シリーズ第4弾。今回のクリス役はユル・ブリンナー(1、2作目)、ジョージ・ケネディ(3作目)に代わって、『真昼の決闘』…
>>続きを読む謎の浮浪者の話から、自分には超人的な力があり、仲間までいることを知ったレストランで働く気弱な女性。だがその裏には、大がかりで恐ろしい陰謀が隠されていた。
NETFLIXオリジナルの映画の多くには良い意味でのB級感があり、気楽に観られそうな映画をと思い観賞したが、主に悪い意…
>>続きを読む贔屓のモリーナ履修で鑑賞。 アンナ・カレーニナはある程度あらすじを知っている程度で、原作は未読。 ロケ地も本格的で…
>>続きを読む第二次世界大戦で手足と声を失った元陸軍中尉の須永さんは、妻の時子さんと小さな別荘で世間から隔絶された生活を送っている。
お人好しで飲んだくれのジュジュは、仕事もせずに友人の〝芸術家″の家に入り浸っている。南仏から警官殺しで逃げてきた色男バルビエを匿うことになるが、バルビエはジュジュが密かに思いを寄せるマリア…
>>続きを読む前回の「風林火山」に続いて、今回は1969年制作の三船プロダクション「新撰組」だ。もう我々は知り過ぎている物語だ。 …
>>続きを読む黄門様が悠々自適の生活を送っている常陸の国・西山荘。そこに程近い山道を必死に急ぐ二人の武士がいた。その二人を追う黒覆面の武士の一団が突如二人に襲いかかる。必死に応戦する二人は炭焼小屋へ逃げ…
>>続きを読む1936年。激動のマドリード。スペイン内戦を舞台にした映画ってあんまり観たことがないので結構期待してた。オプスデイの創…
>>続きを読む#118 選ばれた非凡人が「新たな世の中の成長」のためなら一般人の道徳に反してもいい。 『ナニワ金融道』の著者青木雄…
>>続きを読む今は無きグループタックによる初の劇場用映画との事。やはり、東映・虫プロ・タツノコともどこか違う、非常にバタ臭い感じがタ…
>>続きを読む【ツッコミ疲れる3時間強!】 アマプラにあったのが192分で、『赤と黒』タイトルも2つあって、どっち?どっち?ってな…
>>続きを読む80年代末期のOVAの再編集映画。 織田信長が妖魔を遣い天下統一を進める中、忍びの里で生き延びた3人が妖刀を持って対抗…
>>続きを読む