#Movies2025に関連する映画 226作品 - 4ページ目

人を欺き、愛を利用するものに鉄槌を 「悪ガキ集団」4人と、イギリス人のマーカスそしてマーカスを追って台湾にやってきた…

いや〜面白かった！ さすがエドワードヤンさん 映画館で見ることができて良かった。 エドワードヤン作品で唯一見てるのが…

「人生はタイミング」 時間や関係は元には戻らない 人生やり直せるとしたらどこに戻りたい？ 私はやり直しても悪い意味で…

フリーターの新平は、幼なじみで恋人の咲と別れた日に訪れた映画館で佳純と出会う。2人は意気投合し夜の街を一緒に過ごす。し…

やっと観られました 映画館では観られないかと諦めてましたが近くのTOHOシネマで上映されて早速鑑賞しました 独自の…

配信を待つつもりでしたが、チネチッタさんが根気強く上映していたのでレイトショーで鑑賞しました。 前作『JUNK HE…

再生時間は１時間と短い小作品。通勤・通学中に時間を持て余した暇な人なら端末で、サクッと視聴できるのではないでしょうか。…

記録用 北野武監督作品。 公式インタビューが面白く製作側の意図もわかり作品の意味を理解はできた。 興行に直接影響が出…

「オオカミの家」で鮮烈な日本デビューを飾った2人の監督の新作。 「オオカミの家」は実話をモチーフにし、人の不安や恐怖な…

難しいのは覚悟してたけど、やっぱりムズい。だけど、変な人形や絵、お面、マネキン等、ありとあらゆる素材と演者の融合が、独…

(2024.22)[4] 元映画監督のミゲルは、かつて自身の作品の撮影中に失踪してしまった俳優のフリオについてのドキュ…

寡作の映画作家、スペインのビクトル・エリセ監督。 長編映画としては「ミツバチのささやき」(1973)、「エル・スール」…

抱える揺らぎや、ざわめき 「21世紀」は、僕達が若かった頃より、ちょっと複雑だ。 LGBTQや外国文化など多様性の理解…

21世紀の女の子 21世紀の女の子に捧げる挑戦的短編集。 共通テーマをもとに15人の女性若手映画監督による短編15…

ねぇ誰！この作品をキラキラの青春ストーリーって思って軽い気持ちで観始めたのは！！？(私だ！！！！！) 何かで 子供の…

フォロワーさんの評価が高くて前からクリップしていた作品だけど、最近入社した若い女の子にオススメされて意を決して鑑賞👀 …

映画史に刻まれた伝説の映像詩。 エンニオ・モリコーネのドキュメンタリーのなかで、今作の映像がチラッと流れていました…

またもテレンス・マリックの名作リバイバルが！🚂🌾 今年3月にリバイバルされてたデビュー作『バッドランズ/地獄の逃避行…

飛行機事故で島に不時着した少年が、さまざまな土地をオートバイで駆け抜けていく姿を描いたロードムービー🏍🐥⸒⸒ 監督は…

ジルバロティス監督作、順番逆で先にFLOWを見てからこれ、見ました。 画風が全く違いますね。 使ってるCGソフトが違…

ずっと観る機会を待ち望んでた作品をついに映画館で観れてほんとうにうれしい 昔読んだきりの原作をパラパラ再読しながら向か…

【別世界で起こったかのような儚い拗らせメロドラマ】 ブレッソン監督作品は「たぶん悪魔が(1977)」が超絶好みだったの…

【Life can only be understood backwards, but we have to live…

アダム・エリオット監督・脚本 短編「ハーヴィー・クランペット」でアカデミー短編アニメーション賞 「メアリー＆マック…

原作は2020年、コルソン・ホワイトヘッド氏のピューリツァー賞を受賞した同名小説です 小説はフィクションですが、フロリ…

"2025年度､オスカー候補の一角" ヒッチハイクで乗り合わせた車が盗難車だったことから､運転手の共犯として有罪判決…

とてもリアルに感じられる学校もの。 学校だけあって生徒の数だけ問題があり、ほとんどの問題が解決しないあたりがとてもリ…

ずっと楽しみにしていた映画だったので妻と鑑賞✨️ 日々「教育者として」の自分を試されているような感覚は現場でも自分も常…

フランスの映画監督アルノー・デプレシャンによる自伝的シネマ・エッセイ。 原題:Spectateurs！ (2024、1…

デプレシャン監督によるシネマ愛の交響曲。 ドキュメンタリーと自伝的ドラマが渾然一体となったシネマエッセイが淡々と映画愛…

劇場2025-91 Denkikan ベルギー🇧🇪オランダ🇳🇱合作の「胸糞」スリラーとしての評判が高かったが、よう…

どうにも気になって観に行ってしまった！観てよかった😌僕はそんなに鬱映画とまでは思いませんでしたが、とても悲しいお話では…

観ているうちに、ちょっとしたチグハグさに由来した違和感が積み重なっていったのだが、終わってから、「あぁ、これは“吉祥寺…

【視点と主軸が定まらなかった…🤦】 染谷将太目当てで鑑賞。ちょっと違った。 🎥全体の感想 バウスシアターを知ってる人…

意識してたわけじゃ無いけど、宮澤エマさんの出演映画全部劇場で観てる。 カルモチン自殺の話し。 カルモチン(ブロムワレ…

「おい、太宰」は三谷幸喜監督の三作目のワンシーン・ワンカット作品だ。 私はワンシーン・ワンカットの手法の効用を次のよう…

