1973年製作のおすすめ映画。この年製作された映画には、デヴィッド・ローウェル・リッチ監督の戦闘機対戦車や、千葉真一が出演する東京=ソウル=バンコック 実録麻薬地帯、宮本武蔵などの作品があります。
和田達也は、韓国に新婚旅行に出掛けた妹朋子とその夫吉岡竜次が自動車事故で死亡したため、その遺骨を引き取るために韓国へと渡る。だが、事故状況に疑問を抱いた達也は、その原因を追及するうち、謎の…
>>続きを読む家ネコは見た!! 古城で起こる連続殺人事件。某ドラマの市原悦子みたいにその全てを物影から目撃するネコちゃんが可愛いマ…
>>続きを読むアフリカ系人類学者ヘスは、心を病んだ助手に古代アフリカの剣で刺され、不死となる。豊かな生活を送りながらも日常的な差別を…
>>続きを読む太股に意味深長な刺青をもつ女性(宮下順子)が、蒸発した妻を捜索している男(石津康彦)との半同棲生活を通して、忌々しい過…
>>続きを読む異色マカロニ・ウエスタン! 香港カンフー映画と西部劇の見事な融合 🇮🇹🤝🇭🇰 西部開拓時代のテキサス、流れ者の中国人…
>>続きを読む青年・玉井金五郎は、女房・マンと一人息子の勝則を連れて、若松の港で荷役として働くことに。そこで勢力拡大を狙う友田組が金五郎たちの連合組織と対立。やがて金五郎は玉井組の看板を掲げるが、時には…
>>続きを読むネタバレ気味です。 1973年公開。1971年のド傑作『フレンチ・コネクション』の主人公ポパイのモデルとなった刑事の…
>>続きを読む「映画史上最悪の死亡シーン」があるという1973年のトルコ映画の情報を見かけて。レビュー少な。笑 トルコ語の原題『K…
>>続きを読む海、空、母 青、蒼、幻… 青かった。とにかく青が印象に残る。 亡くなった母との想い出をたどり、追憶の彼方へと旅を…
>>続きを読む結婚七年目にして倦怠期に陥った夫人(宮下順子)が、亭主関白からの解放を求めて、性の新境地へと旅立つ。夫(長弘)との結婚…
>>続きを読むルルーシュの男と女のノワール 1973年、音楽フランスレイ。脚本、監督クロードルルーシュ。 お気に入り映画…
>>続きを読むまたの名を「燃えつきた納屋」とされる農場。そう呼ばれても動じないところに、呼ぶ側の挑発にも無言の圧を返して寄越す余裕…
>>続きを読む死者の世界が生者の世界に出会う… やっと見た!オススメしていただいてたのに、予習やら何やらで先延ばしにしてしまってた…
>>続きを読む白黒作品ですが、1973年公開のベンガル映画です。この映画を作ったリッティク・ゴトク監督は公開3年後の1976年にお亡…
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