#ドキュメンタリー2000sZlに関連する映画 223作品 - 2ページ目

アイスランド音楽シーンのドキュメンタリー ■INTRODUCTION アイスランドの風景を背景に、Björk、Sig…

2007.8.31.「目を閉じて映画を観る」 ということを、 初めてしたのではないかと思う。 そうしたくなるドキュ…

ペドロ・コスタが「あなたの微笑はどこに隠れたの？」から抜粋した6つの小品集。バガテルとは小品の意味。しかし中身は「あな…

題名から勝手にベートーヴェンを想像していたら流れて来たのはウェーベルン、まさかこちらだったとは。ペドロ・コスタによる『…

2017年7月16日　　　youtubeで視聴 『Encounters at the end of the world…

This is a documentary film. I fell asleep while watching th…

今回初めて知った方でした🔰 世界を席巻した60年代のポップ・アート その背後に1人の男の存在があった メトロポリ…

2019年3月に約55億円で落札され、本作でも象徴的に取り上げられるデイヴィッド・ホックニー《ヘンリー・ゲルツァーラー…

未見の方はyoutubeにてお見逃しなきよう。 和解出来ないもの、いつか果てること、諦めを優しく包み込んでくれる圧倒…

ホアンがオリジネーター、デリックがイノベーター、私はエレベーター　by ケヴィン ベタすぎて笑ってしまったw ホアン…

【第64回ヴェネツィア映画祭　オリゾンテ部門最優秀ドキュメンタリー賞】 『山河ノスタルジア』ジャ・ジャンクー監督のドキ…

東京フィルメックス プレ上映イベントにて。 ジャ・ジャンクーの名に釣られ、これ観たことなかったので鑑賞。ジャ・ジャン…

傑作ドキュメンタリー映画です。 アメリカの銃による暴力問題を追及した作品。 アメリカ社会の暴力の根源や、その文化…

1999年4月20日。 トレンチコートマフィアと名乗る二人の少年が、コロラド州にあるコロンバイン高校で銃の乱射事件を起…

ジョーストラマーのドキュメント、 クラッシュのファンでしたけど、知らないことも多くとても面白かったです デビューアル…

ザ・クラッシュのジョー・ストラマーの人生を綴るドキュメンタリー。監督はジュリアン・テンプル。 キャンプファイアを囲ん…

マイク・ミルズ監督作品がとても好き💕 でもマイク・ミルズ自身がグラフィックデザイナーで、90年代のアメリカのポップアー…

2007年 米 アーロン・ローズ、ヨシア・レナード監督 原題: Beautiful Losers（美しきはみ出し者たち…

イスラエルにアニメ映画があるということに単純に驚きました。 しかも、この映画、絵柄や動きがものすごく独特なのです。 ま…

【第81回アカデミー賞　外国語映画賞ノミネート】 近年『アンネ・フランクと旅する日記』も公開されたイスラエルのアリ・フ…

2000年代初頭にアメリカのMTVで放送された超過激イタズラ番組を映画化した作品。その内容から様々なところで物議が巻き…

ついに観てしまいました🫣 いつもお洒落な映画をご覧になっているMyフォロワーさん🦋 大人っぽい素敵なレビューを書いて…

アニエス・ヴァルダが81歳にして自身の半生を描いたセルフ・ドキュメンタリー。楽しいアイデアとセンスに満ちた、カラフルな…

やっぱり大好きだ〜アニエス・ヴァルダ💖 ズバ抜けた発想とそのセンスの良さに驚かされる。 可愛くて、優しくて、頑張り屋…

アメリカの女流写真家、アニー・リーボヴィッツの半生を彼女の写真や撮影映像、著名人のインタビューで振り返るドキュメンタリ…

お恥ずかしながら彼女の名前は初めて本作で知りました。 だけど彼女の作品はもちろん知ってました。誰もが一度は見たことあ…

記録用 アニエス・ヴァルダ監督作品。 「落穂拾い」といえばまずジャン＝フランソワ・ミレーの絵画が思い浮かぶ。 パリの…

映画監督アニエス・ヴァルダがパリの市場で道路に落ちているものを拾う人々を見て、ミレーの名画「落ち穂拾い」を連想したこと…

平成もあと残り1ヶ月。 平成のうちにレビュー1000本突破!! と意気込んでいた今年の初め。 ただいま本作を含め……9…

1997年から2013年にルイヴィトンのクリエイティブディレクターを務めたマークは伝統的で変哲も無い大衆ブランドだった…

私がスケートボード🛹のドキュメンタリーを観る👀⁉️ と不思議に思われる方がいますよね？😅 内容になんら興味はなかったん…

何も気の利いたレビューを書けそうにないが、まずは一言だけ。この映像作品は、映画の自由であり、あなたの自由だ。スクリーン…

【第77回アカデミー賞　長編ドキュメンタリー映画賞受賞】 インド系イギリス人ザナ・ブリスキとロス・カウフマンが共同で監…

笑って泣けて、歌って踊って、ピュアなインド映画の印象とは正に真逆。インド、カルカッタにある売春街で生きる子供たちが、一…

