1970年製作のおすすめ映画。この年製作された映画には、マリオ・バーヴァ監督のロイ・コルト&ウィンチェスター・ジャックや、石原裕次郎が出演するスパルタ教育 くたばれ親父、日本解放戦線 三里塚などの作品があります。
マリオ・バーヴァ監督のマカロニ・ウェスタン・コメディ。コミカル・ウェスタンの先駆け的作品。悪事を働いて何とか生き延びているふたりのカウボーイ。彼らはまともに生きようと別々の道を歩むが・・・
マリオ・バーヴァのマカロニウエスタンでコメディ。こういうのもあるのですか。 埋められた砂金を巡って野郎共が協力したり…
>>続きを読む時は高度経済成長真っ只中の頃の東京、プロ野球の審判をしている田上は仕事が忙しく子供たちと遊んであげる時間を全然取れない…
>>続きを読む闘争の一側面を内部から記録した、時代の証言としての意味はきっとあるのだと思います。でも体裁は、世にありふれたホームビデ…
>>続きを読む赤いベレー帽、ミニスカートに紺色のコート、白いハイヒールで颯爽と歩くお姉さん。 同じように赤いベレー帽の少女が2人、後…
>>続きを読むDM。25-43(42 は "La congiuntura")。イタリア語版字幕なし。 ハッとさせるシーンから時間を…
>>続きを読む〜文化の日、無料鑑賞会〜 全体的に好きな映画でした。他の方のレビューを見て、クリスマスのシーンが好評みたいで特に楽し…
>>続きを読む冒頭の出演交渉シーン、今村昌平のしゃべり方が演技っぽかったのは気のせいかな。 『赤い殺意』とか『にっぽん昆虫記』とか…
>>続きを読む 「アイス」 いやーマジ歓喜だわ。かなり昔ユーロスペースで限定上映されていて、どうせソフト化されるだろう…
>>続きを読むダンプ運転手の末広勝治は、交通違反が元で網走刑務所に送られ、何人かの新入り囚人と収監される。受刑者のボス的存在の嵐田産業の次男・源二は、新入りの庄司の実家・庄司木材に恨みを抱いていた。勝治…
>>続きを読む戦争が人々の心にもたらしたものは何か。 終戦・釈放の開放感、ドイツに対する勝利の優越感となお続く憎しみ、空虚感、ユダヤ…
>>続きを読む長く家を留守にしている船乗りのお父さんからの手紙を待ち侘びる母子の話。 お母さんはお父さんのことが心配で、恋しくて、情…
>>続きを読むDVD
九州若松組の末広勝治が、網走刑務所に送り込まれてきた。そこで勝治は、看守の守田が、囚人で暴力団五十嵐組の幹部・手塚と組んで豆の横流しをしていることを知る。すると手塚は勝治を襲撃して重症を負…
>>続きを読む1953年製作の『ジュリアス・シーザー』は品格ある上質なシェイクスピア戯曲でした。 同じくシェイクスピアの名を冠した本…
>>続きを読むロバート・マリガンの、学園紛争を扱った、『砂丘』『YOU…』の感触に近い作品。裁判、逃亡と見せ場はあるが、社会派マリガ…
>>続きを読む卒論の題材に11世紀のハンガリーの女吸血鬼と言われた女伯爵ワンディーサの伝説を選んだ女子学生エルヴァイラとジェネビーは…
>>続きを読む#118 選ばれた非凡人が「新たな世の中の成長」のためなら一般人の道徳に反してもいい。 『ナニワ金融道』の著者青木雄…
>>続きを読む『男と女』から3年後のクロード・ルルーシュ監督×フランシス・レイ音楽のコンビ作品❗️ 通にはかなり好まれているようだ…
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