ソ連のおすすめ映画。ソ連映画には、ミハイル・コバヒーゼ監督の音楽家たちや、ウラジーミル・ヴォロベイが出演するタシケントはパンの町、ニジンスキーなどの作品があります。
ジョージア映画祭🇬🇪2022@横浜シネマリン。 二人の音楽家のパントマイム。白ホリでなんかやってるーと思ったが、え!…
>>続きを読む『赤い靴』を観て、モデルになったというニジンスキーが気になってたところ、帰りに寄ったTSUTAYAにドキュメンタリーが…
>>続きを読む終盤、グレイちゃんと狐が流氷を渡って追いかけっこするシーンがあまりにも素晴らしいので、それを見るためだけでも見る価値が…
>>続きを読むShostakovich(1906-75) 《String Quartet No.15 in E-flat min…
>>続きを読む年末の大掃除と共に棚の奥に眠っていたDVDを見つけいつ観るか今でしょと10年ぶりぐらいの再鑑賞。改めてめちゃめちゃ面白…
>>続きを読むタイトル、ДじゃなくてЛюбовьよ…! 字幕すらなかったのでロシア語パートは会話半分理解できたか怪しいけども、とにか…
>>続きを読むワシーリー・シュクシン監督作品。 刑務所から出所したエゴールは農村に住み過去と訣別する決心をするが・・・という話。 …
>>続きを読む「二人のブルディ」 冒頭、反革命の白軍との間で激しい内戦が続く革命ロシア。とある街のサーカス、道化師、引退、息…
>>続きを読む冒頭の鳥小屋のシーン、外部から差し込む強烈な光が少年を突き刺し、光の中で鳩が羽ばたく光景は神秘的ですらある。中盤にカ…
>>続きを読む直接的ではないものの暴力的なイメージの羅列が強烈で凄い短編実験映画。(でも謎の人物のドアップとか怖いんで勘弁)
画面のテンションが高すぎてひっくり返りそうになりながら見た。落ち着きは皆無なんだけどほとんど躁状態の怒涛のエネルギーに…
>>続きを読むイタズラし過ぎて警察に捕まると勘違いし街中を逃げ回る女の子と、チェスに夢中になる間に彼女を見失い慌てるお守りのじいちゃ…
>>続きを読むなんていうか、ごちゃごちゃしてて分かりにくい。相変わらずアニメーションは激ヤバイ可愛さなんだが。
ロシア映画らしい、地方の再興をテーマにした共産主義プロパガンダ映画ながらも、ドヴジェンコ脚本なだけあり、どっちかってと…
>>続きを読むソ連の資本主義社会を皮肉ったプロパガンダアニメです。 でもそんなことがどうでも良くなるくらいに格好いい! 疾走感溢れる…
>>続きを読むラナ・ゴゴベリゼの初長編監督作とのこと。 まじ傑作! 1921年、1941年、1961年(現代)を舞台にした短編3本…
>>続きを読む@アテネフランセ ワンショットワンショットが安定して美しい長回し。 主人公二人が挫折を味わうまでは淡々とした会話劇が中…
>>続きを読む1点満点で100兆点。アフマートワの日記を朗読する音声と、アラノヴィッチが撮影した映像、ニュース映画、ポートレイトがコ…
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