売れない俳優、道夫、郡司、えのけんの三人が共同で暮らす一軒家にある日、元カノの手紙と共に置いていかれた女の赤ちゃん。彼らはその子を「どんちゃん」と名づける。成長とともに季節は移ろい、どんち…
>>続きを読む京都みなみ会館の"ルーキー映画祭"にて観賞。 シンナー中毒でお酒が大好きのダメダメ女性・ルース。 何度も逮捕され、指…
>>続きを読むひょんなことから『フランス映画と女たち』という興味をそそりまくるイベントをみつけて鑑賞。 友達3人の女子がバルコニー…
>>続きを読む2023年7月1日@京都文化博物館(EUフィルムデーズ2023 京都会場) 「映画批評月間 フランス映画の現在vol.…
>>続きを読むオリヴィエラ、ペドロ・コスタ、モンテイロとポルトガルの監督って話が本当に追いづらい。(ジョン・セザール・モンテイロが一…
>>続きを読むまだまだ余裕で観ていられる長さを全く感じない358分。 人の生と死。 そこに介在する医師や医療従事者のジレンマ。 撮…
>>続きを読む[] 大傑作。アラン・ギロディー長編三作目。43歳独身の農機具販売員アルマンはある夜、同級生たちに襲われている少女カ…
>>続きを読む衝撃 鑑賞1週間経ってやっと書くことにしました。 キネマノイで16ミリフィルム上映 DVの被害を受けた人々に住む場…
>>続きを読むテネシー州メンフィスにある少年裁判所。 親に電話をかけている少年の「僕を愛しているならここから出してよ」というセリフが…
>>続きを読む映画批評月間 ポンス氏の伏線回収のラストも含めて、展開が全く予想もつかない作品。 狙う相手を間違えると痛い目に遭う。…
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