薄っぺらいメディアリテラシーはもういらない! 『ヤクザと憲法』の監督とプロデューサーが描くテレビの自画像。 これは、裸のラヴレター。
フジテレビの騒動、第三者委員会が設置されるそうだが、今後、同局に自浄能力があるのかどうかに注目が集まる。 本作は名古…
>>続きを読む1953年3月5日。スターリンの死がソビエト全土に報じられた。発見されたフィルムにはソ連全土で行われたスターリンの国葬が記録されていた。67年の時を経て蘇る人類史上最大級の国葬の記録は、独…
>>続きを読むこいつは信用ならん。 最初の回想シーン怪しくてウソくさい。華やかなシャレたクラブのピアニスト、と見せかけて、実際はそん…
>>続きを読む【祭りのあと】 グルジア(現ジョージア)の名匠オタール・イオセリアーニ監督の映像叙事詩 〈あらすじ〉 グルジア、黒…
>>続きを読むダネリアの描くおじさんはかわいい。 不倫沼にはまった翻訳家兼大学講師のアンドレイは、なんだかんだでお人好しだし(それ…
>>続きを読む体調不良のため10分くらいで退出。 思いの外きつかった。やはり河瀬の人生と河瀬の奈良にはそんなに興味を持てない。でも『…
>>続きを読む『ノイズが言うには』 このタイトルの意味を考え、知った時に、心が震えた。 カメラの持つ暴力性を自覚している創作者が…
>>続きを読むケベック(カナダ)のフィリップ・ファラルドー監督作。 『It's Not Me, I Swear!(本当に僕じゃない!…
>>続きを読む高校の頃、現国の授業で川端康成の掌編小説が取り上げられたことがあった。川端の隣家が葬式で、手洗いが川端の家から見えるん…
>>続きを読むサム・フリークスVol.9で鑑賞。 遂にイベントの名前の由来となるサム・フリークスが上映。 サイクロプスと呼ばれる隻眼…
>>続きを読む楽器を触ったこともなかった不良たちが思いつきでバンドを組むところから始まるロック奇譚。
7年間も一人で描き続けた事と作品の出来は関係ないぜ岩井澤監督って構えて観たがなめてた!面白い!独特の空気感にハマる!突…
>>続きを読む料理人を志す盲目の青年ユウキは、とあるレストランのナポリタンに心を奪われる。見習いとして働き始めたユウキは先輩アルバイトのケンタや料理長と心を通わせながら夢と向き合う。
盲目で料理人を志すというところにとても惹かれてフォロワーさんのレビューを読んですぐに飛びついた 感想👇 やっぱりナポ…
>>続きを読む