その他製作国の映画をご紹介。気になる作品は、評価・レビューをチェックするのがおすすめです!
1976年 西ドイツ、スイス🇨🇭 ジェス・フランコ版「切り裂きジャック」です 出演は怪優クラウス・キンスキー ジェ…
>>続きを読む主演の今は亡きブリタニー・マーフィーの儚げな魅力が全開のスリラー。 精神的に脆い女性脚本家が郊外の館で1本のテープを…
>>続きを読むギュネイの5本の監督作のうち、監督ギュネイと明記されているのは「希望」と「エレジー」のみ。後の3本は獄中から演出を支持…
>>続きを読むシリアとの国境に近いレバノン北部で食堂を営み、変わりゆく村に留まり続ける男の思いが刻まれる。『されど、レバノン』(2009NAC、奨励賞)のエリアーン・ラヘブ作品。
ナディーン・ラバキー監督『キャラメル』『私たちはどこに行くの?』共に再見しエリアーン・ラヘブ監督『そこにとどまる人々』…
>>続きを読む一家6人と、リャマとアルパカが200頭、羊が15頭、ニワトリ5羽、それに馬とロバ。標高4700mの高地で生きてきた彼らがある日ふもとの村に移住した。これはそんな彼らの日常のおよそ一年半の記…
>>続きを読むSKIPシティ国際Dシネマ映画祭にて(チャリティ上映) 愛を求めて彷徨い迷走する男女を描いたラブストーリーだった。 …
>>続きを読む小学生の頃だったろうか… 土曜の夜マンガ日本昔ばなし『いいなぁ〜いいなぁ〜人間っていいなぁ🎵』 情操教育にいいもの観て…
>>続きを読む無人島映画なんですが、 最近流行りのサバイバル系なんかとは、全然違います 時代は、ドイツがポーランド侵略を行う1年前の…
>>続きを読む誰もレビューを書いていないので長くなるけどあらすじを書いて説明する。イスラエルに住んでいて、ユダヤ人に、それに、パレス…
>>続きを読む[無駄な描写だらけで必要な描写が希薄、ブランダウアー三部作②] 50点 長年見たかったクラウス・マリア・ブランダウア…
>>続きを読む東京国際映画祭2作目。 あぁ~、良かったぁ。 胸が締め付けられるような、思わず呼吸が止まるような映画体験でした。 監…
>>続きを読む【金熊賞獲ったのに日本未公開?コサ語で語られる新しいカルメン】 最近アフリカ映画研究サボっているんじゃない?とブログの…
>>続きを読む[良い人間は皆天国へ行く] 80点 ラドゥ・ジュデ長編二作目。設定自体はこの6年前に製作した監督二作目短編『Alex…
>>続きを読む[トルコ、愛の平行線] 80点 傑作。暖炉の上に飾ってあるバカでかい肖像写真に見入るハリル。その家は資産家の別荘であ…
>>続きを読むポーランド・ワルシャワの監督の自宅アパートメントのバルコニーにカメラを据え、家の前の歩道を歩く通行人に唐突に声をかけ、…
>>続きを読む40歳の誕生日は、特に派手なことをせずに迎えるつもりだったプリンセス。ところが、親友が到底忘れられないようなパーティーを開いたことで、彼女の世界は大きく揺れ動くことに。
✔️🔸『犯罪者の手』(3.1)🔸『エルサント対吸血鬼女』(3.2)🔸『港の女』(3.7)▶️▶️ 現在のメキシコ…
>>続きを読む[オーストリア、イルカイ先生の教室] 60点 2024年ベルリン映画祭エンカウンターズ部門選出作品。ウィーンのファヴ…
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