その他製作国の映画をご紹介。気になる作品は、評価・レビューをチェックするのがおすすめです!
ノリウッド映画通算10本目。画面の中で何が起きているのかよくわからない場面がいくつかあったが ( 多分ナイジェリアの人…
>>続きを読むドイツ銀行という超名門銀行で働いていた元エリート銀行マンのおじさんがず~っとローテンションで喋っているドキュメンタリー…
>>続きを読むドンココという芸人が紹介していたので鑑賞。 ナイジェリア映画、通称ノリウッド。 映画の製作本数はインドに次いで世界二位…
>>続きを読む1975年1月21日、ポルトガル北部のとある村。一人の子供がアンゴラにいる両親へポルトガルがいかに悲惨かを知らせる手紙を出す。2011年7月13日のミラノ、ある老人が初恋を思い出す。201…
>>続きを読む船の解体業に携わる、男たちの話。単なる解体の話だけでなく、なぜその仕事に至り、どんな家族がいるのかにまで切り込んでいる…
>>続きを読む主題は恋愛。素材も恋愛。長所が恋愛。短所も恋愛。愛さえあれば、なんていう中身なら、もっと短くまとめられなかったか? 「…
>>続きを読むftxを描いている数少ない映画なんじゃないかな。 ftxというより枠にとらわれたくないという方があっているのかもしれな…
>>続きを読む【付記】前作に続き楽しめた。 見せ方の演出が奇抜になって洗練(オシャレさとユーモアさがあって)されていた。その洗練さ…
>>続きを読む近くまで行ったので国立フィルムセンターに立ち寄り、時間が合ったので観た。 サラ・マルドロール監督、1973年。 アン…
>>続きを読む2006年、アルゼンチンで起きた史上空前の銀行強盗事件。犯人たちはなぜ、そしてどうやってこの前代未聞の犯罪を実行したのか。事件の当事者たちが当時の様子を振り返り、計画の一部始終を語る。
マニラに訪れたことがある人ならこの映画の魅力に取り憑かれること必至。大都会の片隅で生きる人々の群像を赤裸々に描いたフィ…
>>続きを読む事故に遭い、自分の生まれる1年前にタイムスリップする話。 脇役だから仕方ないのかもしれないけど、メガネくんの描写がち…
>>続きを読む[戦争に囚われた戦後の不寛容] 80点 傑作。独ソの戦いによって戦火に包まれたハンガリーも、1945年には映画製作を…
>>続きを読む白い部屋に白っぽい服。やや浅黒い肌のフロリンダ・ボルカンのスタイルの良さ。ストラーロの撮影が美しい。夢に見る昔見た映画…
>>続きを読むハネムーンで訪れた離島を台風が襲い、新婚夫婦の関係にも暗雲が垂れ込めます。果たして、2人は来たときのようにそろって島を出ることができるでしょうか。
恵比寿映像祭にて。ストラトマンは現代の女性作家で最も注目してる存在であると同時に蓮實以降の流れにある狭義の「アメリカ映…
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