ソ連映画 おすすめ人気ランキング 642作品 - 7ページ目

ソ連のおすすめ映画。ソ連映画には、ユーリー・オーゼロフ監督のヨーロッパの解放/第3部・大包囲撃滅作戦や、ポルフィリ・ポドーベドが出演する死の光線、キノプラウダ No. 1-9などの作品があります。

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年末の大掃除と共に棚の奥に眠っていたDVDを見つけいつ観るか今でしょと10年ぶりぐらいの再鑑賞。改めてめちゃめちゃ面白…

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テュベテイカをかぶった天使

製作国:

上映時間:

88分
3.6

あらすじ

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邦題は『どけってば(道をあけろ)』 固定カメラ時代の最善が尽くされて、絵になってる構図→絵になってる構図→絵になって…

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画面のテンションが高すぎてひっくり返りそうになりながら見た。落ち着きは皆無なんだけどほとんど躁状態の怒涛のエネルギーに…

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直接的ではないものの暴力的なイメージの羅列が強烈で凄い短編実験映画。(でも謎の人物のドアップとか怖いんで勘弁)

超強烈なモンタージュ。あのエキセントリックで血管ぶち切れ寸前のエイゼンシュテインをさらに強烈にしたような。何かを振り下…

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「僕たちはいかに若かったか」という原題に「青春讃歌」という邦題が言い得て妙。 とにかく前半の童貞オサラバ物語が必死過ぎ…

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レーニンのキノ・プラウダ

製作国:

上映時間:

29分

ジャンル:

3.0

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短文感想 70点 ジガ・ヴェルトフ製作によるソ連のニュース映像を用いた作品。キノ・プラウダとは「映画の真実」という意味…

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イタズラし過ぎて警察に捕まると勘違いし街中を逃げ回る女の子と、チェスに夢中になる間に彼女を見失い慌てるお守りのじいちゃ…

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なんていうか、ごちゃごちゃしてて分かりにくい。相変わらずアニメーションは激ヤバイ可愛さなんだが。

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ソ連時代のキルギス映画。 爺さんと孫という組合せがすでに最強コンテンツだというのに、とにかくこの孫がめちゃくちゃかわ…

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冒頭こそ主人公と祖父の楽しいやり取りで楽しめるが、すぐに子供の親に関する秘密が発覚するので嫌な予感がしたが正解であった…

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1点満点で100兆点。アフマートワの日記を朗読する音声と、アラノヴィッチが撮影した映像、ニュース映画、ポートレイトがコ…

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ロシア映画らしい、地方の再興をテーマにした共産主義プロパガンダ映画ながらも、ドヴジェンコ脚本なだけあり、どっちかってと…

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1979年製作の反資本主義プロパガンダアニメーション。アメリカの失業者たちを生きた標的とする射撃場が大流行りするという…

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ソ連の資本主義社会を皮肉ったプロパガンダアニメです。 でもそんなことがどうでも良くなるくらいに格好いい! 疾走感溢れる…

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ひとつ空の下 - 3つのエピソード

製作国:

上映時間:

80分

ジャンル:

3.6

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ジョージア映画祭7本目。 先日感想を書いた『インタビュアー』と同じくラナ・ゴゴベリゼ監督の作品。その『インタビュアー』…

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ラナ・ゴゴベリゼの初長編監督作とのこと。 まじ傑作! 1921年、1941年、1961年(現代)を舞台にした短編3本…

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ジョージア映画祭8本目。 今回は珍しく事前に紹介文(といっても100文字程度のものだが)を読んでいたので大体どんなお話…

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ユーロスペース ジョージア映画祭 めっちゃレア映画らしい。 客人を表面上は迎え入れたり、入れられたりするものの、そ…

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古い写真のようなセピア色に脱色された特殊なカラー(モノクロに近いけれど赤みがかっている)が、ドイツとの戦争前に青春を送…

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[異次元のパワーを持つ背景] 70点 夫オレクサンドル・ドヴジェンコの遺した脚本を妻であるユリア・ソーンツェワが映画…

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面白い。ドヴジェンコと嫁の映画の違いがわからないくらいこの夫婦は作家性が同化している。第二次世界大戦でドイツのウクライ…

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これはすごい!!!すきすぎる!、! フドイナザーロフ的なコメディとぶっ飛び要素があってナブワナIGG的なアホらしさもあ…

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正直うんざりするくらい長い、ダイヤモンドの腕でも思ったがガイダイのギャグは物語になにかひとつの方向があってギャグがその…

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@アテネフランセ ワンショットワンショットが安定して美しい長回し。 主人公二人が挫折を味わうまでは淡々とした会話劇が中…

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ソ連の国営サーカス史上最も有名な道化師の一人だったユーリー・ニクーリンが出演した貴重な映画だよ!(お祖父ちゃん役。) …

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