#2025劇場鑑賞miに関連する映画 117作品 - 3ページ目

あなたにおすすめの記事

  • おすすめ順

  • List view
  • Grid view
動画配信は2025年10月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。

おすすめの感想・評価

[アルゼンチン、視覚化された詩] 70点 2024年ベルリン映画祭エンカウンターズ部門選出作品。マティアス・ピニェイ…

>>続きを読む

【映画より本人が面白過ぎた件】 動画版▽ https://www.youtube.com/watch?v=fqixiO…

>>続きを読む

マルティネス

上映日:

2025年08月22日

製作国・地域:

上映時間:

96分
3.8

あらすじ

メキシコで暮らすチリ人のマルティネスは偏屈で人間嫌いな60歳の男性。会計事務所での仕事やプールでの水泳といった日々のルーティンを決して崩さない。しかしそんなマルティネスの規律的な日々は、会…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

メキシコで暮らす60歳のチリ人男性マルティネス。偏屈で人間嫌いな彼は、仕事やプールでの水泳といった日々のルーティンを決…

>>続きを読む

映画館で予告編を観て興味が湧いて気になっていた作品 定年間際のイケおじマルティネス 気難しく人付き合いも下手で友達も…

>>続きを読む

突然、君がいなくなって

上映日:

2025年06月20日

製作国・地域:

上映時間:

80分

ジャンル:

配給:

3.7

あらすじ

アイスランド・レイキャビクの美大に通うウナには、大切な恋人ディッディがいる。しかし、二人の関係は秘密だ。彼には遠距離恋愛をしている長年の恋人、クララがいる。ある日ディッディはクララに別れを…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

80分という短い作品なのに3回も寝ちゃった~意識が遠のく度に「ハッ!イケナイ!」って思うんだけどまたもや…寝たのは1回…

>>続きを読む

【喪失感と妬みの受け入れがたさを前にどう進むか?】 ■あらすじ 最愛の人を失いながらも、その悲しみを誰にも打ち明けられ…

>>続きを読む

ドマーニ! 愛のことづて/まだ明日がある

上映日:

2025年03月14日

製作国・地域:

上映時間:

118分

ジャンル:

配給:

4.1

あらすじ

1946 年 5 月、戦後まもないローマ。デリア(パオラ・コルテッレージ)は家族と一緒に半地下の家で暮らしている。夫イヴァーノはことあるごとにデリアに手を上げ、意地悪な義父オットリーノは寝…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

こりゃすごいな。 パオラさん、初監督。主演。脚本。 英題の、まだ明日がある。も、 愛のことづて。も、バランスのいいタ…

>>続きを読む

ゾクゾク来た。久しぶりに背筋にゾクゾク来た。超良い映画、、素晴らしい! 文句無し、これまでで今年のNo. 1映画です…

>>続きを読む

アメリカン・ハニー

製作国・地域:

上映時間:

163分
3.8

あらすじ

貧しい地元でゴミを漁っていた 18 歳のスターは、スーパーマーケットで出会った男ジェイクに誘われ、バンに乗って旅する若者たちのキャラバンに参加する。彼らは雑誌の定期購読のセールスを生業にし…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

『バード ここから羽ばたく』が素晴らしかったので、アンドレア・アーノルド監督特集にて鑑賞。 ゴミを漁り父親の違う妹や…

>>続きを読む

人は人に救われる 人によって家ができる ストーリーは泥臭さにキラキラした印象を゙盛り込んでいてジェイクの泥沼とハニー…

>>続きを読む

おーい!どんちゃん

上映日:

2025年02月21日

製作国・地域:

上映時間:

157分
4.4

あらすじ

売れない俳優、道夫、郡司、えのけんの三人が共同で暮らす一軒家にある日、元カノの手紙と共に置いていかれた女の赤ちゃん。彼らはその子を「どんちゃん」と名づける。成長とともに季節は移ろい、どんち…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

ずっと見ていられる。まだまだ よろしく。と置いて行かれた赤ちゃんを受け入れられなくてどうしたらいいかわからない当事…

>>続きを読む

「さかなのこ」「モリのいる場所」「子供はわかってあげない」の沖田修一監督作品 一軒家で共同生活をしながら俳優になる夢…

>>続きを読む

溶岩の家 4Kレストア版

上映日:

2025年05月24日

製作国・地域:

上映時間:

110分

ジャンル:

配給:

4.2

あらすじ

看護師のマリアーナは、リスボンの工事現場で意識不明となった男レオンに付き添って彼の故郷カーボ・ヴェルデに向かうが、病人とともに荒野に取り残される。島民に病院まで運んでもらうが島民の誰一人と…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

