イングマール・ベルイマン鑑賞8本目❗️ 1人の牧師(聖職者として)の1日を追い、心の中をそのまま正直に見せるだけの8…
>>続きを読む南北戦争の時代。父親が出征中のマーチ一家は、母と長女メグ、次女ジョー、三女べス、四女エイミーの4姉妹という女だけの家庭で慎ましく暮らしていた。そんな姉妹たちは、裕福な隣人ローレンス家の一人…
>>続きを読む初期3部作を鑑賞して、圧倒的な個性に驚かされ、これは次の作品も観たいと思い、「骨」の舞台となったスラム街フォンタイーニ…
>>続きを読むNo.1579 2024.01.0? ルコント−23(2002年作) ルコント作品は全部観てしまうつもりでいるのに…
>>続きを読む家族崩壊の危機に直面している思春期の少女が、パンク精神の昂りを実感しながら、家族の再生と反骨を倒錯的に滾らせていく。ニ…
>>続きを読む大昔、学生の頃に「こんなにも情感豊かな映画を作るんだ」と、本作で初めて中国映画を観たときにそう感じました。突然、高らか…
>>続きを読む新天地を求めてテキサスへとやって来た女性が、絶えず吹き荒れる砂嵐の影響により、強迫性障害を発症させてしまう。ドロシー・…
>>続きを読む気合だ! 冬の夜長のヒマつぶし企画”オールタイム・ベスト100”の後半戦であります。 ちなみに、本作は18位にランクイ…
>>続きを読む人種差別問題を取り上げた作品といえば米国映画の専売特許のような気がしてしまいますが、邦画にもこんな力強くアンチレイシ…
>>続きを読む【第10回カンヌ映画祭 監督賞】 『バルタザールどこへ行く』ロベール・ブレッソンの代表作。カンヌ映画祭コンペに出品され…
>>続きを読む新年1発目はコメディで初笑いしたので、2本目は自分の畑(ダンス)観なくちゃだわね♬と当然の如く選びました。実は初鑑賞😲…
>>続きを読む過去に何度か観ていて、ウィリアム·ハートの映画で一番好きな作品。舞台は南米の刑務所内、未成年者を誘惑したゲイのモリーナ…
>>続きを読む自分のようなロートル(←死語…)映画ファンの中には、根強いフランス映画信仰みたいなモノがある…。 「フランス映画は芸…
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