ソ連のおすすめ映画。ソ連映画には、レゾ・チヘイーゼ監督の青い目のロバ/マグダナのロバや、ボリス・プロートニコフが出演するスタフ王の野蛮な狩り、リア王などの作品があります。
百発百中もときには辛いおはなし。 前半と後半とで物語りの様相が大きく異なる。前半は、渇きに苦しむ隊の、水を求むる悲…
>>続きを読む(ジョージア映画祭2024) 『インタビュアー』、原題は「個人的な問題に関するいくつかのインタビュー」。ラナ・ゴゴベリ…
>>続きを読む孤独と孤立がそくそくと伝わってくる哀しい映画でした。 1929年。主人公ノビレ将軍を隊長とする探検隊は飛行船イタリア…
>>続きを読むロシアによるウクライナ進行が始まってしまった。 首都キエフは歴史的に度重なる進行を受けていた。独ソ戦によるキエフ攻撃。…
>>続きを読む何を見たのかよくわかっていない。高い能力を持ち政府から厚遇される医者とその妻、妻と恋仲になる地元の若者(政治運動に関心…
>>続きを読む赤いベレー帽、ミニスカートに紺色のコート、白いハイヒールで颯爽と歩くお姉さん。 同じように赤いベレー帽の少女が2人、後…
>>続きを読むなにこのソ連万歳プロパガンダ映画。めっちゃオモロいし、もはやコメディのノリw こんな映画作って逆に不謹慎って怒られたん…
>>続きを読む美しく…そして悲しい、 愛の物語。 青年イフチアンドルは、幼少時 不治の結核を患ったが、 天才外科医である父の手によ…
>>続きを読む長く家を留守にしている船乗りのお父さんからの手紙を待ち侘びる母子の話。 お母さんはお父さんのことが心配で、恋しくて、情…
>>続きを読むDVD
「国境の町」(1933)で知られる戦前ロシアの名匠ボリス・バルネットが、単独監督デビュー作「帽子箱を持った少女」(19…
>>続きを読むなんか最近ピノキオが話題になったので、ロシア版ピノキオをば。原作はかの文豪トルストイ……と同姓同名の赤の他人が193…
>>続きを読むシュールとしか言いようがないほど、登場人物たちがぶっ飛んでいる。それもそうだ、映画のタイトルが『奇人たち』だから。 …
>>続きを読む【『LETO レト』で空手ポーズを取るヴィクトル・ツォイの元ネタ】 先日、公開されるや否や高評価が相次いでいるキリル・…
>>続きを読むグレゴリー・チュフライ監督特集2本目。 この監督の作品は「誓いの休暇」しか観たことなかったので嬉しい! これもまた…
>>続きを読む