「ペドロ•コスタ はじまりの刻1989-1997」で鑑賞。 看護師のマリアーナは、リスボンの工事現場で落下し意識不明と…

>>続きを読む

【ペドロ・コスタ はじまりの刻(とき)1989-1997特集/コスタ監督トークショー付上映】 コスタ監督の初期3作品…

>>続きを読む

骨 4Kレストア版

上映日:

2025年05月24日

製作国・地域:

上映時間:

94分

ジャンル:

配給:

4.0

あらすじ

ん坊を産んだティナはリスボン郊外にあるスラム街に戻ってくるが、夫は赤ん坊を連れて家を出て行ってしまう。彼は物乞いをし、看護婦のエドゥアルダと知り合い、彼女の家に居候するようになる。ティナの…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

ペドロ・コスタ はじまりの刻1989-1997 ペドロ・コスタ・監督初期3作の3作目 3作一気見しようと思ったけど、1…

>>続きを読む

ペドロ・コスタ監督で未見だった本作。 移民が多く暮らすリスボンのスラム街フォンタイーニャスで撮影され、現地住民も多く起…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

クッソ面白い一番面白いビックバン以来一番面白い。ローラ・ダーンのベストオブキメ顔って『インランド・エンパイア』かと思っ…

>>続きを読む

京都みなみ会館の"ルーキー映画祭"にて観賞。 シンナー中毒でお酒が大好きのダメダメ女性・ルース。 何度も逮捕され、指…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

レオス・カラックスによる40分ちょいの中編。パリの現代美術館ポンピドゥーセンターから任された展覧会が予算に収まらず中止…

>>続きを読む

レオス・カラックス監督作はいわゆるアレックス三部作を観ただけで、その後の長編復活作もミュージカル映画「アネット」もまだ…

>>続きを読む

湖の見知らぬ男

上映日:

2025年03月22日

製作国・地域:

上映時間:

97分

ジャンル:

配給:

4.0

あらすじ

夏、美しくブルーに輝く湖。ここは男性同士が出会うためのクルージングスポットになっている。ヴァカンス中に訪れた若い青年フランクは魅力的なミシェルと出会い恋に落ちる。ある夕方、フランクは湖で喧…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

【恐ろしいものは魅力に溢れているというセオリー】 本作はゲイポルノでありスリラーでありド直球なプロット映画でした。 以…

>>続きを読む

恐るべし監督アラン・ギロディー。 このラストに、思い出してもゾワゾワする。 (『ミッシング・チャイルド・ビデオテープ』…

>>続きを読む

ミゼリコルディア

上映日:

2025年03月22日

製作国・地域:

上映時間:

103分

ジャンル:

配給:

4.0

あらすじ

秋、紅葉が美しく、石造りの家が立ち並ぶ村。ジェレミーは、かつて働いていたパン屋の店主の葬儀に参列するため帰郷する。男の未亡人マルティーヌの勧めで家に一泊だけすることになるが、思いのほか長引…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

平日昼に時間が空いていたので 暑さ凌ぎに、たまたまミニシアターで上映されていたこのマイナー作品を鑑賞。 なんじゃこり…

>>続きを読む

記録用 アラン・ギロティー監督作品。 2023年から鑑賞した映画のみを備忘録として書いてきたがいつの間にかちょうど9…

>>続きを読む

ノーバディーズ・ヒーロー

上映日:

2025年03月22日

製作国・地域:

上映時間:

100分

ジャンル:

配給:

4.0

あらすじ

冬、クリスマス前、師走の街。独身男性のメデリックは、ランニング中に見ず知らずの売春婦イザドラに一目惚れし口説くが、嫉妬深い夫の乱入で邪魔をされる。同時に市街では大規模なテロが発生—— 突然…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

【新しさと懐古主義が混ざり合った寸止めブラックコメディー】 この映画タイトル好き! 本作の脚本の天才さについては流石に…

>>続きを読む

【第72回ベルリン映画祭 パノラマ部門出品】 『湖の見知らぬ男』アラン・ギロディー監督新作。カイエ・デュ・シネマ誌ベス…

>>続きを読む

アジアのユニークな国

上映日:

2025年06月28日

製作国・地域:

上映時間:

77分

配給:

4.0

あらすじ

都内に夫と暮らし義理父の介護をしている曜子は、ある政治家が嫌い。あることがきっかけで最近自宅でよくないことを始めている。夫は気がついていない。 しかし、隣家の主婦が気がついているようだ。

おすすめの感想・評価

バランスかなり良いね。 最後に、日本はもういいんだよ 「アジアのユニークな国」で。と締める。 インターネットが、物語…

>>続きを読む

メインキャストの2人と監督の舞台挨拶つきで鑑賞。 前作『夜明けの夫婦』より、さらに尖っている。『ブリュッセル1080、…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

