1971年製作のおすすめ映画。この年製作された映画には、リー・H・カッツィン監督の栄光のル・マンや、リチャード・アッテンボローが出演する10番街の殺人、死刑台のメロディなどの作品があります。
○感想(止まれない、抜け出せない、やめられない人間の物語) ポルシェvsフェラーリ。 主人公のマイケル(スティーヴ・マ…
>>続きを読むロンドンの古いアパートに住むクリスティは温厚な元警察官だが、その正体は女性を殺害して凌辱する殺人鬼だった。新しく越してきた若い夫婦も彼の毒牙にかかり・・・。
ソクラテスとベンと名付けた2匹のねずみしか友達のいない青年ウイラードは、職場で復讐のためにねずみに人を襲わせるも、その後自らの私利私欲のためにねずみを裏切ってしまう…。
愛する者を失った狼の遠吠えか…… みなぎる殺気に朝の空気がふるえ、超望遠の標的が復讐の影をとらえる!
自動車事故で死んだとされる兄の真相を探る殺し屋の男を描いた、マイケル・ケイン主演で2000年代のシルベスター・スタロー…
>>続きを読む2024.9.21 ジョージ・ルーカスのデビュー作。 ディレクターズカット版。 後にスター・ウォーズを撮ることにな…
>>続きを読む新作の予習がてら見た…結果から言うと、顔が異様にリアルな着ぐるみの動物達がマジで【90分間ずっと無言で音楽に合わせバレ…
>>続きを読む2回目の懲役を終え、久しぶりに娑婆に戻って来た“ゴロ政”こと政太郎。弟分の勝次と、神戸で対立する山北組と滝花組の抗争に巻き込まれる。ふたりは殺しの依頼を受け暗躍するものの…。
兄貴分の菅原文太が刑務所から出所。 弟分の川内民夫が迎えに来ている。 二人の懲役併せて十二年。 この二人が神戸の街…
>>続きを読むいやこれ、点は付けられないっすね(前回のには付いてますが、そんままにしときます-笑)。10年前にアンスティチュ・フラン…
>>続きを読む座頭市シリーズ第22作 香港との合作品でトップスターのジミー・ウォングの代表作、片腕必殺剣(獨臂刀)シリーズの第3作と…
>>続きを読む我が敬愛するポール・ニューマンは監督もしていて、その手腕は高く評価されているのに、どの作品も何故か中々観られない^^;…
>>続きを読む以前にもなんかのレビューに書いたけど、おれはレア過ぎする難病患者なんだよ。そうは見えないけど一度体調を崩すとかなり洒落…
>>続きを読むカルトの極地ではあるが、音楽映画のあるべき形として一切のイメージに囚われないこの奔放な荒唐無稽さは正しく批評的であるだ…
>>続きを読むダイニチ最後の作品でありながら実直なる作風、しかも白黒というのが疑問だったが、1968年に制作されていたものが3年遅れ…
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