シュローダーのピアノの旋律に何となくデジャヴを感じる、大昔のアニメーション。 これそのものを観た記憶はないけど、多分こ…
>>続きを読む1890年代ゴールドラッシュのアメリカ マックスは白人の父とネイティブ・アメリカンの母を殺し屋ジェシー、フィッチ、ボー…
>>続きを読むなんという面白さ! 東西ベルリンの間にトンネルを掘って29人を逃亡させた実話(「トンネル29」の記念碑もある)。東側の…
>>続きを読むローカルアイドルの功罪。無邪気に人生狂わせちゃうとかあるんだろうなぁ。本人も狂いそうな。 中年男が天国から地獄まで落と…
>>続きを読むシリーズ第4弾。今回のクリス役はユル・ブリンナー(1、2作目)、ジョージ・ケネディ(3作目)に代わって、『真昼の決闘』…
>>続きを読む謎の浮浪者の話から、自分には超人的な力があり、仲間までいることを知ったレストランで働く気弱な女性。だがその裏には、大がかりで恐ろしい陰謀が隠されていた。
NETFLIXオリジナルの映画の多くには良い意味でのB級感があり、気楽に観られそうな映画をと思い観賞したが、主に悪い意…
>>続きを読む贔屓のモリーナ履修で鑑賞。 アンナ・カレーニナはある程度あらすじを知っている程度で、原作は未読。 ロケ地も本格的で…
>>続きを読むお人好しで飲んだくれのジュジュは、仕事もせずに友人の〝芸術家″の家に入り浸っている。南仏から警官殺しで逃げてきた色男バルビエを匿うことになるが、バルビエはジュジュが密かに思いを寄せるマリア…
>>続きを読むジャン=ポール・ベルモンド傑作選3を観まくれシリーズ④ 先週『勝負(かた)をつけろ』を観て、面白いけど変な構成の映画…
>>続きを読む[生きてる人たちを死人扱いするのは…] 40点 フィヨルドに沈むダグニーという構図のポスターを観た際、私の中にいる全…
>>続きを読む黄門様が悠々自適の生活を送っている常陸の国・西山荘。そこに程近い山道を必死に急ぐ二人の武士がいた。その二人を追う黒覆面の武士の一団が突如二人に襲いかかる。必死に応戦する二人は炭焼小屋へ逃げ…
>>続きを読む1936年。激動のマドリード。スペイン内戦を舞台にした映画ってあんまり観たことがないので結構期待してた。オプスデイの創…
>>続きを読む今は無きグループタックによる初の劇場用映画との事。やはり、東映・虫プロ・タツノコともどこか違う、非常にバタ臭い感じがタ…
>>続きを読む#118 選ばれた非凡人が「新たな世の中の成長」のためなら一般人の道徳に反してもいい。 『ナニワ金融道』の著者青木雄…
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