第57回(2000年)ヴェネチア国際映画祭最優秀新人監督作品賞(UNESCO Award)受賞。 イスラーム映画祭@元…

>>続きを読む

3話のファンタジーオムニバス    舞台はイラン リゾート地キーシュ島(風光明媚でとても美しい海) 声高にうたわずとも…

>>続きを読む

サムシング・ハプンズ・トゥ・ミー

上映日:

2025年10月31日

製作国・地域:

上映時間:

122分

ジャンル:

配給:

3.4

あらすじ

マドリードで老いた父と暮らすルシアは、勤め先の会社が横領事件で倒産し、大きな転機を迎える。タクシー運転手に転身した彼女を待っていたのは、個性豊かな乗客たちとの出会いだった。 ルシアは、かつ…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

マドリードで老いた父と暮らすルシアは、勤め先の会社が横領事件で倒産し職を失い、たまたま乗ったタクシーの女性ドライバーと…

>>続きを読む

マドリードで老いた父と暮らすルシアは、勤め先の会社が横領事件で倒産し、タクシー運転手となる。彼女は上の階に住む俳優に恋…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

冒頭の熱波到来で暑さにうだる中DVおっさんに怒りの反撃ぶちかましぶち殺す、って入りが先日観た『犬みたいな日々の午後』と…

>>続きを読む

ひょんなことから『フランス映画と女たち』という興味をそそりまくるイベントをみつけて鑑賞。 友達3人の女子がバルコニー…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

アヒル+パンケーキ+マッサージ+長靴×コート+箱詰+ネオンサイン+写真立て+追憶♪◎ 監督:ジョン・M・スタール…

>>続きを読む

⭐️あらすじ⭐️ 未亡人のプルマンは幼い娘を抱えて生計に苦しんでいたが、家政婦志望の黒人女性デライラとその娘ピオラと出…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

シネマヴェーラでダグラス・サーク特集が開催されてるのは知ってたけど、なかなかタイミングを逸してたけど、信頼のおける方の…

>>続きを読む

御贔屓ヴァンヘフリンの珍しいドタバタコメディ。しかもヘフリンがケイリーグラント並みに体を張っているという、もうこれだけ…

>>続きを読む

テイクアウト

上映日:

2025年07月04日

製作国・地域:

上映時間:

87分
3.7

あらすじ

密⼊国業者への多額の借⾦を抱えながら、ニューヨークの中華料理屋で配達員として働く不法移⺠の⻘年の 1 ⽇を捉えた⻑編第⼆作⽬。徹底した社会派リアリズムのスタイルで、マンハッタンに暮らす移⺠…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

誰も気に留めない人を 誰も彼の人生なんて想像しない でもショーン・ベイカーは彼を見つめる ミンは中国に妻と子供を残し…

>>続きを読む

【第24回インディペンデント・スピリット賞 ジョン・カサヴェテス賞ノミネート】 『ANORA アノーラ』ショーン・ベイ…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

デュラスみたいに不在の男女の声が家の中を経巡る。マノエル・ド・オリヴェイラ本人が現れ「シネマトグラフの監督だ」と自己紹…

>>続きを読む

オリヴィエラ監督作品は「アブラハム渓谷」とか、あと何か観た気がする。(観てもすぐ忘れてしまう。。) 強い印象は残って…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

「ミゲル•ゴメス アーリーワークス」Bunkamuraル・シネマで鑑賞。 音楽フェスティバルが開催される、8月のポル…

>>続きを読む

ポルトガルの田舎町を舞台に、思春期の少年少女がバンドを組むお話 ドキュメンタリーとフィクションの二部構造になっている…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

ジョンベネとバーバラが共演している時点で4点が確定🫶。ずっと観たかった作品が観られた😭。 本作、、、 不倫に足を踏…

>>続きを読む

サーク監督による豪華キャストのメロドラマ。撮影はサーク監督の常連で「スパルタカス」(1960)でオスカー受賞したラッセ…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

フランスのアルノー&ジャン=マリ―・ラリユー兄弟監督作。 フランス東部ジュラ山脈に囲まれたサン・クロードで、控えめな…

>>続きを読む

【第77回カンヌ映画祭 カンヌ・プレミア部門出品】 『描くべきか愛を交わすべきか』ラリユー兄弟監督作品。カンヌ映画祭カ…

>>続きを読む

パティーとの二十一夜

製作国・地域:

上映時間:

