ソ連のおすすめ映画。ソ連映画には、レフ・クリジャーノフ監督の罪と罰や、ミュージアム・ヴィジター、アラヴェルディの祭などの作品があります。
#118 選ばれた非凡人が「新たな世の中の成長」のためなら一般人の道徳に反してもいい。 『ナニワ金融道』の著者青木雄…
>>続きを読む核戦争後の地球で、海の底に沈んで引き潮の時だけ現れる博物館を目指す男の話…というあらすじに惹かれて。 同監督の『死者…
>>続きを読むタルコフスキーが喋っているところを見れる貴重かつ奇妙な体験だった。 映画について語ったり、若い頃に俳優として出演した作…
>>続きを読む伝記の本人、主演女優、そのほか極上の素材で満ち満ちてるのに、「英ソ」合作の大デメリットで名作未満に終わった。(編集はス…
>>続きを読むプトゥシコって名前だけ知っててどんな映画撮る人か知らなかったけど、こんな良い意味でちゃちな特撮作る人だったんだと少しビ…
>>続きを読むソ連の国策映画・プロパガンダ映画・戦争超々大作。 いや、映画というより長時間の撮影フィルムか。 ともかく退屈。ひたすら…
>>続きを読む◯感想 セリフもナレーションも無し。 クラシックな音楽と不穏な感じの音。 ヒトラーと当時のドイツの人々。 群衆の中を車…
>>続きを読む俳句教室の先生(夏井いつきより偉いかも)が5点つけてたので、観たよ。控えめに云って、この映画はグルジアの宝石! 若い頃…
>>続きを読む星降る夜に押し入れ探検隊⑳ ルノワールの「ピクニック」の設定を、庶民から貴族に置き換えて秀逸に肉付けしたような傑作!…
>>続きを読む1870年代ヴォルガ川のほとり。 父親の死後、没落してしまったオグダロワ家では娘に持たせる持参金がない。 姉二人は持…
>>続きを読む(35mm) 全編に渡ってテンポが遅滞しており、正直それを補えるほどのイメージの魅力は感じられなかったかな。映像は割と…
>>続きを読む三人、いや、四人の男と一人の女のアクション映画で、正直長いけれど、映画黎明期にこれだけのアクションが出来ていたことはや…
>>続きを読むちゃちな美術で再現されたスタジオ撮影でのカラー映像として過去の出来事を描いていた点だけやけに印象に残る映画。 でも対…
>>続きを読むMUBI
[ロックのエネルギーを世に送り出した"LETO"の原点] 80点 ソ連映画史に燦然と輝く"最重要ロック映画"であり、…
>>続きを読むドンバスといえばのこちら。勢いで観た。スターリン五ヶ年計画の記録映画で翼賛的な内容。ジガ・ヴェルトフ初のトーキーにして…
>>続きを読む特に前半は、この時代の作品にしては音楽の使用がかなり謙抑的なのだが、結局環境音も拾わないのに何故ストロングスタイルにし…
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