#イタリアに関連する映画 970作品 - 3ページ目

デンマークのスサンネ・ビア原案、監督。 彼女はストーリーの中にありとあらゆる「悲しみの種」を散りばめるの。 しかし今…

五年前、「未来を生きるきみたちへ」を始まりに、スサンネ・ビア監督作品を片っ端から観た時期がありました。 彼女の作品には…

イタリアで支持率が低迷している党首エンリコ（トニ・セルヴィッロ）が元恋人の元へ雲隠れする。困った部下のアンドレア（ヴァ…

イタリアの最大野党の党首エンリコが、人気凋落で自信を無くし、失踪してしまう。 急ごしらえに白羽の矢が立ったのが、エンリ…

いつだってやめられるシリーズの最終作（3作目）です。2作目に続き、すぐに視聴しましたが、本作も前作に劣らぬ出来で良かっ…

2025年23本目 🤌 🤌 🤌 イタリアの社会派コメディシリーズ最終章となる第3作 不遇で落ちこぼれの研究者集団が最後…

エンディングで泣かせてくれる作品は数多くありますが、オープニングから泣かせてくれる作品はそうはない。 フェデリコ・…

原則、映画を鑑賞する際はなるべく事前情報を仕入れず見たほうが楽しめると思っているが、フェリーニ監督の全盛期の作品群につ…

遥か昔に観た覚えのある「デモンズ」を再鑑賞してみた。監督はランベルト・バーヴァ。ぶっちゃけ、その名前を聞いて全くと言っ…

女子大生シェリルはベルリンの地下鉄で奇妙なマスクをつけ男に映画の試写状を渡される。彼女が友人のキャシーと共に出かけた映…

【天才は画(え)で語る】 撮影を担当したヴィットリオ・ストラーロが素晴らしい手腕を発揮した映像美が素晴らしい不条理サ…

ベルナルド・ベルトルッチの長編第4作。 かつて反ファシズムを掲げ暗殺された父親の死の真相を探るため、息子が父の殺さ…

「シネマン」「暗黒迷画座」大好きな両チャンネルで紹介されていたので観賞💿 暗黒迷画座　第125回 「ランボー…

今年初の映画館。 ジャケ写からちょっと違う種類の映画と思っていました。タイトルは昔から知っていたけれど、情報を入れぬ…

世界中の5つ星ホテルがそれに値するかチェックする覆面調査員の独身女性イレーネ。自由気ままな暮らしに高級ホテル、誰もが羨…

R40～アラフィフ・更年期で、閉経間近の女性が見れば共感する事、請けあい。 一人で生きる事、そして“老い”に向き合う事…

◆あらすじ◆ 村人が怪物の格好をして子供を驚かせる村祭りの夜、父のマヌエルと息子のトンミも参加しており、トンミは祭りを…

『一言も喋らないとは言ってない件』 【クワイエット・ボーイ】…！！！なかなか続編が公開されない某「音を立てては…

cafe 〝the place〟☕️ 謎の男👨🏻←9人がそれぞれ願いを彼に訴える 謎の男👨🏻→願いを叶えるかわりに無…

『おとなの事情』で私の心を鷲掴みにしたパオロ・ジェノベーゼ監督作品 「ザ・プレイス」なるカフェの一角で訪れる人たちの願…

狩猟シーンで始まる。 兎が銃で撃たれるのだ。 これは安易にBLモノという表現をしたくない。 同性愛だけじゃなく、人…

同性愛を理由に”殺される”というのは、日本人からすると衝撃的だが、キリスト教やイスラム教では禁忌だから、なんの感想も言…

3、4年ぶりに観た。 前作がクラリスの物語だとするならば、本作はレクターの残酷さを重点的に描いた物語になる。淡々と進…

これの監督リドリースコットだったのか！ 知らなかった！！！ こんな映画も撮れるのか！しゅごい！ ジョディフォスターの…

1975年作、もう半世紀近く前の作品なのに全く色褪せない。完璧な続編！ 公開時に観てから、40年以上も経ているので、…

パート1のラスト、ビトーが孫とトマト畑で遊びなら死にました。 1ではビトーの幼少期が触れられていなかったかですが、パー…

古代ローマ帝国。平たい顔族のアイデアを採り入れた斬新なテルマエを作って評判となった浴場設計技師ルシウス。今度はハドリア…

この作品の面白いのは、設定がぶっ飛んでる分、何してもまぁ許せるような気がしてしまうところ。 相変わらず阿部寛の体の引…

翻訳された詩を読むな 詩の世界を体験するような美しい作品。物語を追うこと以上に、映像と音、沈黙と余白がもたらす情感の…

アンドレイ・タルコフスキー監督。抽象的な映像美の巨匠。映像の詩人。まさしく、なので感じたままレビューしたいと思います。…

イタリアの自動車メーカー「フェラーリ」の創業者エンツォ・フェラーリの1957年の夏を切り取った伝記ドラマ。 原作はブロ…

記録用 マイケル・マン監督作品。 マイケル・マン監督が20年構想し温めていた企画であり資金調達が難航し自身のギャラな…

80点 “ジャンパー”でD.レインの扱いがあまりにも薄すぎたので、こちらを再視聴。MILF・D.レインの魅力が炸裂す…

夫に捨てられ、家まで奪われ、仕事もスランプという最悪の日々を送っていた小説家のフランシス。 傷心旅行で訪れたトスカーナ…

『ちょっとしたエロティック要素もからめてコメディタッチにしたのが発明かな』 【過去作レビュー】 （仲間を集めて強盗を…

60年代ヨーロッパの痛快オシャレ泥棒映画の金字塔。 7人の男と1人の謎の美女による、前半の銀行強奪パートと、後半の盗ん…

