その他製作国・地域の映画をご紹介。気になる作品は、評価・レビューをチェックするのがおすすめです!
ファンタジー映画なんすけど、多分チェコのリアル街並みがそれっぽいから無加工っぽよ。それだけに謎の生感があり、その辺から…
>>続きを読む裕福な家で育ったニコ(ジュリー・フルニエ)は親友ワンダ(ゾーイ・ミクレッキー)とともに夜な夜な遊んでいた。 父親の金は…
>>続きを読むロシア版「トランスポーター✖️007」(^O^) 劇場未公開。 主人公が個性的、雰囲気としてはジェイソン・ボーンかな…
>>続きを読む北朝鮮の映画はどれも「偉大なる大将軍様」を讃える文言が出てきて嫌になっちゃうのだが,本作は時代劇であるためか,直接には…
>>続きを読む7,8年前くらい「プリズン・ブレイク」にめちゃくちゃハマっていた私。 本作「完全なる脱獄」プリズン・ブレイクに匹敵す…
>>続きを読む面白かった〜〜 ドキドキ💓ワクワクしました。。 もうひたすらにかわい!! ドタバタアドベンチャー!! 猫🐈が想像以…
>>続きを読む第一次世界大戦で必死に戦った兵士たちが戦争の最中で体験した心理的・物理的な強烈さ、その爆撃。 断絶的なイメージのドラマツルギーを発展させ、シーン同士の物語構造は、吃りのようなイメージの連写…
>>続きを読むシリアとの国境に近いレバノン北部で食堂を営み、変わりゆく村に留まり続ける男の思いが刻まれる。『されど、レバノン』(2009NAC、奨励賞)のエリアーン・ラヘブ作品。
ナディーン・ラバキー監督『キャラメル』『私たちはどこに行くの?』共に再見しエリアーン・ラヘブ監督『そこにとどまる人々』…
>>続きを読む一家6人と、リャマとアルパカが200頭、羊が15頭、ニワトリ5羽、それに馬とロバ。標高4700mの高地で生きてきた彼らがある日ふもとの村に移住した。これはそんな彼らの日常のおよそ一年半の記…
>>続きを読む東京フィルメックス、パン監督ティーチイン。 「ロヒンギャやシリア情勢など、歴史が繰り返している。ジェノサイドの意味を…
>>続きを読むこれもいつの間に追加されてたか。SIFFJ(南インド映画祭)で鑑賞。 舞台はマレーシア。裏社会のドン、カバーリことラ…
>>続きを読む若く繊細なアルマンは、初めてのパリで華やかで魅惑的な高級娼婦マルグリット・ゴーティエに心を奪われる。その出会いは二人を情熱的で運命的な愛へと導く。
17 世紀末のフランス、海辺の寒村は貧困に喘いでいた。出稼ぎに行った父親に代わり、家族を任されたアラン。村に伝わる“塩作り”の夜を迎えるが、そこには村の恐ろしい慣習と掟が隠されていた。さら…
>>続きを読む[トルコ、愛の平行線] 80点 傑作。暖炉の上に飾ってあるバカでかい肖像写真に見入るハリル。その家は資産家の別荘であ…
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