その他製作国の映画をご紹介。気になる作品は、評価・レビューをチェックするのがおすすめです!
地球汚れ過ぎやろ。ポイ捨てのツケは誰かが払ってる。ちゃんと分別してポイ捨てしないという当たり前の事ぐらいしか出来ないけ…
>>続きを読む第82回ベネチア国際映画祭(2025) オリゾンティ・コンペティション部門ノミネート ワールドプレミア上映決定🎉
裕福な家で育ったニコ(ジュリー・フルニエ)は親友ワンダ(ゾーイ・ミクレッキー)とともに夜な夜な遊んでいた。 父親の金は…
>>続きを読むロシア版「トランスポーター✖️007」(^O^) 劇場未公開。 主人公が個性的、雰囲気としてはジェイソン・ボーンかな…
>>続きを読む面白かった〜〜 ドキドキ💓ワクワクしました。。 もうひたすらにかわい!! ドタバタアドベンチャー!! 猫🐈が想像以…
>>続きを読む何故借りたのか記憶にないけど滅茶苦茶好みだったSF(少し不思議)サスペンス法廷劇 その火事は放火なのか超常現象なのか…
>>続きを読むデス妻風4組の夫婦の話。 オープニング良い。わくわく 「ラブ・ゾーン⇔グレー・ゾーン」 「内側から死ぬように感じた」…
>>続きを読む率直に言うと、とても残念でした。 ジブ・コーレンは、どんな危険な場所であってもすぐさま赴き、戦地での惨状をカメラに収…
>>続きを読むイタズラし過ぎて警察に捕まると勘違いし街中を逃げ回る女の子と、チェスに夢中になる間に彼女を見失い慌てるお守りのじいちゃ…
>>続きを読むなんていうか、ごちゃごちゃしてて分かりにくい。相変わらずアニメーションは激ヤバイ可愛さなんだが。
[自由は煌びやかな万華鏡の如く] 99点 超絶大傑作。1968年のヴェネツィア映画祭に監督二作目『Zbehovia …
>>続きを読む広告代理店の倒産で借金まみれになったフラットは、友人に誘われて気晴らしにヨガ合宿に参加。魅力的な歌手との出会いをきっかけに、自分探しの旅が始まる。
炭坑夫だった祖父の死後、妻と子供たちをつれて帰郷したパンチョ。だが、遺産をめぐり親戚ともめて、上を下への大騒ぎ。
2023/05/12 Netflix 743作品目
金獅子賞受賞作品でチェコ映画が世界的に注目されるきっかけとなった作品ということで鑑賞。 炭鉱が舞台であり、粉塵や転がる…
>>続きを読むこれもいつの間に追加されてたか。SIFFJ(南インド映画祭)で鑑賞。 舞台はマレーシア。裏社会のドン、カバーリことラ…
>>続きを読む若く繊細なアルマンは、初めてのパリで華やかで魅惑的な高級娼婦マルグリット・ゴーティエに心を奪われる。その出会いは二人を情熱的で運命的な愛へと導く。
キェシロフスキが映画学校時代に初めて監督した短編ドキュメンタリー。 役所の窓口で繰り返される不毛なやり取りを切り取って…
>>続きを読む[自分の人生は自分のものだ、或いは自治国を抱える現代ロシアの縮図] 80点 2017年のカンヌ国際映画祭"ある視点"…
>>続きを読む移民集団は、より良い生活を求め安全な国へ行こうと試みている。 密かに国境を越えるため冷凍トラックに乗り込むが、氷点下の気温はやがて彼らのより良い未来への希望をも凍り付かせることに…
移民達は肉の冷凍トラックで国境を越えようとするが… マペッツやセサミストリートに出てきそうな人形達による短編。 …
>>続きを読むチクタクいう友達のお話🕰(11分)🇨🇿 アンパンマンは、愛と勇気だけが友達ですが (バタコさんは…?カバオくんは…?…
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