アフリカ最大の古代湖、ヴィクトリア湖。かつては“ダーウィンの箱庭”と呼ばれ、多くの固有種が100万年以上の歴史の中で進…

一人の安易な行動が湖の生態系を激変させ、その周辺に住む人々の生活をも激変させました。ナイルバーチという肉食の魚は、湖に…

　スコセッシ 「肝心の彼らはツアー中で 　　何も返事をよこさない 　　　　あと6日なのに 　　　　　　　セット・リスト…

ビル・クリントンがコンサート前にステージで挨拶したり、コネと財布に物をいわせたに違いないと思われる最前列の観客の顔を見…

撮影6日で中止となってしまったテリー・ギリアムのドン・キホーテ。 撮影クルーを襲った”スフィーガ”(イタリア語で不運)…

「テリーギリアムのドン・キホーテ」を前情報なく観て、ギリアムの苦節20年の作品だということをレビューで知りました。こち…

めちゃくちゃ良かった…後半は観ながら常に目が潤んでた🥹 ブロードウェイミュージカル『コーラスライン』の出演をかけたオー…

ミュージカル「コーラスライン」というと、金色の衣装に身を包んで一列に並ぶあの場面を真っ先に思い浮かべる。８０年代に映画…

※この映画が好きな人は読まないでください 日本のイルカ漁を追ったドキュメンタリー映画です。 今まで色んな映画を見て…

まず事前知識が多少あったので、劇中に出てくる根拠が全く裏付けされてないのが分かっていたから、最後まで信用して見ることが…

WW2の英軍の対ドイツ・ダンケルク撤退戦（ダイナモ作戦）をドキュメンタリータッチで描いたドラマ。 よっしゃ！クリスト…

〝10日間で国の未来が決まる〟 EP 1:退却 EP2:撤退 EP3:救出　三部に分かれての構成 決死の日々の記録…

「一軒の小さな家の狭い地下室で、F・ブラザーズは数々の名曲を誕生させた」 邦題より原題の方が今作の内容に合っている…

①たとえ『モータウン／MOTOWN』というレコードレーベルを知らなくても、その音楽およびエッセンスを耳にしたことがある…

パレスチナ人によるアラビア語ラップが生み出す希望と、パレスチナの過酷な現状を映したドキュメンタリー作品です。 ヒップ…

[パレスチナ]と[ヒップホップ]という組み合わせが面白い。『トゥーマスト』や『パーティー51』など、ここ最近こういう移…

謎の絵本作家ヘンリー・ダーガーの実像を追っている、ドキュメンタリー作品。股間にペニスをもつ少女たちが、大人を相手に血み…

たった一人で引きこもりながら15,000頁以上の小説、自伝、日記、絵などを書き続けたヘンリー・ダーガーについてのドキュ…

現トランプ政権の支持母体のひとつキリスト教右派（保守派福音派）の先鋭団体が、かつて行っていた子供への宗教洗脳キャンプを…

全米・全世界の福音宣教会信者の家庭から子供たちが参加するキャンプでは、子供たちに原罪を懺悔させ、中絶反対を解き、キリス…

英国はロックと共に…。 時は90年代、イギリス。 多くのレジェンドバンドを排出し続ける大国。 既存のUK音楽は模索…

極度の経済状況の悪化による失業と暴力(フーリガン)ドラッグの蔓延と、10年以上続く保守派、当時のサッチャー政権末期に巻…

リアルなストリートならぬゲットーから生まれた超バウンシーなダンス"KRUMP"･･･ダンスもさることながら、日本では決…

私達の知らない世界。 トミー･ザ･クラウン 元ロサンゼルスの麻薬ディーラー。 しかし改心した彼は1992 から、ピエ…

【彼らは楽園を目指した。文明は楽園を壊した。】 コロナ禍で海外旅行に行けない私は、ロードムービーに飢えている。とはいっ…

アメリカにおけるアウトドアカルチャーの先駆者パタゴニア創業者のイヴォン・シュイナード（現在79歳）とザ・ノース・フェイ…

ドキュメンタリーを撮る上での壁は、カメラが常に重要な場面に居座ることは難しく、決定的な場面に巡り合うためには、どの場所…

マイク・ミルズ監督が、「うつ」の実体にせまったドキュメンタリー。 今や日本人の15人に1人がかかっているともいわれる…

普段ドキュメンタリーなんて観いひんのに、今作はアメリカのドキュメンタリー映画。 理由はわからんけど、どうしても気になっ…

日本未公開の海外ドキュメンタリー映画を厳選して紹介する番組「松嶋×町山 未公開映画を観るTV」にて紹介された作品をDV…

【詩人の血】 元々テレビ・ドキュメンタリーとして制作されたらしいが(一部NHKが協力)ディランの「我が道を行く」生き…

マーティン・スコセッシによるボブ・ディランの長尺ドキュメンタリー作品。 通して鑑賞しての印象としてはボブ・ディランと…

《ラース･フォン･トリアー監督》 【ドッグヴィル】の撮影現場は 想像を絶する緊張感…

過去鑑賞記録。公開後少ししてからレンタルにて。 本編の衝撃もさながら、ラース・フォン・トリアー監督はもうやめとこ…とな…

追憶の酔いどれ詩人 詩人チャールズ・ブコウスキーを追ったドキュメンタリー。生前彼の近くにいた人々と彼に影響を受けた人…

I have to die a few times before I can rea…