#五七五に関連する映画 360作品 - 8ページ目

序盤の、金子少年がマイコンのプログラミングで星を画面に表示させてるシーンで思い出した。見たことある！と思った。 子供の…

世の中の情報は、操作されている。いかにも陰謀論的言い方だが、私たちが「思う」ことはすべて誰かによって誘導されているので…

監督は「用心棒」「天国と地獄」の黒澤明。 主演は「生きる」「ゴジラ」の志村喬と、「用心棒」「椿三十郎」の三船敏郎。 …

説明不要の黒澤明監督の大傑作時代劇。私なんでアメリカ人が「七人の侍」みて「荒野の七人」作ろうと思ったのか謎だったんです…

最初のふたり？　　最後のふたり。 前作「イミテーション・ゲーム」でアカデミー監督賞にノミネートされたノルウェー…

これは何ですか？ 壮大なラブストーリーってことでいいんですか？(笑) 予告編で感じてたのは、２人が何らかのエラーで到着…

ブッ飛んだ女が超好き✨だからこの作品大好き✨ メンヘラとは別よwでもメンヘラだって俺と付き合えば治るぜ✨ そんな事…

監督・脚本 クァク・ジェヨン、シリーズ1作目。 主題歌 I believe(シン・スンフン) 大学生のキョヌ(チャ・…

東京で生きづらさを感じている人たちのお話。夜はガールズバーで働く看護師の美香と、社会に適合できない日雇労働者の慎二が、…

【1000万人のための詩】 石井裕也監督×石橋静河＆池松壮亮主演の 最果タヒの詩が原作の作品 〈あらすじ〉 東京の…

　普段は短編映画を観ませんが、“偶然と想像”という共通したテーマのオムニバスなので、それなりのボリューム感と統一感があ…

タクシー車内での親友同士の女子会話も、オフィスに二人きりで行われる絶妙な痴話喧嘩の応酬も、そしてラストのカフェでのやり…

この2人の会話一生聞いてられますね。大好きです。ボケとツッコミが何度も何度も繰り返されるのに、当人たちは全く笑わないと…

以前も楽しめた「セトウツミ」を再鑑賞してみた。最近は時間の余裕も、さほど無くサクッと楽しめる内容なので本作をチョイス。…

恋愛をテーマにしているが、ただの恋愛映画ではない。切なくもラストは何とも言えない爽やさが残るノスタルジックな作品。 …

亡くなった姉と勘違いされ その姉の学生時代の恋人と手紙のやり取りし続ける妹 妹にとっては憧れの存在。 姉という存在…

700Marks！ ということで、Filmarksの検索ボックスで700って入れたら一番上に出てきたこの作品。 めち…

前から気にはなっていた作品。U-NEXTの無料配信が7月末で切れてしまうので慌てて鑑賞。 時代背景となる1978年の…

(°꒳°*o[　溜まってるので簡潔ﾚﾋﾞｭ✐　]o 同監督『さがす』でかなり惹き付けられ、 この監督の他の作品も観て…

生きる🎬 ストーリーは障害を持つ兄と自閉症の妹が不器用ながらに命を繋ぐ姿を描いた作品でした。作品は生計を立てる為、…

脚本が巧妙で展開に目が離せなかった！ キャストの演技力もあり、それぞれのキャラクター性が引き立っていて、登場人物多め…

この映画は、ロス市警の3人の刑事の物語。 ​1950年代、ロサンゼルス。マフィアのボスが逮捕されて以降、 跡目を巡り、…

1884年、イギリス。16歳の誕生日を迎えたエノーラ・ホームズ（ミリー・ボビー・ブラウン）が目を覚ますと母（ヘレナ・ボ…

すんごいカメラに向かってしゃべりかけてくるじゃん？ シャーロック・ホームズって妹がいたのね？あんまり詳しくはないんだ…

レトロで静かな純喫茶の片隅 陽光の差す窓辺の一席でふと考え込む あの時、確かに妻を愛したと… 今は寂しい左手の薬指…

市川さんの気持ち分かる 理解できるっていう意味で 大丈夫、ちゃんと人を好きになることができる人だよ 浮気され…

2008年アカデミー賞短編アニメ賞を受賞したハートウォーミング作品 。 …

つみきのいえってどんな家よ？って思ってたら、なんて素敵な物語！悲しい気もするけど、それでもなんだかほっこり明るく優しい…

【秋にぴったりの文学映画🍂】1990年代のNYが舞台。詩人になることを夢見て、西海岸からNYへやってきたジョアンナ👧（…

ニューヨークの秋から冬の季節が大好きでAmazonプライムで探した作品『マイ・ニューヨーク・ダイアリー』初視聴（原作未…

　　　「水は低い方へ流れる」 濱口竜介監督の、自然と人間、田舎の開発を巡る複雑な人間模様を描いたドラマ 　　　　　…

四コマ映画『悪は存在しない』 https://note.com/fukuihiroshi/n/n677cc33713b…

これは観たと思っていましたが、観ていませんでした…。てっきり佐藤健さんが出演している作品がラストステージだと思ってまし…

おネエな北村一輝がキモいし演技過剰な吉田鋼太郎は喧しいしOPからマッチョがモリモリ出てくるラストステージ この辺りに…

生きた証。 「生きる」ことの尊さ。 「生きる」ことの儚さ。 五感で受けとめることの幸福。 平凡な日常は平穏な時間…

ゴンドラの唄が沁みる映画ランキング第1位 市役所を30年間無欠勤で働くまじめな男は、ある日自分が胃癌であることを知る…

