ラキース目当てで鑑賞。 ネトフリ配信ありがとう待ってました〜 で鑑賞したのだけど、、、、 感想↓ なんじゃこりゃ…
>>続きを読むカンヌ国際映画祭パルムドール受賞作にして、モレッティが一躍世界の巨匠の仲間入りを果たした傑作。家族が直面する喪失と再生を優しいまなざしで描く。イタリアの小さな港町で、家族と平穏な日々を送る…
>>続きを読む「うつせみ」キムギドク作品 原題は「空き家」…(こちらも観ようと思いながら先伸ばししてた) 家も職も持たず留守宅を探…
>>続きを読むスペインと言えば闘牛🐂とフラメンコ💃と相場が決まっていますが、こちららの原題『Blancanieves』は『白雪姫』と…
>>続きを読む今は亡き「音速の貴公子」F1ドライバー、アイルトン・セナの生誕50年を記念して製作されたドキュメンタリー。もう亡くなっ…
>>続きを読むNo.1102[犯罪的につまらない悪党たちの日常生活] 30点 絶望的につまらない。どうせ"お前らの観ている犯罪映画…
>>続きを読む1931年オーストラリア アボリジニ隔離同化政策により 母親と無理やり引き離され 寄宿舎に連れて行かれた子供たち 母親…
>>続きを読む1940年代の準元祖ゾンビ映画。椰子の木と南国の果実につられハイチにやってきた女性がゾンビと歩く話。 第一印象から愛…
>>続きを読むオーソン・ウェルズが監督・主演し、戦後直後1946年にナチの残党狩りを映画にしていることに驚く。最初から元ナチスである…
>>続きを読む[] 70点 2001年ベルリン映画祭コンペ部門選出作品。カトリーヌ・ブレイヤ長編七作目。15歳のエレナと13歳のア…
>>続きを読む『フォンターナ広場 イタリアの陰謀』『ペッピーノの百歩』のジョルダーナ監督が1960年代から現代までのイタリアの一家族を描いた、6時間を越す叙事詩。イタリアでは『1900年』の続編と言われ…
>>続きを読む【第27回アカデミー賞 作曲賞受賞】 古代ローマの伝説的挿話である「サビニの女たちの略奪」に基づいてスティーヴン・ヴィ…
>>続きを読むジャン・ルノワール監督作品…2作品目 仏題では《la chienne》… しかし英題では… 《the bitch》…
>>続きを読む時計を扱う露天商の男が、パリに旅立つ直前の女と出会う。彼女とのささやかな思い出にとらわれた男は、台北中の時計をパリ時刻に合わせていく。一方,女は異郷で孤独な生活を送る。女がパリの公園のベン…
>>続きを読むパオロ・ソレンティーノ監督作を初鑑賞🔰✨ いつもは無料の短編だけ摘み食いするイタリア映画祭で初めて有料レンタルしてし…
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