その他製作国の映画をご紹介。気になる作品は、評価・レビューをチェックするのがおすすめです!
原作は、Lewiss Grassic Gibbon による20世紀スコットランド文学のマスターピースの1つとされる、同…
>>続きを読むこれ好き~! たぶん初南アフリカンコメディ。 国柄ちょっと雰囲気とか新鮮に感じた。 教授がウケるw Ngud'とかかか…
>>続きを読むジャケ写がなくて残念🙃 辛く切ない作品が続いたので、思い切り笑いたくて探したら、珍しい南アフリカ🇿🇦のコメディってこと…
>>続きを読むサッと見ました。
東京国際映画祭1本目はイラン映画。 2人目の子供を中絶するはずだった夫婦が、それをきっかけに歯車が噛み合わなくなって…
>>続きを読むタイトルに惹かれて観に行ったらあれ?英語字幕?でも幸いシンプルな言葉が多く話の展開も素直だったので大体理解できた(ホッ…
>>続きを読む山形国際ドキュメンタリー映画祭にて 凄惨な現場が多いが、兵士はどこか牧歌的だ。ニュースで観たようなブチャ虐殺の様な…
>>続きを読む衝撃のラストで暗転。ストップモーション映画「Undergound」は、死について語っているようでありながら、真逆のことをやっている。
N座2。24-85。最初は90分以上もつのかと思ったけど、未来の自分が過去の自分を殺したとき、あ、いけるなと思った。そ…
>>続きを読む私の苦手な不倫ネタにはなるが、マフマルバフ特集で鑑賞。 同じ三人の登場人物を3つの視点で、描き出す。 結局のところ…
>>続きを読む1980年代後半のアルゼンチン。宇宙人の存在について調べていたジャーナリストは、証拠不足を理由に調査を中断させられそうになり、ついには証拠を捏造(ねつぞう)しようとする。
アルゼンチンのテレビ史上初の、 冒険の取材を伝えます。 世界でも類を見ない試み、 誰も直視しなかった謎に番組は迫り…
>>続きを読む『マニャニータ』(19)が東京国際映画祭でも上映されたポール・ソリアーノの最新作。モノクロの美しい映像でとらえられた漁村を舞台にファンタジックなストーリーが展開する。
[] 0点 漁師ウエスタンフォークロア。信じらんないくらいつまらん。マジで1秒も面白くなかった。この内容の薄さで14…
>>続きを読む植毛治療を受けるため、はるばるイスタンブールまでやってきた三人の中年男性(スティーヴン、バート、コーエン)の物語。手違…
>>続きを読むあらすじ 幼い頃、神の言葉を告げられたというマイケル。事故で足に大けがを負った友人の為に奇跡を起こして治してあげようと…
>>続きを読むタイの昔話を映画化した作品でワニワニパニックを期待すると結構ダメージ食らう映画 村のモテ男とワニ神様がいろいろ揉める…
>>続きを読む変身シーンと パニックシーンを 期待したが裏切られた。
「アジア象を守る会」のメンバーは、幻の象を求めて部族の長の警告を無視してジャングルへと足を踏み入れる。しかし、そこには…
>>続きを読むうーん。宿命の女に身も心も奪われ堕落して行くには宿命の女役の女優さん(名前知らない)では説得力なくゲーンズブールらしい…
>>続きを読むタイで生まれた熱血漢ヒーロー。 その名は《マーキュリーマン》!! …すみません。 セーラー服美少女戦士がよぎるんで…
>>続きを読むミャンマー北部、政府軍とカチン解放軍との断続する戦争のただ中で翡翠を採掘する兄と仲間たち。家族や兄との関係を語りながらカメラを向けていく。
ミャンマー北部カチン州にある翡翠鉱山。 内戦の混乱で業者不在となった山には、違法採掘する人々があとを絶たない。 夢はも…
>>続きを読む大家族も部族社会も登場しない、個人主義的中産階級を描いたシティーポップなガーナ+ナイジェリア映画。かなりリッチそうでは…
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