その他製作国・地域の映画をご紹介。気になる作品は、評価・レビューをチェックするのがおすすめです!
占領下に置かれたパレスチナ人のアイデンティティの問題を背景に、二人の中年男の思いがけない友情の帰結を皮肉たっぷりに描く、マハ・ハジの長編第2作。カンヌ映画祭「ある視点」部門でプレミア上映さ…
>>続きを読むこれ好き~! たぶん初南アフリカンコメディ。 国柄ちょっと雰囲気とか新鮮に感じた。 教授がウケるw Ngud'とかかか…
>>続きを読むジャケ写がなくて残念🙃 辛く切ない作品が続いたので、思い切り笑いたくて探したら、珍しい南アフリカ🇿🇦のコメディってこと…
>>続きを読むサッと見ました。
東京国際映画祭1本目はイラン映画。 2人目の子供を中絶するはずだった夫婦が、それをきっかけに歯車が噛み合わなくなって…
>>続きを読むftxを描いている数少ない映画なんじゃないかな。 ftxというより枠にとらわれたくないという方があっているのかもしれな…
>>続きを読む画面のテンションが高すぎてひっくり返りそうになりながら見た。落ち着きは皆無なんだけどほとんど躁状態の怒涛のエネルギーに…
>>続きを読む[私たちは孤独、でも一緒] 60点 2022年ヴェネツィア映画祭コンペ部門選出作品。1211年、貴族の子女だったキア…
>>続きを読むDVD『ジョルジュ・シュヴィツゲベル作品集』収録。 ジョルジュ・シュヴィツゲベル第一作。ギリシア神話の有名な一篇をフラ…
>>続きを読む山形国際ドキュメンタリー映画祭にて 凄惨な現場が多いが、兵士はどこか牧歌的だ。ニュースで観たようなブチャ虐殺の様な…
>>続きを読む衝撃のラストで暗転。ストップモーション映画「Undergound」は、死について語っているようでありながら、真逆のことをやっている。
私の苦手な不倫ネタにはなるが、マフマルバフ特集で鑑賞。 同じ三人の登場人物を3つの視点で、描き出す。 結局のところ…
>>続きを読むポーランド・ワルシャワの監督の自宅アパートメントのバルコニーにカメラを据え、家の前の歩道を歩く通行人に唐突に声をかけ、…
>>続きを読む『マニャニータ』(19)が東京国際映画祭でも上映されたポール・ソリアーノの最新作。モノクロの美しい映像でとらえられた漁村を舞台にファンタジックなストーリーが展開する。
[] 0点 漁師ウエスタンフォークロア。信じらんないくらいつまらん。マジで1秒も面白くなかった。この内容の薄さで14…
>>続きを読む同性愛を「直す」という怪しいセラピーを犬に施すグレース。だが、新たに患者としてやってきた可愛らしいパグの存在が、彼女のペースを乱していく。果たしてパグの運命は?なぜ彼女はセラピーにこだわる…
>>続きを読む『聖なる儀式』や『深紅の愛』などで知られるメキシコ映画の巨匠アルトゥーロ・リプステインの2015年の作品。 10年近…
>>続きを読む娘がアルゼンチン人と結婚することになり、相手の家族に会うためにバリローチェを訪れたブラジル人の父親。だが顔合わせは、地元のプライドと競争心が引き起こすドタバタ劇へと発展し...。 Netf…
>>続きを読む初めて「死」と向き合った4人の10歳の子供たち。無邪気な好奇心から引き起こした出来事が、予想もしなかった恐ろしい現実を突きつける。
「死と子ども」をテーマにしたジョージア発のショートムービー。 ある日、思春期前の無邪気な10歳の子供たち4人が、初め…
>>続きを読むあらすじ 幼い頃、神の言葉を告げられたというマイケル。事故で足に大けがを負った友人の為に奇跡を起こして治してあげようと…
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