1970年代製作のおすすめ映画。この年代には、エンニオ・デ・コンチーニ監督のアドルフ・ヒトラー/最後の10日間や、ジェームズ・ガーナーが出演する地平線から来た男、まむしの兄弟 お礼参りなどの作品があります。
ヒトラーを描いた映画といえば、まず思い浮かぶのは04年の『ヒトラー〜最後の12日間』。 こちらは73年に撮られている…
>>続きを読むジェームズ・ガーナー主演のコメディ西部劇。 監督は姉妹編である「夕陽に立つ保安官」のバート・ケネディ。 原題:Supp…
>>続きを読む脂が乗っている、ちょうどよい時期のファラ・フォーセットとジェフ・ブリッジスを用意して監督は大好きなラモント・ジョンソン…
>>続きを読む【2025大阪万博2の前にいかがでしょう】 2005年5月発売当時の感想 昨日“尼本番告白”いや、(^^ゞ“日本万…
>>続きを読むフランス吸血鬼映画のカルト監督ジャン・ローランによる4年ぶり6作目の吸血ファンタジー。原題「FASCINATION(魅…
>>続きを読む冒頭の出演交渉シーン、今村昌平のしゃべり方が演技っぽかったのは気のせいかな。 『赤い殺意』とか『にっぽん昆虫記』とか…
>>続きを読む燃えよデブゴンシリーズの一作! サモ・ハン、カール・マッカ、ディーン・セキなど往年のスター勢揃い!😊 義賊の一枝花と…
>>続きを読む☑️『忠烈図』(3.7p) 及び『男たちの挽歌』(3.5p)▶️▶️ 4Kリマスターという言葉をよく聞くが、…
>>続きを読む放蕩生活を公然に晒された女教師(宮井えりな)が、物怖じすることなく自分の生き方を模索していく。「セックスする男女=愛し…
>>続きを読むマリオ・バーヴァ監督のマカロニ・ウェスタン・コメディ。コミカル・ウェスタンの先駆け的作品。悪事を働いて何とか生き延びているふたりのカウボーイ。彼らはまともに生きようと別々の道を歩むが・・・
マリオ・バーヴァのマカロニウエスタンでコメディ。こういうのもあるのですか。 埋められた砂金を巡って野郎共が協力したり…
>>続きを読むアメリカ西部にて盗賊の襲撃を受けた日本特使(トーマス・ミリアン)が、大統領に献上する仔馬を取り戻すべく、詐欺師(ジュリ…
>>続きを読む紅竜の幼なじみ・秀麗が失踪した。秀麗が麻薬により暗黒街のボスに囲われ、苦難の日々を送っていることを嗅ぎつけた紅竜は、秀麗の娘・梨花を連れて日本へ。彼女の救出に全力を注ぐが、その行く手に空手…
>>続きを読むとりあえずクロソウスキーのバフォメットを読もう。 発話による語りメインの説明的な映像。おそらく舞台だとやりづらいんだ…
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