2025/05/12視聴、U-NEXT 史実に基づくストーリーシリーズ。 世界一の大富豪ゲティオイル社社長のジャン…

実話だと言うことでずっと気になっていた作品、 なかなか面白かった、 監督はリドリー・スコット。 大富豪の孫が誘拐され…

やっぱり50年代、60年代の白黒映画はリマスターなどで画質が良くなってないと厳しいのかも。 3時間である。 その割…

ルキノ・ヴィスコンティ監督が、大都会ミラノへやってきたイタリア南部の貧しい家族の崩壊を残酷に、かつ叙情的に描いた作品。…

ファッション・モデルのイザベラが何者かに殺される。やがてイザベラは詳細な日記をつけていたことが分り、その日記はモデル仲…

ジャッロ好きなら一度は見てほしい王道ジャッロ🫰 ファッションモデルの美女達が次々と全身タイツの変態に殺され、また1人…

5年以上も前のドラマの劇場版をなぜ今やるのかよくわかんないけど、金曜ロードショーでやってたのを録画してあった。ドラマを…

DVD📀所有、再鑑賞。吉野洋監督作品。綾瀬はるか、藤木直人、『フラガール』の松雪泰子、手越祐也主演映画。 綾瀬はるか…

「毎晩、心臓を切り裂いた。朝になると元通り」 1番好きなシーンは、良い天気の朝、すべてを思い出したアルマシーが火傷で…

長かった。 きっと原作は面白いと思う。 最後に主人公（レイフ・ファインズ）の行動が明らかになり、ドイツのスパイとして疑…

あー・・これはキツい 内容知ってはいたけど。 なんかちょっと見ておこうかなー なんて思ったのが間違いだった・・ しか…

【正直、原作者のサド先生に謝って欲しい】 こちらは個人的クソ映画です。 (スカト○的な意味でも) 何年も前に初めて本作…

♯50（2025年）美と成長の物語 リブ・タイラー初主演作品 舞台はイタリアトスカーナ州のシエナにある彫刻家のアト…

高校の帰りにレンタルショップで新作や名作、面白そうな映画を物色するのが趣味で その時に出逢った作品 20年以上の時を経…

前から気になっていたイタリア映画🇮🇹 イタリアではいくつも 賞をとっているらしい。 なるほどね、コメディチックだけど …

☆何をどう愛して生きるのかという、人生をかけたテーマを、イタリアらしさ全開に仕上げたシックで情熱的な映画。 ☆ストーリ…

ピエトロ・ジェルミ脚本、監督作品 鉄道機関士アンドレアは30余年を鉄道一筋に生きてきた男で幼い末っ子サンドロの誇り…

戦後イタリアを生きる鉄道員一家の姿を幼い少年視点から描いた、ピエトロ・ジェルミ監督の代表作。 "Buon Natal…

『地獄の門』であまりのわけわからなさに驚いたけれど、もう知ってるもんね。 これもわけがわかりませんでした。 ルイジア…

殺人事件の発生現場となった古いホテルを相続した女性が、その土地に根付いている怪異現象を調査しようとする。前衛作家の自動…

ダリオ・アルジェント監督作。アルジェントからしか得られない養分てあるよなぁ。 盲目の被害者映画×アルジェントのジャーロ…

ホラーの帝王による、お色気ムンムンブラインドホラー！ （ナウい表現） 連続殺人鬼に追われて事故に遭い、光を失った娼婦…

アラン・ドロン追悼鑑賞。ミケランジェロ・アントニオーニ監督による都会に生きる男女・愛の不毛3部作の最終章。主人公はモ…

1962年　アメリカ　監督ミケランジェロ・アントニオーニ キャスト:アラン・ドロン、モニカ・ヴィッティ 　ミケランジ…

本作品ではローマとバチカンを舞台にキュートなお婆ちゃんの物語がハートウォーミングに展開する。 このキュートなマルガレー…

完全にイタリアの🇮🇹映画やとおもて、 適当に借りたら、 まさかのドイツ語に度肝を抜かれたー😫笑 イタリアに移動してから…

最近のネトフリさんはホラー祭り状態。 プチマラソン中の「フィアーストリート」シリーズは、往年のホラー映画あるあるを各作…

なんとなくタイトルに惹かれて鑑賞。 イタリアといえば、クラッシックホラーの宝庫なのでは？よく知らないけど。ほら、ダリオ…

イタリアとアフリカの間にある小島、ランペドゥーサ。難民たちの決死行と島民の日常を描くドキュメンタリー。 管制「乗船人…

海は燃えている 地中海に浮かぶイタリアとリビア、チュニジアの間に位置する「ランペドゥーサ島」。 この島はヨーロッパ…

　昔、模写を描いたのは覚えてたけど 2シーンあったのは自分で呆れた(爆) 🟩Ameba投稿 エロ目的が　ラストシーンで…

70's~80'sに流行したイタリアお色気コメディの代表作。 男やもめとなった父親とその3人の息子が、新しくやって来…

これは春休みアニメ祭1番の拾い物かもしらんね！くまたん！くまたん！ くまたんの王様の息子が居なくなったぞ！くまったく…

伊藤沙莉さん目当てで日本語吹替版を観に行って来ました。 ほとんど予備知識なしでしたが、大変素晴らしかったです。 童…

登場する車両は、ミニクーパー、赤、白、青のユニオンジャックカラーの主役級であるのはもちろんだが、ランボルギーニ・ミウラ…

愛してやまないリメイク版は何度も観てきたけど、オリジナル版はなかなかCS放送もされないからレンタル落ちのディスクをゲッ…