好キコソ物ノ上手ナレ 最近の大谷翔平の活躍を見るまでもなく、その道の一流になるにはこの諺は絶対でしょう。 そしても…
>>続きを読む昨年に引き続き今年も「優秀映画祭」がありました。 今年は大女優の名作が上映。 Lプログラム。2作目。 初鑑賞。 原作:…
>>続きを読む岡山の片田舎で不動産会社を経営する青年(田宮二郎)が、開発予定地の先買いを企んでいるゆすり屋(加東大介)と対峙する。新…
>>続きを読むこれもamazonプライムで見付けた作品。1954年という事は終戦からもうすぐ10年というタイミング。小津映画「東京物…
>>続きを読む『日本脱出』に次いで吉田喜重の未見作潰し。なんとなく避けていた感じはあったが傑作だった。まず印象に残るのはどの場面にも…
>>続きを読む『燃えよ剣』を見た勢いで、ちょうどテレビで放送された1970年制作の『新選組』を見てみた。 三船敏郎が近藤勇、小林桂…
>>続きを読む悲しくてつらい、ばあさんの当たらなくなった占いが悲しい形で当たってしまうドラマ。 盲目でイタコで占い師のばあさん、スラ…
>>続きを読むこれ亜細亜堂の制作だったのか!キャラクターデザインが新ど根性ガルの小林治のタッチそのまんまだから東京ムービー制作かと勘…
>>続きを読む「雪の喪章」 冒頭、昭和五年。金沢一の老舗、金箔商狭山家、嫁ぎ、絶望、関係、戦争激化の事情、一枚の赤紙、戦地、軍需会…
>>続きを読む黒シリーズ2作目(当時はこの作品の前に公開された『真昼の罠』などもシリーズとしてくくられてもいたようだが)は、前作の企…
>>続きを読む広島へ取材のため来た記者加宮はバーのマダム秋子と知り合った明るい太陽と華やかな夜景の下ではかなく切ない恋を感動で綴る純愛大作©1962 KADOKAWA
戦後17年、男性記者は広島に取材にくる。広島在住の友人に「もう17年も経ってるのに笑」「原爆ドームと資料館以外にもうな…
>>続きを読むこのトラウマ合掌曲のアニメが 4Kリマスタリングされ、数十年 の時を経て映画館で上映される 事になろうとは…! この…
>>続きを読む緒形拳が秀逸で、北国の頑固だけど家族への愛情が深いが、伝え方を知らない父親を良く現している。雪道のヨチヨチ歩きが面白い…
>>続きを読むジャケットに写る男が段平だと勘違いしちまうおはなし。 回る回る、大阪弁がペラペラと回る老殺陣師、市川段平。 立回り…
>>続きを読むやさい村のカーニバルの日。妹のやきそばかすちゃんに会うため、やさい村に向かうやきそばパンマン。その頃、ピーマントリオがばいきんまんと強盗団に襲われてしまいます。悲鳴を聞き、駆けつけたやきそ…
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