2010年代製作のおすすめ映画。この年代には、ロドリゴ・コルテス監督のレッド・ライトや、ソフィー・ランドルが出演する夜の来訪者、マチェーテ・キルズなどの作品があります。
1912年。ライバル関係にあったバーリング家の長女シーラと、クロフト家の青年ジェラルドが婚約。家族が集まり、2人を祝う食事会が開かれる。そこへ警察のグール警部が現れ、ある女性の自殺を告げる…
>>続きを読むマチェーテ(ダニー・トレホ)は、アメリカ大統領(カルロス・エステベス=チャーリー・シーン)から依頼を受ける。 それは、メキシコのイカれた男“マッドマン”(デミアン・ビチル)を倒してほしいと…
>>続きを読む人間の存在を音で感知し襲撃するどう猛な飛行生物が突如現れ、世界が混とんとする中、耳の不自由な少女は家族とともに、安全な場所を探して街を出る。
音に反応する古代生物ベスプが長年の封印から解き放たれて、現代の世界を蹂躙し始める。大群で音がする対象を襲撃するベスプか…
>>続きを読む一切の争いを禁じられ、全てがゲームで決まる《盤上の世界(ディス・ボード)》。 無敗の最強ゲーマー兄妹・空と白がこの世界に降り立つ六千と余年前、天を裂き、星を殺した、悠久の大戦を生きた少年と…
>>続きを読む2日連続のイライラ映画。 昨日観た『スピーク・ノー・イーヴル』どころじゃないイライラ感。絶対にこちらの方がうわてだ。…
>>続きを読む2011年夏。東日本大震災の被災者をいち早く受け入れた新潟県長岡市を訪れた新聞記者・遠藤玲子。きっかけは、元恋人・片山の手紙と、長岡花火に込められた祈りや願いを体験するためだった。やがて、…
>>続きを読む1905年。誘拐された妹を救うため、孤島へ忍び込んだ男が、島を牛耳る狂信的カルト教団と対峙(たいじ)する。だが、その残虐非道ぶりは想像を絶するものだった。
カルト×孤島っていう時点で、すでにある程度面白い。また、カルトで崇拝される女神がガチの人外というのもプラスで良かった。…
>>続きを読むフリントが発明した「食べ物マシン」による大騒動も収まり、町は平和になった。ところが再びマシンが動き出し、食べ物と動物が合体したフード・アニマルに町が占拠されてしまう。フリントと仲間たちはま…
>>続きを読むとある地方の美術専門学校。東京から転入してきた日高香織は、建物の倉庫にビニール袋に入れて置いてあった乾燥した水粘土の粉に水をかけ、粘土に戻してしまう。しかし、その粘土は無残な死を迎えた彫刻…
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