『エターナル・サンシャイン』の鬼才ミシェル・ゴンドリー監督が、自らの高校生活をもとに描いた青春ドラマ。一台の下校バスに乗り合わせた若者たちの不安や複雑な心模様、思いがけない本音を映し出す。
ブロンクスを走る路線バスの学年最終日、夕刻。つまり夏休み直前の様子を描いたワン・シチュエーション映画。 冒頭の雰囲気…
>>続きを読む1991年、日/米/独/豪、SF+ロードムービー。 1999年冬、核衛星の墜落が予測される中、クレアはヴェニスでのパ…
>>続きを読む旅が好き、 ロードムービーが好き! 楽しいロードムービーが観たくて検索したら、この映画を観つけました。 BTTFの脚本…
>>続きを読むティムロビンス・ペーニャ・レイチェルが集まった映画があったんだ🫢‼︎惹かれるキャスト💓 イラク戦争のシーンから始まり…
>>続きを読む気付けば5作目、ファティ・アキン☆ この人の作品はクセになる。 映像も音楽も、溢れ出るような希望も。 『ソウルキッチ…
>>続きを読むパトリス•ルコント作品鑑賞9本目。 ルコント監督は男2人の友情を描くのがお得意。 私の中では『列車に乗った男』が最高に…
>>続きを読むタイトルからしてもシニアコメディ🥸なのかな?と選んだけど、いや〜なかなか老後を考えると身に沁みるリアリティのあるヒュー…
>>続きを読む1860年代、機転と本能で荒野を生き抜く不良少年のグループに焦点を合わせ、少年の友情と成長を描く西部劇。オハイオの信心深い家庭で育ったドリューは、徴兵を逃れて西へやって来た真面目な少年。ジ…
>>続きを読む少年院で出会ったセラピー犬がどこかにもらわれていったと聞いた17歳の少年が、施設を脱走。兄や祖母の助けを借りつつ、犬を捜してスペイン北部を突き進む。
売れない小説家のジョンは、愛想を尽かされた恋人に会うため、彼女が出席しているはずの友人の結婚式へ向かう。ところが、オンボロの愛車・ホールデンが道中で炎上。途方に暮れるジョンは、猛スピードで…
>>続きを読む「ラテン・アメリカ/光と影の詩」 〜最初に一言、大傑作。140分に込められた最高のロードムービーである。60年代を象…
>>続きを読むトニー・ガトリフ脚本、監督作品 突然姿を消した恋人を追い彼の故郷であるトランシルヴァニアを訪れたジンガリナ(アーシ…
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