115分
3.9

あらすじ

盛夏。キャロリーヌは疎遠であった母が亡くなったと報せを受け、パリから南仏の小さな村に赴く。母が遺した家に着くと、管理人のパティーが出迎えてくれた。ふたりで散歩に出かけるが母の話もそこそこに…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

アルノー&ジャン=マリー・ラリユー監督作。脚本・演出・配役、最高すぎる作品でした。 40代の女性キャロリーヌ(イザベ…

>>続きを読む

ロメールを炊き込みご飯の具にしてフェリーニをほぐしてぶっかけてアピチャッポンをアクセントに添えたみたいな、流石に自分で…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

No.492[これは最早ギャグ映画] 90点 ワイズマンのどストレートすぎるタイトルはいかにも私好みではあるが、ドキ…

>>続きを読む

前から気になってたアテネ・フランセ文化センターで初鑑賞🎞✨ シアターなのか何なのか謎な場所だったけど、外壁がピンクに彩…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

2023年7月1日@京都文化博物館(EUフィルムデーズ2023 京都会場) 「映画批評月間 フランス映画の現在vol.…

>>続きを読む

とにかく走っている。階段も一段ずつだが駆け上がる。自転車を押しながら駆ける。家の中も走る。カメラも動く。周りを周る。映…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

「ミゲル•ゴメス アーリーワークス」Bunkamuraル・シネマで鑑賞。 30歳の誕生日を迎えた音楽教師のフランシス…

>>続きを読む

オリヴィエラ、ペドロ・コスタ、モンテイロとポルトガルの監督って話が本当に追いづらい。(ジョン・セザール・モンテイロが一…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

タイトルからフランス的なニュアンス漂う、アルノー&ジャン=マリー・ラリユー監督作。 早期退職した気象学者ウィリアム(…

>>続きを読む

[] 80点 傑作。2005年カンヌ映画祭コンペ部門選出作品。ラリユー兄弟長編四作目。ウィリアムとマドレーヌは長年連…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

映画監督志望のボリス(マチュー・アマルリック)と、テレコム会社のエグゼクティブ、マリリン(エレーヌ・フィリエール)のラ…

>>続きを読む

これ、すべては映画監督ボリス(アマルリック)の創作の産物に過ぎないって観方の可能性もありますよね、って監督に問いかけた…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

最終期の医療現場が抱える根本的なジレンマ、「命を救うとは?」に対する濃密すぎるドキュメンタリー。痛みを伴う延命、あるが…

>>続きを読む

まだまだ余裕で観ていられる長さを全く感じない358分。 人の生と死。 そこに介在する医師や医療従事者のジレンマ。 撮…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

[] 大傑作。アラン・ギロディー長編三作目。43歳独身の農機具販売員アルマンはある夜、同級生たちに襲われている少女カ…

>>続きを読む

「アラン•ギロディ特集 欲望の領域」日仏学院で鑑賞。   43歳の農機具セールスマンのアルマンは独身のゲイ。農機具を売…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

邦題「私を町まで連れてって」 ジーンケリーのミュージカル映画みたいなタイトル。 いやー楽しかった😆。 スタイル抜群の…

>>続きを読む

ダグラス・サーク監督の作品が新たにAmazonプライムに挙がってて、さっそく鑑賞。無実の罪を着せられた女性歌手が、流れ…

>>続きを読む

トラララ

製作国・地域:

上映時間:

120分

ジャンル:

4.0

あらすじ

人気俳優マチュー・アマルリックが主人公を演じ、ノスタルジックなディスコやロックにのせて、過ぎ行く人生の儚さをコミカルな人情味とともに描き出すミュージカル作品。

おすすめの感想・評価

フランスの兄弟監督アルノー&ジャン=マリー・ラリユー作、初鑑賞です。 マチュー・アマルリック演じるTralala(ト…

>>続きを読む

Rooftop Live Theaterにて。日本初上映。 マチュー・アマルリックがトラララというホームレス(旅人?…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

JAIHOが今月いっぱいでサービス終了だと知って、今までの感謝の気持で入会した。今年日仏学院でやっていたリュック・ムレ…

>>続きを読む

架空の国境地帯を舞台に、偽の税関職員になりすました密輸活動をしている男と二人の女の奇妙な三角関係の冒険物語。 『ブリ…

>>続きを読む

DV─ドメスティック・バイオレンス

製作国・地域:

上映時間:

195分
4.1

おすすめの感想・評価

 衝撃 鑑賞1週間経ってやっと書くことにしました。 キネマノイで16ミリフィルム上映 DVの被害を受けた人々に住む場…

>>続きを読む

先に観た『DV2』のレビューにおいて私は、家庭内暴力は何も男性から女性に対して振るわれるものばかりでないと言った趣旨の…

>>続きを読む