇(Permanent V…

ぷらねったさんの「終末世界を描いたSF映画 ポストアポカリプス編」からのチョイス！ 核戦争後15年経ったパリが舞…

ディストピアの寓話 　ジャン＝ピエール・ジュネとマルク・キャロが共同監督を務めた本作は、核戦争によって荒廃したパリ…

以下は、今は亡き『鑑賞メーター』に載せた2013/1/26付であげた感想ですが、2020/12/14現在、こうして昔書…

【押井的戦争論】 押井守の作家性云々はさておき、本作のストーリーの【着想】の秘訣はフィリップ・K・ディックみたいなレ…

「ファンタスティック・プラネット」のルネ・ラルーが、同じくステファン・ウルの原作を基にしたSFアニメーション。惑星ペル…

『ファンタスティック・プラネット』の監督ルネ・ラルー×フランスの誇るコミックアーティストであるメビウス 鬼才同士のコラ…

2025年178本目 静かに刻まれる破滅の予兆 イタリアの巨匠・ルキノ・ヴィスコンティの代表作 ノーベル賞作家・トーマ…

正真正銘、あのこは貴族のルキノ・ヴィスコンティ 名作フォビアがたたってようやっと初見。 大体タイトルがかっこよすぎな…

フランシスコ教皇が逝去してコンクラーベで新教皇が選出されましたね。白い煙と歓喜が印象的なニュースでした。 その亡きフラ…

現ローマ教皇フランシスコ（ジョナサン・プライス）と、前ローマ教皇ベネディクト16世（アンソニー・ホプキンス）の対話。 …

この部屋で合ってる？　それ息子さんのですか？赤い帽子　帽子探しているんですけど　5年前　ないようでございます　ちゃんと…

突然妻を亡くした男が妻との思い出のリゾート地に訪れ、5年前に無くした赤い帽子を探すお話 映像の全体を喪失感が占めてい…

良い悪いは別にしてこの作品を自宅で観ていたのですが、本当に気持ち良い眠りに付ける映画でしたね‼️😄。映画館では又いつも…

近い将来、こんな世の中になりそうで怖い😱 リアルアバターを演じる人、注文する人…現実の今よりも格差社会が生じる世界。で…

原作は今は亡き孤高の天才作家の安部公房さんの同名小説。１９９７年の安部公房さん存命中に当時の石井聰亙監督が映画化の承諾…

上映時に気にはなったもののスルーした1本。娘は観に行き、えらく気に入っていたので、Netflixに来たから観てみること…

【Love Me Tender】 "カルトの帝王"デヴィッドリンチと、一部のファンからカルト的人気を誇る俳優ニコラス…

一番笑ったのは序盤の敵への反撃でそこまでやるん？みたいなオープニング。 あたおかヒステリーキャラ描かせるとデヴィッド・…

【演出】 本作は「アキ・カウリスマキ」の特徴でもある”棒演出”は健在であり、それが物語に遺憾なく発揮されている。 セリ…

動きも言葉も少ないが、センスの良い色使いと端正でしっかりした画面構成が魅力のアキ・カウリスマキ監督の「敗者３部作」中の…

DUNE1が今ひとつだったので、30数年ぶりに再鑑賞。 前回は映画館だったのか、テレビもしくは貸しビデオだったのか覚え…

アトレイデス家の嫡子ポールは、皇帝の陰謀によって仲間と父を失い、砂漠の民フレメンの元に身を寄せる。父を殺したハルコンネ…

ワケありな乗客たちを乗せた一台の駅馬車。最終目的地へと向かう道中、アパッチ族の襲撃が迫る❗️ ただの移動のはずが、命を…

ネイティブ・インディアンが群れを成して駅馬車を襲うシーンが、『マッドマックス 怒りのデス・ロード』（'15）のフュリオ…

2日続けて、よく分からない映画を観てしまいました😅 あらすじは、映画を観ていると自分そっくりの端役の俳優を見つけたア…

この作品の解説には「ミステリー」とあったが、観終わった後の印象はそれだけにとどまらない。 ヒューマンドラマであり、心理…

アメリカ国内での白人黒人の人種によるステレオタイプを逆手にとった系のコメディー。抽象化されてないそのまんま。この海の向…

次回作の執筆が中々上手くいかず煩悶としている小説家〈モンク〉。世間を嘲笑するつもりで適当に書いたステレオタイプだらけの…

どうしてそうなった！がいっぱいだあ！ 神話のようでもあり意外とそんなに嫌いではないけどエイリアンベイビーズの見た目がグ…

シリーズの4作目えええいりあん レザレクションんん～♪ 自分としてはエイリアンシリーズで 一番好きで、 一番音楽も印…

「マッドマックス／サンダードーム（原題：Mad Max Beyond Thunderdome）」（1985）は、荒廃し…

またまた何があった！？な3作目。 シリーズでこれだけ未見だったんだけど、今までの乾いた雰囲気から一変して、だいぶ真っ…

今度、小津安二郎をモデルにした演劇を見に行くので、その前に小津の代表作を鑑賞。 「大洋ホエールズ」「バッキー」「横浜…

小津安二郎監督の円熟味溢れる遺作。 脚本は野田高梧と小津安二郎。 撮影は厚田雄春。 音楽は斎藤高順。 今回の鑑賞はデジ…

2025年78本目 弱さと向き合う勇気 『トイ・ストーリー』シリーズ初のテレビ作品 『トイ・ストーリー3』後の世界を舞…

○Disney+紹介文 『トイ・ストーリー3」の"その後"を描いたスピンオフ作品。今回の主人公は、ウッディとTVで共演…

そうだ、エンヤだ。 この作品といえば、竹野内豊、ケリーチャン、そして、、、エンヤ。 《日本の恋愛の映画》Part.Ⅱ…

美術絵画の修復士を志し、フィレンツェの工房で修行する阿形順正。10年前に別れた恋人・あおいを忘れられずにいた彼は、別の…

3回目。信仰故の純粋さが生む、希望と価値らを露わにし、覚醒をさする。ゾーンの正体とは、単にエイリアンとか怪物がいるみた…

タルコフスキーの中で一番好きかも。娯楽性と芸術性がどちらも優れているし、バランスも好み。 水などの自然の表現や荒…

1963年のパリの女学校の空気や社会情勢をそのまま再現したような作品で、ディアーヌ・キュリス監督自身の経験に基づいた内…

【あの頃の自分にも観せてあげたい作品】 初めてフランス映画をお洒落だと思った💘 🫧全体の感想 1960年代のフランス…