【第10回カンヌ映画祭 監督賞】 『バルタザールどこへ行く』ロベール・ブレッソンの代表作。カンヌ映画祭コンペに出品され…
>>続きを読むグレタ・ガルボ主演、エルンスト・ルビッチ監督、ビリー・ワイルダーも脚本を担当した作品。貴金属売却の使命を果たすためソ連からパリへ派遣された3人の使節。なかなか戻らないため、ニノチカがそこへ…
>>続きを読む「こやにすかっつぃ」とは近畿地方のある場所でのみ聞かれる古の方言であり、「過ぎたるは及ばざるがごとし」に近い意味である…
>>続きを読むある雨の夜、未亡人の掃除婦エミは近所の酒場で年下の移民労働者の男、アリに出会う。愛し合い、あっという間に結婚を決める彼らだったが、エミの子供たちや仕事仲間からは冷ややかな視線を向けられる。…
>>続きを読む映画を観る上で好きな要素がいくつかあるんだけど、これは繋がりづらいそれらの要素をうまく繋いでいるから好き。 バカらし…
>>続きを読むまあ、胸糞 バイオレンス描写が激しい 苦手な方は注意が必要です ずっとイライラ、ムカムカして見てたけど、私はかなり好き…
>>続きを読む記録用 キム・ギヨン監督作品。 専門家たちによって選ばれる韓国映画オールタイムベストで1位にも選ばれ毎回上位に入選す…
>>続きを読むニューヨーク州ロングアイランド。16歳の奔放な少女マリアは、ボーイフレンドの子どもを妊娠し、高校を中退したことを家族に告げると、父親は激怒し、そのショックで心臓麻痺を起こして死亡してしまう…
>>続きを読む初ロベール・ブレッソン。前からかなり気になってたスリ。 ミシェルというある男の、スリを通した罪と罰と廻り道。 ドスト…
>>続きを読むオールタイムベスト。 軽んじられ、虐げられ、どんなに惨めになっても愛することをやめられない女の愚かな哀愁。 完璧な…
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