#秋桜2021に関連する映画 213作品 - 4ページ目

想像を絶する男尊女卑の世界。唯一の男手であった父親も娘に本を読ませていた罪(！)で逮捕されてしまう。女性だけでは外出す…

観た方が良い映画だと思うけど、私は苦手。 タリバン政権下のアフガニスタン市民の悲劇を描いたアニメ映画。 北朝鮮の市民…

劇場で観たかったが 「未体験ゾーン」だと時間が合わずWOWOW録画。 監督が変わりエグい描写がなくなりG指定に。 とは…

誰も住んでいないのに家賃だけ払われている部屋。その部屋の壁から見つかった3体のミイラ… 遺体は食卓を囲むように座らされ…

アメリカンなコメディは空気が合わないのだが、コメディアンの伝記なら…と思ったらもう全然ダメだった。合わないがアメリカの…

実在したコメディアン、アンディ・カウフマンの半生を描いたヒューマンドラマ。 名前は知っていたが、どういう人物なのかが…

初見時 面白いだろうと期待しすぎ、説明不足でもったいぶるわりに登場人物に魅力がなく、理解するのに疲れた記憶 何故かま…

2019年のアメリカ映画。主演は『ベイビー・ドライバー』のアンセル・エルゴート。 上質な人間ドラマ。テロによる爆破…

ジェシカ・ビールが美しい。 大晦日に観た『ニューイヤーズ・イブ』と同じのバレンタインバージョン。こっちのが先なのね。バ…

花屋を営む男リードは、同棲中の恋人モーリーに朝一番でプロポーズをする。しかし、笑顔で婚約指輪を受け取ったモーリーだった…

◆　事のあらまし　◆ 双子の姉妹と港町で出会う男女の、 恋と偶然のミュージカル。 ◆　総評　◆ 言語での解説…

日本でも知名度の高い劇伴「キャラバンの到着」の調べとともにご機嫌に始まる、フランス映画にしては大分真っ向勝負なミュージ…

■ハッピーな気分になれる映画〜🎬■ 　 　 たまにはこういう映画も良い〜♪ 　 ファッションも楽しめるし、何よりハッピ…

買い物中毒で借金まみれの主人公レベッカが騒動を繰り広げるロマコメ🤍 主演はアイラフィッシャー 園芸誌の記者のレベッカ…

⚪概要とあらすじ 1950年代のアメリカの若者達の生活を、歌と踊りで綴るミュージカル映画。製作は「サタデー・ナイト・フ…

◆あらすじ◆ 夏休みに避暑地で知り合い恋に落ちた高校生のダニーとサンディだったが、夏の終わりと共に2人は離れ離れになる…

マンネリ化し始め、スランプに陥ってしまった夫婦。ベン・スティラーとナオミ・ワッツ。このふたりが可愛い。若いころに戻りた…

"変だ。年寄りに起きる事が僕に起きてる" 【STORY】 　友人達が子供に恵まれ変わっていく中、流産を経験した主人公…

映像も美しく一緒に気球に乗ってるかのよう🎈 ハラハラするシーンもあり、 すごく楽しめました😊 マイナスの気温であんな薄…

『The Aeronauts』 実話。 最初の天気予報って誰がどこで？と初めて意識した。すごく感動するまでいかないが…

監督が長年撮り溜めたインタビュー映像 30年以上にわたり1000人以上の取材し、その中から厳選した107人を編集したド…

『天才たちの頭の中　世界を面白くする107のヒント』(2018） 原題：Why Are We Creative: Th…

ワシントン大行進後の1965年。 投票権を保証する連邦法の制定を求めて、アメリカ南部約80kmを歩いたとされる大規模デ…

奮えました。 「血の日曜日事件」の殴打の生々しさに　 胸を引き攣らせながら見ました。 頭とか、肩とか平気で棒で殴る。女…

傑作ドキュメンタリー映画です。 アメリカの銃による暴力問題を追及した作品。 アメリカ社会の暴力の根源や、その文化…

1999年4月20日。 トレンチコートマフィアと名乗る二人の少年が、コロラド州にあるコロンバイン高校で銃の乱射事件を起…

鳥肌が立つぐらいに壮絶な物語だった。 一人の女性が過去に受けた性的虐待を思い返していく、という内容なのだが、それは単…

作家ジェニー（ローラ・ダーン）は母親が見つけた13歳の頃の文章をきっかけに過去の記憶を取り戻していく。それは、乗馬教師…

メアリー・アン・シェイファーとアニー・バロウズの同名小説をマイク・ニューウェルが監督したミステリー仕立てのラブロマンス…

2018年　イギリス　監督マイクニューエル キャスト：リリー・ジェームズ 　スリー・ビルボードの制作陣による作品。「…

デンマークのベストセラーの映画化の特捜部Qシリーズ。レイチェルさんのオススメでシリーズ1を鑑賞。 ご紹介ありがとうご…

［シリーズ1作目］ デンマークの人気作家による 「特捜部Q」シリーズの一作目が原作で 主人公カールと相棒アサドは未解…

コンサート映画史上最高傑作の呼び声高い本作。「アメリカンユートピア」の衝撃を受け、恥ずかしながら初鑑賞。 しかし、映画…

トーキング・ヘッズのライブの記録映像…なんだけど、彼らの音楽の脈打つようなビートをそのまま具現化したような、ただの記録…

夭逝の画家ジャン＝ミシェル・バスキアの生涯を描いた伝記映画。 名前と、前澤社長がたっかい金出して彼の作品を買ったと言…

ノミと寄生虫とヒルの違いは？ ストーリー ジーナの部屋に転がり込んでいたストリート・アーティストのバスキア。彼は美…