「北陸殺し屋協会より発令」―― そんな物騒な言葉から始まるショートムービー「ヘブンズ・ラッシュ」。 全身真っ黒の服装で…

阪元裕吾監督作11本目。 日本各地の魅力を世界に発信するプロジェクト「Channel 47」が、カナザワ映画祭のプロデ…

｢お金貸してくれ！｣ ｢おじいちゃんの戦争のお金は？｣ ｢全部使った！戦争もう終わり！今日は終戦記念日！｣ジタバタジタ…

タナダユキ「ロマンス」の久保ちゃんこと野嵜好美に会いたくて まあ、ゆるーいヘンテコな作品 横浜聡子監督、野嵜好美、…

まだ一度も見た事がなかったフランスの恋愛映画の金字塔画。 『男と女(デジタルリマスター)』リバイバル上映で見てきまし…

大昔小学生の頃、学校をズル休みした暇な日に7chテレ東の「午後のロードショー」で偶然観て、当時名探偵コナンシリーズくら…

1969年、21歳の吉積めぐみは映画を製作している若松プロダクションの門を叩き、映画作りに加わる。若松監督を中心に勢い…

　　「お前は何をぶち壊したい？」 ピンク映画の旗手若松孝二率いる若松プロダクションに飛び込んだ若き女性 めぐみ（門脇…

早朝、母が父の名を呼ぶ声で目を覚ます少女エストレリャ。彼女は父の大事にしていた振り子が枕元に置き去りにされていることに…

本作は、少女エストレリャの回想で描かれる父と娘の静かな物語です。スペイン北部の「かもめの家」で暮らす日々の中、寡黙な父…

あ゛あ゛あ゛超気持ぢェ。音響のおかげで夜のN.Y.のイヤな煩さや雨の冷たさがより生々しく感じられて、サマセットの厭世観…

こんなに完全に近い映画が他にあるか？ 完璧な脚本……光・色・音……息遣いまで作り込んだ俳優の演技……、どこを切り取っ…

劇場2025-45 熊P あの、あの名作『セッション』 (原題：Whiplash／2014)がデジタルリマスター上…

あの音楽映画の最高峰が4Kドルビーで蘇るという事で、鑑賞。 公開時の劇場やBD、配信で何度も観たけど、やはり映画館がベ…

当初、難民問題を扱った作品であるという先入観、さらにはドキュメンタリー風のポスター・ビジュアルの印象から、本作を実録形…

ポーランドのアグニエシュカ・ホランド監督が、ベラルーシからポーランドを経由してEU諸国に脱出しようする難民家族の過酷な…

アメリカで1970年代末に半ばプライベート・デビューした兄弟デュオ“ドニー＆ジョー・エマーソン”の実話ベース。この映…

ラストの実際の兄弟バンドのシーンでグッときた。お父さん、お母さん、奥さん、お兄さん、みんな優しい。愛に包まれた家族の物…

アメリカ産、日本のビジネスマン、開眼する。 大手食品商社に勤めるサカイヒデキは、アメリカ・モンタナ州の牧場で和牛育成…

ここでのやり方を学ばなくては 日本では超やり手の優秀な男も、カウボーイ達の前では空回りまくり。 同じ海外でも、ビジネ…

マレーシア・クアラルンプールのスラム街プドゥ地区で暮らす聾唖の兄アバンと弟アディ。兄はパン屑を食べながら市場で地道に働…

クアラルンプールのスラム街 そこでは“不法滞在者２世”等の理由から「ID」を持たない人々が暮らし 兄のアバ…

時と共にうつろう死の匂い 初の相米慎二。昭和の終わりから平成はじめの日本映画で言うと「異人たちとの夏」などでもそうだ…

神戸で暮らす小学6年生の木山、河辺、山下の3人は、山下の祖母の葬式をきっかけに「死」に興味を持つようになる。近所のひと…

白石監督の名前が目にとまり観賞しました。 今作が長編映画デビュー作品らしいです。 素直に見入ってしまうし温かい気持ちに…

白石和彌監督の初監督作品。 元OLで地下アイドルをやりつつ夜は風俗で働くファラはホームレスをしながらお金を貯めて島（ア…

Il sol dell'avvenire 未来の太陽。 イタリア共産党の独立。ソ連からの解放。 歴史的事実と、それを…

ナンニモレッティ監督作品。 うーん、微妙な作品だった。 なかなか自由奔放な演出がひかる、モレッティらしい作品ではある…

潔いほど長まわしによる会話の可笑しみ一本勝負。例えるなら『街の上で』の最高だった古着屋男女の会話みたいなやつが2時間ず…

鑑賞直後もぎたて生メモ回路 とは名ばかりのシンプル怠惰202483 世界には君以外が歩むことのできない道がある。 長…

仕事やプライベートでストレスを抱え日々を悶々と過ごしていた修（時光陸）は、元カノの結婚式をバックれて1人泥酔していた。…

磯部鉄平は裏切らないシリーズですね！タイトル良し！キャスト良し！雰囲気良し！な、これまた素晴らしい短編でぺろよ！ぺろ！…

ってことで神戸インディペンデント映画祭セレクションのレビュー続き 4作目 ｢無法の愛｣ スコア3.7 自転車泥棒…

昨日は下北沢に行った。目的はFilmarksでわたくしが勝手にフォローしている方の映画を観ること。 最初は何も知らず…

『イレイザーヘッド』の原型。妻の姪が悪夢に魘されながら、「ABC…」と口遊んでいたところから着想を得たと言う。噴き出す…

『夢、叶えし者』 デヴィッド・リンチ監督、実に弱冠22歳の頃の短編映画第2弾。この作品から8年後、あの『イレイザーヘ…