死体安置所がこんなに楽しい場所だなんて!! 名作と聞いてましたが、確かに名作でした「死霊のしたたり」! マサチューセ…
>>続きを読む19世紀半ば、ニュージーランドの孤島。エイダは父親の決めた相手と結婚するために、娘のフロラと1台のピアノと共にスコットランドからやって来る。「6 歳で話すことをやめた」エイダにとって、ピア…
>>続きを読むこれぞ身を乗り出すような面白さ。 刑務所帰りの小悪党が、 資金提供者、運転手、金庫破り、用心棒を雇い、 競馬のノミ屋に…
>>続きを読む前述のレビューのニナ・メンケスが女性主体で撮った作品。メキシコの娼婦アイダの空虚な日々を描き、救われるためにキリストの…
>>続きを読む東京オリンピックを約2年後に控えた2017年、12月30日。ゴミ処理工場での夜勤を終えた人々は帰らず遊んでいる。上司の足立さんとの不倫関係に思い悩むタニちゃんは、いつしか既に死んだはずの元…
>>続きを読む【第76回カンヌ映画祭 コンペティション部門出品】 『鉄西区』ワン・ビン監督の三部作一作目。カンヌ映画祭コンペに出品さ…
>>続きを読む今から数年前に輸入版のDVDで鑑賞して、字幕がもちろんなかったため、パンフレットを購入してそのあらすじや解説を読んで同…
>>続きを読む●ドキュメンタリー映画。 ●沖縄戦の死者の『回収されないままの遺骨』を掘り続ける男性・具志堅隆松さんの姿を中心に撮影…
>>続きを読む巨匠ジョン・ヒューストンによるアメリカン・ニューシネマ時代の隠れた傑作。同題原作(1969)の映画化。原題「Fat C…
>>続きを読む享保の頃、ある小さな城下町での事。漢学者松澄永山の誕生祝の酒宴で家老の伜浪岡真八郎は権勢をかさに傍若無人の振舞をし、塾生の久利富平三郎と口論の末取っ組み合いの喧嘩となる――。
「ならず者と称さる者必ず真のならず者のみにあらず、 善良高潔なる人格者と称さるもの必ず真の善人のみにあらず」 …
>>続きを読む🔸Film Diary🔸 ▪️本年鑑賞数 :2022-264 再鑑賞 ▪️死ぬまでに観たい映画1001本-※※※ …
>>続きを読む1890年代ゴールドラッシュのアメリカ マックスは白人の父とネイティブ・アメリカンの母を殺し屋ジェシー、フィッチ、ボー…
>>続きを読む◎プロの俳優ゼロ 戦災孤児達と旅する敗戦3年後 1948年 蜂の巣映画部 東宝配給 モノクロ 84分 モノラル スタ…
>>続きを読むザ・シネマ録画で。 『僕のコートはもらいものだ』 『彼はいつもくわえ煙草だ』 42才で早逝したジャン・ウ(ユ)スタ…
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