ソ連のおすすめ映画。ソ連映画には、セルゲイ・ボンダルチュク監督のワーテルローや、レオニード・クラヴレフが出演する妖婆 死棺の呪い、ストライキなどの作品があります。
古今東西の全映画でスケールが一番大きいのはソ連版『戦争と平和』。二番目がたぶんこの『ワーテルロー』。 どちらもセルゲイ…
>>続きを読む<概説> 映画史に名を刻んだ天才エイゼンシュテインの初長編作。労働者と資本家の衝突を現代にあっても圧倒されるスケール…
>>続きを読む1979年、ソ連・ウラジーミル・メニショフ監督作。 公開時ソ連で大ヒットを記録し、1980年 アカデミー外国語映画賞も…
>>続きを読む🔸Film Diary🔸 ▪️本年鑑賞数 :2022-264 再鑑賞 ▪️死ぬまでに観たい映画1001本-※※※ …
>>続きを読むダネリアの描くおじさんはかわいい。 不倫沼にはまった翻訳家兼大学講師のアンドレイは、なんだかんだでお人好しだし(それ…
>>続きを読む誤って出された核兵器発射命令と処理が遅れた7秒間。 黄土色に染められた死の世界と防毒マスク。 まるで金庫のようなドアで…
>>続きを読む戦争の大義に揺れる、個の信念。 グリゴーリ・アローノフと、アレクセイ・ゲルマンの共同監督作品。 アレクセイ・ゲルマンと…
>>続きを読む東映版を見た後に本作を見たら中々に発見が多かったわ。 内容は一緒。今作が56年で東映版が80年。東映動画は絶対に参考…
>>続きを読むロシア・アニメーション黎明期の代名詞的存在スタレーヴィチ。『カメラマンの復讐』はその初期作品で、彼が最も得意としてい…
>>続きを読むビジュアルは面白く、おそらく同じような不老不死をテーマにした他の映画にも影響を与えたのではないだろうか。 しかし、…
>>続きを読む「痛ましき無関心」 冒頭、第一次世界大戦の最中のイギリス。船長と娘、ダイナマイト売り、年老いた金持ち、婚約者、船の形…
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