自分のようなロートル(←死語…)映画ファンの中には、根強いフランス映画信仰みたいなモノがある…。 「フランス映画は芸…
>>続きを読むアル・パチーノ、当時51歳、ミシェル・ファイファー、当時33歳の大人なラブストーリー 公開当時、見ました。自分は20…
>>続きを読む無機質な工場が並ぶイタリア北部のラヴェンナで夫と息子と暮らすジュリアーナ。精神的に不安定な日々を送っていたある日、夫から会社の同僚を紹介されると、次第に心をひかれていく。
ミケランジエロ・アントニオーニ監督のカラー初作品。色使いと映像にこだわりがみっちり! 交通事故がきっかけで精神を病ん…
>>続きを読む「奇跡の丘」 無心論者であるピエル・パオロ・パゾリーニが、ナザレのヨセフと聖母マリアの出会いと処女堕胎からキリストの…
>>続きを読むNo.1579 2024.01.0? ルコント−23(2002年作) ルコント作品は全部観てしまうつもりでいるのに…
>>続きを読むキリストの最後の7日間をロック・ミュージカルに仕立てたアンドリュー・ロイド・ウェーバーの名作を映画化。 これ大好きな…
>>続きを読む本作は、冒頭で少年兵はすでに死んでしまったことが明かされ、その回想という形で始まる。 うー、いきなり切ない! 少年…
>>続きを読む家族崩壊の危機に直面している思春期の少女が、パンク精神の昂りを実感しながら、家族の再生と反骨を倒錯的に滾らせていく。ニ…
>>続きを読むマルコ・ベロッキオ監督、26歳の時のデビュー作品にしてパゾリーニが絶賛…初鑑賞です…。 圧倒的な狂気…主人公のルー・…
>>続きを読む🔸Film Diary🔸 ▪️本年鑑賞数 :2022-255 再鑑賞 ▪️死ぬまでに観たい映画1001本-※※※ …
>>続きを読むギャングの養女ナン(シルヴィア・シドニー)は堅気の青年キッド(ゲイリー・クーパー)と付き合っていたが、養父の殺人の身代…
>>続きを読む【第10回カンヌ映画祭 監督賞】 『バルタザールどこへ行く』ロベール・ブレッソンの代表作。カンヌ映画祭コンペに出品され…
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