帽子作りから カメラマンになったビル・カニンガム メモを取るように撮る ストリートに出て街いく人の 姿だけでシャッタ…

ニューヨーク・タイムズ紙のコラムを担当し、50年以上にわたりストリートスナップを撮り続けてきた伝説のファッションカメラ…

6代目ジェームズ・ボンドであるダニエル・クレイグの苦悩や葛藤などのリアルを描いたドキュメンタリー作品。 歴代初の金…

ドキュメンタリーなので、星なしで 新作を観る前の方がいいのか、後の方がいいのか迷ったけど、、、 多分、観た後にもまた…

シリーズ3作目。 特捜部Qのカールとアサドは、『助けて』と書かれた手紙の差し出し人である頭文字Pの捜査を始めるが…。 …

［シリーズ3作目］ カールの様子がおかしい。 そうなるのは仕方ないかもしれない。 特捜部Qが扱う事件は全て未解決なの…

舞台は昭和31年の大阪、旧淀川。 1981年製作の映画なのに画面の中は完全に昭和30年代（知らんけどな！）。 先日…

モノクロにあせた少年少女たちの、あの夏…。 自主製作映画ながら、当時のアカデミー外国語映画賞にノミネートされた本作。…

アメリカの保守的な田舎町に暮らす４人の女性たちの日常を切り取った物語 女性弁護士のローラは、話は聞かないのに彼女の優…

独立した3つの物語。 通常こういうタイプの場合善し悪しが分かれそうだが、流石はケリー・ライカート。 どれもレベルの高い…

実話の映画化は近年のイーストウッド監督のお得意のものだししかもテロ事件を描くとなるならと期待してたんですが実際の当事者…

【15時17分、パリ行き】を鑑賞しました。 クリント・イーストウッド監督の実話事件の映画化作品。 2018年当時、御年…

#odessa 「力なき移民の町」で人々はルーツに尊厳を重んじ生きている 想い出を夢に繋げるため祖国（ドミニカ）に…

リン=マニュエル・ミランダが制作したミュージカルの映画化！ ミランダが作ったミュージカル『ハミルトン』は好きだったけ…

「めでたしめでたし」では終らない…。 メリル・ストリープ、ジョニー・デップ、クリス・パイン出演 赤ずきん、シンデレラ…

I Wish…… 昔あまり群像劇が得意でなかった頃に観て微妙だったのだけど今観たらなかなか面白かった童話闇鍋ブロード…

感想を大きく分けると2点に集約されます。 (1)文化の盗用では、って議論の対象になった1980年代初頭から俺たちはず…

スパイク・リー監督 愛してやまないTALKING HEADS とDavid Byrneパイセン。 好きなアーティスト…

U-NEXTで鑑賞。　 ワールドトレードセンター(ツインタワー)の間(約50メートル)をワイヤーで繋いで、命綱なしで…

1973年。フランスの大道芸人 フィリップ・プティはニューヨークのワールドトレードセンターが完成間近という記事を目にし…

終盤まで謎だらけの展開が続くものの、終わってみればなかなか面白かった。 ブラジル映画やブラジルが舞台というだけでなか…

面白かった！『ミッドサマー』みたいだとよく形容されるようだが、内容は全く異なるもの。 長老の死。路傍に散乱する棺桶。…

『わが命つきるとも』の記憶が鮮明なうちに、以前から気になっていた本作を鑑賞しました。 イングランドの宗教改革の原因とな…

今更だけど スカーレットヨハンソンより ナタリーポートマンの方が 年上ってことにちょっと驚いた スカヨハが大人っぽすぎ…

記録用 ウディ・アレン監督作品。 大学に新たなに赴任してきたホアキン・フェニックスは慢性的に心を病み無気力な毎日を生…

1064 懐中電灯◎ 監督・脚本：ウディ・アレン 原題：Irrational Man 出演者：ホアキン・フェニ…

ザックエフロン、イモージェンプーツのラブストーリー ジェイソン（ザックエフロン）ダニエル（マイルズテラー）は独身貴族…

《なあ、人生楽しもうぜ》 〝そうだよ。20代のうちに思いきり楽しもうぜ。30代になればバカはできなくなる〟〝楽しむなら…

鎮魂の映画です。 まだ9.11テロの記憶が色濃く残っていた2006年公開でした。 あの時、機内で何が起こったのか…

誰もが人生で「忘れられない出来事」というのがあると思いますが、私にとってそれは間違いなく2001年9月11日のアメリカ…

昔よく歌っていたので久々チョイス♪ フェデリコ・フェリーニ『8 1/2』のブロードウェイ版ミュージカルの映画化。 …

割とフィルマの評価が低くてびっくりなんだけど私は大好き。 個人的に宝塚のショーとか大好きだからか今作も楽しめた。 だっ…

公開当時映画館で観ているが感想を書き留めていなかった。あの頃、公私共に忙殺されてひどく疲れていたように思う。僕は現実逃…

カリスマ性のある俳優が“他のカリスマ”を演じる難しさが浮き彫りになる。 ニコール・キッドマンがグレース・ケリーかって…

ヴァイオレットは本当に歌がやりたかったのか？まったくその様子が感じられず、終始、運がいいだけの子供に見える。未来を切り…

☆☆☆★★★ 【蝶々夫人の娘の物語】 ヴァイオレットは、母親と共にポーランドから移民して来た。父親は居なくなり、…