ソ連のおすすめ映画。ソ連映画には、イワン・イワノフ=ワノ監督のせむしの仔馬や、グルーモフの日記、チャパーエフなどの作品があります。
ジョルジュ・メリエスを想起させる手品的見せ物を強調したエイゼンシュテイン初期作。 セルゲイ・M・エイゼンシュテイン監督…
>>続きを読む特に前半は、この時代の作品にしては音楽の使用がかなり謙抑的なのだが、結局環境音も拾わないのに何故ストロングスタイルにし…
>>続きを読むジョージア映画祭2024@ 横浜シネマリン ジョージア映画にハズレなし。と思っているのだけど、いつもジョージア映画祭…
>>続きを読むうーんちょっとどの作品も安っぽい感じがした... cheesyという形容詞がピッタリな気がする。モノクロで物語が始まり…
>>続きを読む物語は、16世紀のロシアを舞台に、ツァーリ(君主)であるイヴァン4世(イワン雷帝)の生涯を描いている。映画は全3部とし…
>>続きを読む[犯罪者に大量恩赦→徒党を組んで襲ってきた!] 50点 1953年夏、スターリンが死に、その右腕だった第一副首相ラヴ…
>>続きを読む今関あきよしさんのFBから『カリーナの林檎』を教えていただき一昨日拝見した。 そこからこの記録映画へ。 それにしても…
>>続きを読む人間とロボットが同乗するロケットで誰がそうなのかわからない中「自分は人間だ/ロボットだ」と詐称・告白する同僚たち、人間…
>>続きを読むプロットが弱くて日常の中の小さな祝祭のスケッチをひたすら繋げてたまにごくごく軽い風刺みたいな起伏に乏しい作りがイオセリ…
>>続きを読む映像美!! ロシア(ソ連)独特の色彩や民族衣装がたまらない。光の描き方が特に面白かった。 動物たち、自然の色合いや…
>>続きを読む1977年 ソビエト連邦 ロシアの文豪ツルゲーネフの短編の映画化 監督のロマン・バラヤンはアゼルバイジャン生まれの…
>>続きを読むシェピチコエレムクリモフ夫妻観に東京から神戸まで観に行った組は僕だけですかね、、、 あの「炎628」クリモフの日本語訳…
>>続きを読む☑️▶️▶️『新しいモスクワ』(4.5p) 及び『十三人』(3.3p) メドヴェドキンは、私の知る限…
>>続きを読むジョージア映画祭🇬🇪2022@横浜シネマリン。 二人の音楽家のパントマイム。白ホリでなんかやってるーと思ったが、え!…
>>続きを読む映画というより舞台という感じだった。偉大なる指導者サトコを持ち上げる感じ、群像の扱い方や財産分配の思想は如何にも旧ソ的…
>>続きを読む【第1回カンヌ映画祭 パルムドール】 ソ連の戦争映画。1942年のスターリングラードの戦いを描いた作品。 タイトルの…
>>続きを読む『赤い靴』を観て、モデルになったというニジンスキーが気になってたところ、帰りに寄ったTSUTAYAにドキュメンタリーが…
>>続きを読む75年製作。もっと古い映画だと思っていた。 一般兵士の群像劇スタイル。 スターリングラードの近くだが、夏の暑さが感…
>>続きを読む終盤、グレイちゃんと狐が流氷を渡って追いかけっこするシーンがあまりにも素晴らしいので、それを見るためだけでも見る価値が…
>>続きを読むロシア最古のドキュメンタリー。 山形国際ドキュメンタリー映画祭2019にて。 11本目。 トークメモ フィオードロ…
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