アカデミー作品賞や脚本賞などを受賞したラブコメ映画。アパートの鍵を貸している会社員の話。 正直に言うとこの手の名作に…

セリフだけではない極上の小道具使いが光る、脚本が優れた映画の金字塔。 設定はさすがに時代に即しているとは言いがたい。…

「敗けたからこそね、今の若えヤツら、向こうの真似しやがってレコード掛けてケツ振って踊ってますけどね。これが勝っててご覧…

1962年　日本　監督小津安二郎 キャスト：笠智衆、岩下志麻 　このところ皆さんのレビューに時々小津作品が取り上げら…

無茶苦茶重いかも・・・と敬遠していたけど、時間が空いたのでやっと観てみました。 冒頭、ソ連の新兵達は、まるで強制収容…

恋愛つきの戦争ヒーローもの。一羊飼いだが狩猟の腕を買われ、伝説のスナイパーと言われた実在した兵士をジュード・ロウが演じ…

デヴィッド・リンチを浴びる。 予定調和で出来上がった脳が揺さぶられる。 鋭利で猥雑な「印象」を愉しんだ。 デヴィッド…

デヴィッド・リンチの実質引退作となった奇妙なミステリー。 定型化された映画制作の手法を意図的に逸脱したスタイルで制作さ…

沖田修一監督。のん主演。　さかなクンの半生を映画化。 お魚が大好きな小学生“ミー坊”は、寝ても覚めてもお魚のことばか…

「好きこそものの上手なれ」 物事を好きでいることは最強だ。誰にも真似できない。でももっとすごいのは、＂好きであり続ける…

【2020年ベストムービー】 ----------------------------------- 《印象に残った点…

７年間も一人で描き続けた事と作品の出来は関係ないぜ岩井澤監督って構えて観たがなめてた！面白い！独特の空気感にハマる！突…

今年最初のスクリーン作品。終始、目が離せず目の当たりにする現実の歪さ、身動きの取れなさに息苦しくなってしまうほどの生活…

困ったことにすごく面白い映画だった。なかなか見れない他人の家を覗き見ているような後ろめたさがなんとも面白い。支離滅裂な…

追悼ダイアン・キートン第二弾。 数十年ぶりの再見です。若い頃は神経症チックな中年男のウディ・アレンをなんか可愛いぐら…

ダイアンキートン追悼として鑑賞。 彼女の映画とはあまり縁がなく、女優として初期の『ゴッドファーザー』くらい。毎度こうい…

音楽：坂本龍一 主演:ジョニーデップ 熊本と新潟の水銀汚染 水俣病とは、化学工場から海や河川に排出されたメチル水…

水俣病の惨事を世界に伝えたアメリカの写真家の話。 戦後の高度経済成長期に熊本県水俣市で発生した公害の水俣病と、それを…

1963年　アメリカ作品 ヒッチコック21/53 私は小さい頃、卵があるカラスの巣を観察するため木に登り、親鳥から何…

最早、スラッシャーホラーの域。 一見、端正でクラシカルな作りであるからこその劇中のショック描写が、より“ショック”と…

映画史上最高傑作と云われる本作、今更ながらの初観賞。 “薔薇の蕾”という言葉を最後に亡くなったケーンさん。 その言葉…

「バラの蕾」富豪が残した最期の言葉の意味を巡って記者が関係者に知られざる人となりを探っていく。みたいなお話し。 歴代…

あらすじ：悪い大人は子供を思い通りにしようとするけど、良い大人は子供を伸ばそうとするね。 ６歳の天才少女マチルダは、…

90年代の名作コメディです。 『ホームアローン』より好き。 ロアルド・ダールの児童文学が原作。 コミカル、爽快…

☆役所広司、特殊メークが過ごすぎて 冒頭にでてくる男性乗客、どこかで見た顔と思いながらも誰とは判断つかず。 さすが新生…

子供の頃、宮沢賢治は少し苦手だった。独特のオノマトペ、全体に辛気くさく感じてちゃんと読むまで時間がかかった。 本作は宮…

学生生活のキラキラした思い出を抱きしめたくなるような作品だった〜 ハイスクールものってドラマも映画も色々観てきたけど…

「荒削りだが勢いは感じる」 よくあるタイプの作品ではあるがアイデア自体は面白く、監督のやりたい事が出来ている作品だと…

いや〜、めちゃくちゃ良い脚本で映画でした。 タイトルとビジュアルから現代日本ではあり得ないことが起こっていて嘘くさい陰…

タイトルと内容の乖離が激しい！ 月曜から金曜はサラリーマンとして働く監督が、撮影期間10日間・製作費300万円という…

父を亡くした年の夏。それは嵐のようなひと夏だった。 13歳のダニエルは親戚の家でひと夏を過ごす事に。そこで知り合った…

　ティモシー・シャラメ×A24×青春映画 　ティモシー・シャラメがまだブレイクする前の作品。 　若者が体験する一夏の…

泣けない 泣けそうになると笑ってしまう そして笑っていたと思ったらじんとくる 感情のジェットコースターに乗せられて、頭…

新井英樹のコミックを、実写ドラマ化に続き、真利子哲也監督が映画化。 (2019、2時間9分、R15+) 文具メーカ…

“でもよしお…すげぇずっといるじゃん” 友人の結婚式の披露宴で踊る為に 5年ぶりにかつてバカばっかりやっていた帰宅部…

Filmarks試写会にて。 学生時代の友人達に連絡したくなる作品。 ちょっと癖のある青春群像劇に仕上がっていて、松居…