80年代末のドイツが舞台。心臓発作で昏睡状態だった母が、ベルリンの壁崩壊後に目覚め、東西ドイツが統一していることを知ればショックを受けると思った息子が、必死に社会主義が続いているよう装うコ…
>>続きを読むラキース目当てで鑑賞。 ネトフリ配信ありがとう待ってました〜 で鑑賞したのだけど、、、、 感想↓ なんじゃこりゃ…
>>続きを読む約100年近く前にこの世界観が作られたのは驚きで、後に沢山の映画に影響を与えている事が頷けます。しかし、無声映画で、所…
>>続きを読む映画祭のパンフによるとワイダ監督の最高傑作とも言われているらしいがその真偽のほどはともかくとして、政府から潤沢な予算を…
>>続きを読む[「サタンタンゴ」の向こう側。世も末] “無 = 破滅” “馬が死のうとしている。“ 僕は「サタンタンゴ」を制覇する…
>>続きを読む愛のための結婚なんて時代遅れと決め込み、大金持ちとの結婚を夢見るニューヨークの3人の美女モデル。超豪華なマンションをなけなしの金で借りて、百万長者を掴まえようとあの手この手の大作戦。だが結…
>>続きを読む故・淀川長治さんがある書物で本作について「シュトロハイムの『グリード』に似てる」と指摘していたが、たしかに類似点がチラ…
>>続きを読む「カラビニエ」 ゴダールによる戦争寓話。ゴダールにしては、そこまで難解ではないけど、メッセージ性は強い。戦争に行けば…
>>続きを読む京都みなみ会館の"ルーキー映画祭"にて観賞。 シンナー中毒でお酒が大好きのダメダメ女性・ルース。 何度も逮捕され、指…
>>続きを読む3.11を機に東京から移住し、自給自足へとシフトした夫婦「おだやか家」。ここをを訪れる人たちは収穫したての野菜の美味しさ、大地の恩恵に感動し「生きることの本質」を自問するようになります。都…
>>続きを読むパステルカラーの蝿が眼球にしがみ付いて、白黒の蝿が壁を破る。一つひとつの描写が詩的で文字や思想をアニメーションにそのま…
>>続きを読むソ連の資本主義社会を皮肉ったプロパガンダアニメです。 でもそんなことがどうでも良くなるくらいに格好いい! 疾走感溢れる…
>>続きを読むアメリカとか資本主義社会は、一歩間違うと無職になって、危険を冒して生きていかねばならない…という内容みたいなんだけど。…
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