ソ連のおすすめ映画。ソ連映画には、ユーリー・オーゼロフ監督のヨーロッパの解放/第3部・大包囲撃滅作戦や、ポルフィリ・ポドーベドが出演する死の光線、キノプラウダ No. 1-9などの作品があります。
年末の大掃除と共に棚の奥に眠っていたDVDを見つけいつ観るか今でしょと10年ぶりぐらいの再鑑賞。改めてめちゃめちゃ面白…
>>続きを読むShostakovich(1906-75) 《String Quartet No.15 in E-flat min…
>>続きを読むワシーリー・シュクシン監督作品。 刑務所から出所したエゴールは農村に住み過去と訣別する決心をするが・・・という話。 …
>>続きを読む「二人のブルディ」 冒頭、反革命の白軍との間で激しい内戦が続く革命ロシア。とある街のサーカス、道化師、引退、息…
>>続きを読む画面のテンションが高すぎてひっくり返りそうになりながら見た。落ち着きは皆無なんだけどほとんど躁状態の怒涛のエネルギーに…
>>続きを読む直接的ではないものの暴力的なイメージの羅列が強烈で凄い短編実験映画。(でも謎の人物のドアップとか怖いんで勘弁)
超強烈なモンタージュ。あのエキセントリックで血管ぶち切れ寸前のエイゼンシュテインをさらに強烈にしたような。何かを振り下…
>>続きを読む冒頭の鳥小屋のシーン、外部から差し込む強烈な光が少年を突き刺し、光の中で鳩が羽ばたく光景は神秘的ですらある。中盤にカ…
>>続きを読むイタズラし過ぎて警察に捕まると勘違いし街中を逃げ回る女の子と、チェスに夢中になる間に彼女を見失い慌てるお守りのじいちゃ…
>>続きを読むなんていうか、ごちゃごちゃしてて分かりにくい。相変わらずアニメーションは激ヤバイ可愛さなんだが。
ソ連時代のキルギス映画。 爺さんと孫という組合せがすでに最強コンテンツだというのに、とにかくこの孫がめちゃくちゃかわ…
>>続きを読む1点満点で100兆点。アフマートワの日記を朗読する音声と、アラノヴィッチが撮影した映像、ニュース映画、ポートレイトがコ…
>>続きを読むロシア映画らしい、地方の再興をテーマにした共産主義プロパガンダ映画ながらも、ドヴジェンコ脚本なだけあり、どっちかってと…
>>続きを読むソ連の資本主義社会を皮肉ったプロパガンダアニメです。 でもそんなことがどうでも良くなるくらいに格好いい! 疾走感溢れる…
>>続きを読むラナ・ゴゴベリゼの初長編監督作とのこと。 まじ傑作! 1921年、1941年、1961年(現代)を舞台にした短編3本…
>>続きを読むユーロスペース ジョージア映画祭 めっちゃレア映画らしい。 客人を表面上は迎え入れたり、入れられたりするものの、そ…
>>続きを読む『翌日戦争が始まった』と聞いて気持ちタイトルが似ている『僕の村は戦場だった』を勝手にイメージしていたら意外とポップな印…
>>続きを読む正直うんざりするくらい長い、ダイヤモンドの腕でも思ったがガイダイのギャグは物語になにかひとつの方向があってギャグがその…
>>続きを読む@アテネフランセ ワンショットワンショットが安定して美しい長回し。 主人公二人が挫折を味わうまでは淡々とした会話劇が中…
>>続きを読むソ連の国営サーカス史上最も有名な道化師の一人だったユーリー・ニクーリンが出演した貴重な映画だよ!(お祖父ちゃん役。) …
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